みょん市長とは (ミョンシチョウとは) [単語記事]

みょん市長とは、Minecraftに様々なMODを追加した状態で街を作っているゆっくり実況者である。

知られざる実ｔ･･･概要

　2014年の末から活動を開始。当時はみょん市長ではなく、桜熱(sakura netu)という名前であった。が、実況で街づくりが始まるとともにみょん市長を名乗り始めるようになった。ゆっくり実況なのにゆっくりしてない更新ペースと、平均7分間のマシンガントーク、テロップなどを用いたノリツッコミが特徴である。半年でゆっくり実況動画50本(別アカウントによる番外編を含めると70本）を突破。何より動画のクオリティが欠点で、改善しようとするも馬鹿げた更新ペースの維持、ゲーム製作やプログラミングの勉強などで時間が取れないためしばらくは不可能だと思われる(一部ではみょんクオリティーという謎の単語が出来上がってしまっている)。現在では街づくりにProject:Eによる錬金術要素と工業化MODによる工業要素が追加された上、ゲリラ MODやら銃 MODやらを追加された状態で実況している(MOD数は85個)。リアルでのみょん市長は24歳学生であり、FPS ゲーマーでblack SQ UATやSF２でキレるという芸を持っている。

　傍若無人、荒唐無稽、焼肉定食という四字熟語が当てはまり、たまたまいた二人の敵をリア充カップルと決めつけ射殺、前市長を暗殺、村を爆破などとても人間とは思えないようなことをやってのける。助手兼魔理ちゃん建設会社代表取締役の魔理ちゃん、事務兼引きこもりの霊夢たんと組んで3馬鹿トリオ(饅頭3ニート)を結成する。現在は家をメイド三銃士に任せて放浪(および錬金術の研究)中。街づくりなんざ知るかといった感じである。