熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
時間もなくなってまいりましたので早く質問したいと思いますが、地元の問題につきまして質問させていただきます。海の運動公園建設について質問をいたします。 六月の梅雨が過ぎますと、いよいよ夏の海のシーズンとなります。すでに海岸にはカラフルなサーフィンヨットやボートが走り、楽しそうなヤングの姿を見かけます。ヨット仲間に言わせれば、一年じゅう楽しめるナウなスポーツであるとして急速な伸びを示しております。
時間もなくなってまいりましたので早く質問したいと思いますが、地元の問題につきまして質問させていただきます。海の運動公園建設について質問をいたします。 六月の梅雨が過ぎますと、いよいよ夏の海のシーズンとなります。すでに海岸にはカラフルなサーフィンヨットやボートが走り、楽しそうなヤングの姿を見かけます。ヨット仲間に言わせれば、一年じゅう楽しめるナウなスポーツであるとして急速な伸びを示しております。
通産省からも、調査を終結し開発体制への移行を求められておりますので、国の大規模深部地熱開発調査結果との調整、リスクヘの対応、資金調達の方法等の諸問題に一応の見通しをつけまして、その上で地元の意向も踏まえ、関係者と慎重な協議を行って、できるだけ早く開発についての結論を出してまいりたいと考えております。
先端技術産業の立地によって地元産業の技術の向上が進展し、生産が拡大するというような体制、つまり進出企業と地元企業の連携が必要であり、それによって初めてテクノポリス建設構想の理念が実現できると思います。そこで、先端技術型企業の誘致の前提として、県内企業の技術水準の向上と活性化のためにどのような施策を進めておられるか。 第二は、研究開発機能の拡充策についてであります。
いずれにいたしましても、今後この地域の魅力ある観光地づくりを進めるに当たりましては、観光関係者はもとより地元の人々で構成されております「創る会」を中心に、五木・五家荘地域観光振興計画調査の提言等をも十分参考にしながら、創意工夫をこらし、みずからの力で観光地づくりを進めていただきますとともに、県といたしましても地元と十分連携をとりながら、この地域の観光振興に積極的に取り組んでまいる所存でございます。
このような事業費の見直しは、県の負担増に直ちに結びつくものでありゆゆしき問題ではありますが、他方、水俣湾の環境浄化は、地元住民はもとより県民ひとしく期待しているところでありまして、ヘドロ処理事業の進捗を図るためにはやむを得ない面があろうかと思う次第でございます。
執行部からは、小国地区周辺における国の大規模深部地熱発電所環境保全実証調査の推移を見、また地元の意向も踏まえ、本県における浅部地熱開発について、事業主体や開発規模等について検討を進めていく旨の説明がなされました。 次に、水資源開発について申し上げます。
◆清水ひとみ 委員 7月6日の土曜日に地元の米原市議会議員と現地に行き、避難されていた方からお話をお聞きしました。まず、今回、最も大きな被害を受けられた方からは、地元企業が善意で土砂を撤去してくれたと言われました。こういう地元企業に対しては、協定との関係もあると思いますが、これからのことも踏まえて県や市から話をしてほしいです。 また、今後、市町と協議していただきたいのが避難所の問題です。
次に、2月13日には、防災力強化の取組は喫緊の課題であることから、知事に対し、広域防災拠点に関する提言を行い、地元地権者等への丁寧な説明と、議会と議論を深めることを求めました。 次に、2月定例会においては、能登半島地震を踏まえ、五條市の防災拠点の在り方について再度議論すべきとの意見や、県の防災力を高めるため、民間と連携するなど、災害対応訓練のさらなる充実を図るべきとの意見がありました。
◆4番(小河文人議員) (登壇)公共交通、特に、私の地元であります新名神工業団地というのは甲賀町にあります。草津線の貴生川まではそこそこ電車がありますけれども、貴生川から先がない、そこも減便をされているという現状の中で、やはりJRも含めて取組を進めていただきたいなというふうに思います。
質問を書いているとき、50周年記念、地元ではあんまり話題にもなっておりませんでしたし、盛り上がってなかったんですけれど、今月、私、自治会長をしている関係で広報誌が早めにちょっと来まして、その中に、表紙が湖西線50周年、そして4ページにわたって非常に詳しく広報されてました。高島市民に全戸配布の広報誌7月号でようやく湖西線50周年記念が広報され、地元ではこれから盛り上がるではないかと期待してます。
例えば、同様の課題を抱えるニュージーランドでは、農地やリゾート地などの大規模な土地が外国人によって購入されるケースが増加し、地元住民が土地や住宅を購入することが困難になる事態となりました。このため、二〇一八年には、外国人による既存住宅の購入を制限する法律が施行されました。
昨年、私はその事業の中に、車椅子ダンスの公演があることを初めて知り、地元の小中学校に御紹介させていただき、文化庁に申込みされたところ採択をされました。滋賀県では初めてその団体の車椅子ダンスの公演がされ、私も鑑賞させていただきました。
地元では、今年は咲かない年に当たっていると受け止められているところでございます。 また、風が強く吹くなどして、咲き終わった花がらが多く落ちた翌年などは、花がよく咲くとも言われておりますが、植物学的には、原因は明らかにされていないところでございます。
また、保全活動で除去したウニを、地元産野菜を餌として養殖する取組を支援いたします。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 6 ◯秋田章二委員長 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
最後、4番目でありますけれども、南砺平高校は地元でいろいろと努力されてきたわけであります。今回の陳情の項目とすれば、これから人気が高まって、定員いっぱい募集があるかもしれないと。それで、全国募集の定員は別枠にして、県内の中学卒業生の定員枠を十分取っておく、今までどおり確保しておくことが必要ではないかということであります。
そしてまた、従来方式であれば、地域の、本当に地元の企業がそこへ参入できるという有意性もあるということを考えた場合に、民間に委託しての調査ではなくて、例えば警察本部内で有識者を交えて検討会をやって検討をすれば、スピード感を持って事業を進めることができたのではないか。予算執行されて、こんなことを言うのは、私は本意ではございませんが、そういったことができたんじゃないかなと思ったりします。
氷見市さんのほうでは、いわゆる液状化した区域を面的に整備するという方針で考えておられまして、今後、地盤の調査や、復旧工法を検討するのに、地元との調整に時間を要すると聞いております。
雇い主というのは地元の企業の方だということで、令和4年は7社中、7名の方がおいでたと。半年でプログラムが終了してから、7名のうち、その地元の企業に残って採用された方が3名で、継続して契約している方が3名ということで、7名中6名が残っておられる、関係を持っておられるということでした。
今後につきましては、今回のサウンディング調査での民間事業者の御意向なども踏まえまして、今後地元自治振興会などの関係の皆さんや有識者の方に参画いただきまして、整備方針策定委員会を設置、開催しようと考えております。
地元農産物のPR、観光促進、防災機能の強化など様々な効果が期待される一方、私のところには、近隣住民や関係者から様々なお声をいただいています。 当初3月オープン予定だった開業時期は延期になりましたが、5月に日本維新の会会派で現地視察に伺い、年内開業に向け、県が鋭意取り組まれていると理解しております。