1年間、多くの記事をお読みいただきありがとうございました。2025年もどうぞよろしくお願いします！（画像：123RF）
年末年始の特別企画として、2024年1月1日から12月17日までに日経バイオテクONLINEで公開された約1650本の記事のうち、会員のクリック数が多かった100本をランキングしました。上位には、定番のランキング企画や独自調査を実施した特集記事などが並びました。読み忘れた記事は残っていないでしょうか。年末年始にぜひチェックしてみてください。
第1位 2024年バイオ番付（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第2位 国内製薬11社のパイプラインを領域・モダリティ別に分析、経営資源集中傾向が顕著に
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第3位 国内製薬が研究開発部門含め退職者を相次いで募集、研究開発のあり方も影響か
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第4位 東京大・岩崎教授のサイト閉鎖、東京大が本誌取材にコメント
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第5位 激動のバイオ医薬品CDMOビジネス、国内外のCDMOに実績など独自調査
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第6位 ボナックの破産とファイメクスの買収
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第7位 第一三共、研究開発本部長を務める我妻常務執行役員が逝去
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第8位 組織を導くリーダーと崩壊させるリーダー
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第9位 激動のバイオ医薬品CDMOビジネス、国内の製造拠点の整備進むも人材不足が露呈
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第10位 蛋白質分解誘導薬が相次ぎPOC取得、売上予測上位10品目に3つ
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第11位 持田製薬の根津淳一常務執行役員研究担当に聞く、「自社創薬はsiRNAに全力を集中」
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第12位 サンバイオが承認申請中のSB623、「同等性/同質性が判断できない」理由を探る
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第13位 2023年のアライアンス件数は前年よりさらに減少、金額は第一三共の巨額契約が突出
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第14位 国内製薬とスタートアップの役員と従業員の年収全調査、海外との違いも明らかに
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第15位 国内製薬で年収が1000万円超えたのは6社、女性管理職比率が10％未満だったのは8社
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第16位 「オプジーボ」の特許切れが迫る小野薬品工業
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第17位 グローバル大手製薬が免疫疾患領域を狙う理由
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第18位 速報、世界の医薬品売上高トップ10──2023年度
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第19位 ペプチド創薬で製薬企業やスタートアップに動き
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第20位 国内製薬企業の2023年度業績
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第21位 製薬医療分野の研究開発職、提示年収が高いのは「薬物動態」「CMC薬事」
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第22位 スタートアップの臨床開発パイプラインを独自調査、海外での臨床試験が増加傾向
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第23位 東工大の山吉氏、核酸医薬を細胞内送達する新技術で革新的ながん治療を開発
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第24位 住友ファーマ新社長に木村氏就任、「研究開発体制の適正化も例外なく視野」
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第25位 世界のPOC取得薬（2024年上半期）
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第26位 国内製薬11社のパイプライン、5社のパイプラインでがん領域が半数以上
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第27位 世界の製薬企業収益ランキング、Pfizer社が売上高4割減もトップに
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第28位 極めてまれな希少疾患の治療に一筋の光
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第29位 協和キリン、研究方針の刷新に伴い中国事業の売却や特別希望退職制度の導入を発表
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第30位 バイオスタートアップの導出契約2024
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第31位 アステラス、Focus Areaアプローチのうち「ミトコンドリア」を解消
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第32位 国がん発のARC Therapies、鈴木蘭美氏が代表取締役に就任
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第33位 AMEDの創薬AIプロ、「24年度末には製薬企業17社の創薬が劇的に効率化する」
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第34位 アンジェスの山田社長に聞く、コラテジェンの承認申請を取り下げた理由
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第35位 武田薬品R＆DトップのAndrew Plump取締役に聞く、事業構造再編の狙いは？
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第36位 コラテジェンとハートシートに学ぶ、開発早期から製品特性把握する重要性
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第37位 サンバイオの株主総会、「会場の雰囲気は穏やかではなかった」との声も
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第38位 「老化創薬」で様々な加齢性疾患への効果を期待、多額の資金調達や大手との提携進む
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第39位 厚労省、サンバイオのSB623は「治験製品と同等性が判断できない」
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第40位 レプリコンワクチンへの誤解、企業の対応には限界も
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第41位 テルモ、承認得られなかったハートシートは「市販後調査で症例制御する難しさ実感」
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第42位 田辺三菱製薬の2024年見どころ──新経営方針に注目、焦点となる次のモダリティは
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第43位 抗TNFα抗体「ヒュミラ」が首位陥落、GLP-1受容体作動薬が躍進【総論編】
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第44位 冬の時代続くバイオ市況と転回する投資市場（前編）
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第45位 武田とアステラス、創薬シーズをインキュベーションする合弁会社を設立へ
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第46位 BIO International Convention 2024（BIO 2024）現地報告
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第47位 アクセリードの池浦社長CEOに聞く、「目指すは日本の創薬プラットフォーム」
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第48位 政府、補正予算で1000億円を投じる創薬力強化の政策詳細が明らかに
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第49位 厚労省、サンバイオ「アクーゴ」の早期承認了承も同等性が確認されるまで出荷禁止
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第50位 武田薬品の2024年見どころ──オレキシン2受容体作動薬の第2相試験の結果
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第51位 三菱ケミカルG決算、田辺三菱製薬売却の報道について「お知らせすることは無い」
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第52位 ラクオリア創薬、ファイメクスを45億円超で買収
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第53位 国内製薬企業の2024年度上期業績
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第54位 低下を続ける新薬開発効率とAI創薬の未来
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第55位 アステラス、標的蛋白質分解誘導薬と抗体の複合体開発に意欲
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第56位 日本の創薬力強化に向け、躍進する中国に学ぶ
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第57位 住友ファーマ中間期は赤字が大幅縮小、早期退職に604人応募
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第58位 抗Trop-2抗体用いたADCなど5品目のADCがブロックバスターに【モダリティ編】
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第59位 BMS社研究開発部門の幹部に聞く、次世代創薬の取り組み
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第60位 サンバイオ、部会の議題に対して「当社としても当惑している」
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第61位 第27回米遺伝子細胞治療学会（ASGCT）現地報告
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第62位 医科歯科大と東工大が統合した「東京科学大学」、中分子創薬コンソーシアムを発足
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第63位 BIO 2024、バイオセキュア法案の影響ちらつく
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第64位 国内スタートアップと冬の時代に求められる開発品
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第65位 Meiji Seika ファルマの自己増幅型ワクチン、非科学的主張には「厳正に対処」
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第66位 創薬力向上の構想会議の中間とりまとめを読んで
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第67位 厚労省、早期承認中のテルモの「ハートシート」について正式承認は「適切ではない」
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第68位 政府の創薬エコシステムサミット、岸田首相が「政府挙げ『創薬の地』実現へコミット」と宣言
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第69位 アステラスのオープンイノベーションヘッド、SakuLabで会社の存在感を向上へ
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第70位 WuXi Biologics社が日本でセミナー開催、Chen CEOがバイオセキュア法案に見解
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第71位 アステラスの第1相入りしたSTING阻害薬、AIで化合物最適化を2年から7カ月に短縮
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第72位 2024年に上場するスタートアップは？
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第73位 速報、世界の製薬企業 売上収益トップ10─2023年度
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第74位 FIRMが記者会見を開催、条件及び期限付き承認についての質問飛び交う
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第75位 住友ファーマ決算、24年度は研究開発費を前年度比45％減と大幅削減
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第76位 J＆J社の医療用医薬品の研究開発責任者に聞く、新規モダリティへの取り組み
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第77位 台湾では新薬開発やCDMO手掛けるスタートアップが続々、時価総額1兆円超の企業も
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第78位 武田薬品、全社の事業構造改革は順調に進展
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第79位 2023年の資金調達はさらに低調、リターン不足に投資家が嫌気か
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第80位 GLP-1受容体作動薬が開く巨大市場、日本企業に勝機はあるか
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第81位 住友ファーマは2期連続の最終赤字に、中計の見直しで挽回策示せるか
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第82位 遺伝子治療薬の受託製造に参入する味の素、「買収では味の素とのシナジーを重視」
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第83位 元理研の高橋氏、ヘリオスなどと和解し条件付きでRPE細胞特許の実施権獲得
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第84位 1人の少女に創製・投与された核酸医薬、希少疾患のビジネスモデル模索する母親
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第85位 巨大市場が広がるNASH/MASH治療薬、米国で初のNASH治療薬が誕生
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第86位 ノイルイミューン、返還された自家CAR-T療法について武田薬品と協議中
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第87位 日本新薬が中計発表も、ビルテプソの試験失敗で海外展開に黄信号
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第88位 小林製薬の紅麹問題、成分Xの候補はプべルル酸など複数の既知化合物
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第89位 10年目の再生医療等製品の「条件・期限付承認」、活用には明確な戦略が必要
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第90位 ARC Therapiesの鈴木蘭美氏、「開発品を風呂敷に包んで世界中を行脚したい」
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第91位 Novo社による165億ドルのCatalent社買収、押さえておきたい4つの疑問
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第92位 能登半島地震によるバイオ・ヘルスケア関係の被災状況：随時更新
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第93位 東大中西氏に聞く、老化をターゲットとした創薬を進めるべき理由
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第94位 住友ファーマの2024年見どころ──ulotarontの開発方針に注目、追加試験か開発中止か
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第95位 アステラスの第2四半期決算、オプション契約に至った遺伝子治療の考え方を説明
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第96位 塩基編集治療がPOC取得、CAR-NK細胞や遺伝子改変TILなども
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第97位 武田薬品工業、製造部門のグローバルトップに聞く
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第98位 紅麹問題に見る機能性表示食品制度の緩さ
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第99位 2024年のノーベル生理学・医学賞、マイクロRNA発見した米国の2氏
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）
第100位 2023年度の医薬品売上高、日本企業が関与したブロックバスターは2増2減【日本企業編】
（日経バイオテクONLINE）
（法人版/Pharma Business）