Webサイト、アプリ、資料などの品質を上げたいと思っているかたに向けた、余白(スペーシング)の基礎についての資料です。 関連記事:8の倍数ルールでデザインする理由とメリット・デメリット https://yuyakinoshita.com/blog/2019/02/10/design-by-mul…

はじめに UXとUI。UI/UXデザイナーはなぜ生まれたか? UXやヒューマンセンタードデザイン、というものが日本で話題になり始めて数年。 現場でUX(ユーザー体験)やユーザビリティという言葉が囁かれ始めた頃、誰もがその方面についての知識がない中で、ただ「そこに一番近しい場所にいたから」というだけの理由で(元々設計や機能・動線を重視したデザインを行なっていた)「UIデザイナー」がその役を担った、というケースの人がけっこう居るのでは、と想像しています。 その結果、世の中にはUI/UXデザイナーなどという中途半端な肩書のデザイナーが存在することとなりました。かくいう私もその一人です。 UIとUX。両者は別物だ、と主張する人々の意見はもっともですが、個人的には UI ∈ UX(UXがUIを内包している)と解釈しています。 よくある質問「UXデザインって、どうやって創るの?」 2016年の現在でも
なにかデザインをはじめるとき、無数にある色から配色を決定するのに頭を悩ませることもあるでしょう。この記事では、適切な配色カラーパレットを決めるのに役立つ8つの基本ルールを詳しく紹介します。 コンテンツ目次 1. 色数を制限しよう。 2. 自然からインスピレーションをもらおう。 3. 60−30−10ルールを試してみよう。 4. まずはグレースケールでデザインしよう。 5. 黒色を利用するのは避けよう。 6. 重要性を色のコントラストで表現しよう 7. 色を使ってユーザーの感情を引き出そう。 8. デザインを理解しやすくしよう。 9. ボーナス: デザイナー向け配色ツールまとめ 配色基本ルール1 色数を制限しよう。 デザインプロジェクトに配色を適用するには、バランスが重要になります。色数が増えるほどバランスを取るのは難しくなります。配色は最高でも3色までに制限することで、よりよい結果となるで
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