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インドに関するzyesutaのブックマーク (62)

  • Hardeep Singh Nijjar: Canada accuses India of role in Sikh leader's murder

    Canada has accused India of involvement in the killing of a Canadian Sikh leader, an allegation strongly denied by Delhi. On Monday PM Justin Trudeau said Canada was looking at "credible allegations potentially linking" the Indian state to Hardeep Singh Nijjar's murder.

    Hardeep Singh Nijjar: Canada accuses India of role in Sikh leader's murder
    zyesuta
    zyesuta 2023/09/19
    カナダ国内でのシーク教指導者暗殺にインド政府が関与
  • インド軍 “係争地帯で中国軍と衝突 双方に複数けが人” 発表 | NHK

    インド軍は、中国との間で国境が定まっていない係争地帯で今月9日、中国軍との衝突があり、双方に複数のけが人が出たと発表しました。インド軍と中国軍の衝突でけが人が出るのはおととし6月以来です。 インド軍の発表によりますと、衝突があったのは中国との間で国境が定まっていない係争地帯を含む北東部のアルナチャル・プラデシュ州です。 衝突は9日に起き、双方に複数のけが人が出たということです。 けがの程度はいずれも軽く、両軍は直ちにその場を離れたということです。 インドのシン国防相は13日、議会で衝突があったことを認めたうえで「中国側に対して、衝突に至るような行動を控え、国境周辺の平和の維持に努めるよう求めた」と述べました。 インドの主要メディアは、中国軍の兵士が両国が暫定的な国境として定める「実効支配線」を越えて侵入しようとしたところインド軍が抵抗し、衝突が起きたと伝えています。 インドと中国は国境をめ

    インド軍 “係争地帯で中国軍と衝突 双方に複数けが人” 発表 | NHK
  • 「レイプは私のせい」インドの現状を皮肉った動画が大ヒット

    インド・ムンバイ(Mumbai)でマラソン大会に参加したボリウッド女優のカールキー・ケクラン(Kalki Koechlin)さん(2013年1月20日撮影、資料写真)。(c)AFP 【9月27日 AFP】昨年12月にインドの首都ニューデリー(New Delhi)で起きた女子学生への集団レイプ殺害事件に対する著名人らのコメントを皮肉った動画「It's your fault(あなたが悪い)」が、インターネット上で急速に広まっている。この動画は、インドのコメディアンたちによって制作された。 ボリウッド女優、カールキー・ケクラン(Kalki Koechlin)さんとテレビ番組司会者のジュヒ・パンデイ(Juhi Pandey)さんが出演する動画は、インドでのレイプ増加は女性側に責任があると説くことで逆接的にインドの現状を皮肉ったもの。 約4分間の動画は、「スカートをはいた女性がレイプを誘因することは

    「レイプは私のせい」インドの現状を皮肉った動画が大ヒット
  • 中印 国境紛争: 中国の強制外交とインドの無気力さ  WEDGE Infinity(ウェッジ)

    ブラーマ・チェラニー(ニューデリーの政策研究センター教授)が5月9日付WSJに、「北京の威圧外交の勝利;インド自身の領土からの撤退と交換に、中国はニューデリーから多くの軍事的な譲歩を勝ち取る」と題する論説を寄稿し、シン政権の対中弱腰外交を厳しく批判しています。 すなわち、5月6日にインドは、中国部隊がヒマラヤの国境地帯から撤退すると発表した。インドの政治家は関係正常化を祝い、静かな外交の勝利だとした。しかし、実際は、今回のデサン高原(チベットと新彊へのアクセス・ルートで、中国・パキスタン間のルートにあたる)での対立は、インドの戦略的立場を深刻に弱体化した。中国は何も価値ある譲歩はしていない。 この紛争は、中国の強制外交とインドの無気力さの、よい研究材料となる。中国は4月中旬、ヒマラヤの事実上の境界を20km越えた。奇襲や軍事的エスカレーションのリスク無視など、中国の瀬戸際政策の特徴がみられ

    中印 国境紛争: 中国の強制外交とインドの無気力さ  WEDGE Infinity(ウェッジ)
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 中印国境紛争? - 海洋戦略研究 - Yahoo!ブログ

  • 中国軍がインド側に越境、両者がにらみ合う カシミール地方 - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=岩田智雄】インドのPTI通信は19日夜、情報筋の話として、インドと中国、パキスタンが領有権を争うカシミール地方で中国軍が中印の実効支配線を越えて駐屯地を設置したと伝えた。20日付のインド主要紙も同様の内容を報じた。 PTIによれば、中国軍の小隊が15日、印北部ジャム・カシミール州の中印実効支配線を越えてインド側に約10キロ侵入し、テントを設営した。インドも国境警備隊が中国軍の駐屯地から約300メートルの場所に野営地を設置し、両者がにらみ合う形になった。インドは中国に協議を呼びかけているが、19日時点で返答はないという。 インド軍報道官は、「実効支配線の認識の違いによるものだ」と説明し、「手順にのっとり、平和的に解決される」と述べた。

  • インドはUS-2を救難なんかに使わない - 数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感

    US-2が海外に輸出される可能性が高まっています。 「海自飛行艇 印へ輸出 中国牽制、政府手続き着手」(産経新聞13年3月24) 政府が、海上自衛隊に配備している水陸両用の救難飛行艇「US-2」をインドに輸出するための手続きに着手したことが23日、分かった。インドは日側に救難活動や海賊対策でUS-2を導入する方針を伝えてきており、製造元は現地事務所を設け、インド政府との交渉に入った。 読売も続報を打ったので、検討されていることは間違いないようです。 「海自の救難飛行艇、インド輸出検討…民間転用で」(読売新聞13年3月25日) このニュースに関する、2chなどネット評判を見ると、歓迎論調ではあるものの、インドでのUS-2の選定決定と活躍には悲観的意見が多いように思えます。 それは、着水性能が、波高3mまでに限られることや、水上機であるが故のコスト高(整備性や耐用年数)に対して、インドが不満

    インドはUS-2を救難なんかに使わない - 数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感
  • なぜか報道されない安倍総理のセキュリティダイアモンド構想

    プラハに拠を置く国際NPO団体「プロジェクトシンジケート」のウェブサイトに、12月27日付けで安倍晋三首相の英語論文が掲載された。しかし国内メディアはこの論文に沈黙を守っている。安倍総理は何を語ったのか。 今、日では奇妙奇天烈な事態が起きている。日の総理大臣が英語で世界に訴えた論文を、当の日メディアが一切取り上げようとしないのだ。 そもそも安倍総理が英語で論文を発表していたということ自体、初耳だという人がほとんどなのではないか。 安倍総理が論文を発表したのはプラハに拠を置く国際NPO団体「プロジェクトシンジケート」のウェブサイトである。プロジェクトシンジケートは世界各国の新聞社・通信社と提携しており、各国要人のインタビュー記事を配信するなど実績あるNPOだ。 その格調高さは安倍総理以外の寄稿者の顔ぶれを見ても一目瞭然だろう。ジョージ・ソロス、ジョセフ・スティグリッツ、ビル・ゲイツ

    なぜか報道されない安倍総理のセキュリティダイアモンド構想
    zyesuta
    zyesuta 2013/01/13
    「五カ国防衛枠組みに価値をおいている」
  • 北大路機関: インド海軍が南シナ海シーレーン防衛へ艦隊派遣の可能性示唆 ジョシ海軍参謀長発言

    ◆インド海軍は空母・原潜等有力な戦力を保有 インドのPTI通信を産経新聞が引用し配信した記事によれば、インド海軍は必要ならば艦隊を南シナ海へ派遣するとのことです。  これはジョシインド海軍参謀長の発言で、中国海軍の増強とともに、その海軍力がヴェトナムとの共同資源開発や南シナ海での海洋自由通行に影響が及ぶことを懸念し、必要であれば海軍部隊を派遣する、としたものでした。実はインド海軍の規模は中国海軍よりも大きく、この発言は大きな意味を持っています。特に空母機動部隊の派遣が可能なインド海軍がこの海域での行動を示唆したことで、中国海軍の防衛計画は大きな再編を強いられることだけは間違い無いでしょう。 インド海軍は1961年にイギリスより新造艦を購入する形で初の航空母艦ヴィグラントを就役させて以来、外洋海軍の建設を継続した海軍国であり、1987年には英空母ハーミーズを取得しヴィラートとして就役、久保二

  • インドは超大国になるのか? - himaginary’s diary

    昨日のエントリで取り上げたインドの歴史家Ramachandra Guhaが、この論文でそう問い掛けている(Mostly Economics経由)。 以下はその冒頭部。 More than sixty years ago, in the summer of 1948, the Indian nation, then newly-born, was struggling for its very survival. It was pierced from the left by the Communists, and pinched from the right by Hindu extremists. And there were other problems aplenty. Eight million refugees had to be resettled; provided with

    インドは超大国になるのか? - himaginary’s diary
    zyesuta
    zyesuta 2012/08/03
    インドが超大国になれない7つの理由
  • 人類史上最も無謀な政治的実験 - himaginary’s diary

    インドの歴史家Ramchandra GuhaがThe New Republicの書評記事で自国のことをそう評している(Mostly Economics経由の Chris Blattman経由)。 THE REPUBLIC OF INDIA is the most reckless political experiment in human history. Never before was a single nation constructed out of so many diverse and disparate parts. Partitioned at birth on the basis of religion, India now has almost as many Muslims as the Muslim homeland of Pakistan. It has more

    人類史上最も無謀な政治的実験 - himaginary’s diary
  • インドっておもしろい。インドの魅力あれこれ。

  • アイビータイムズ - 日本

    zyesuta
    zyesuta 2012/07/25
    インド国営の石油天然ガス公社(ONGC)は、中国の抗議をものともせず、南シナ海ベトナム沖の石油・天然ガス探掘を継続する見込み
  • 新興民主国家の台頭

    ナショナル・インタレスト誌のウェブサイト2月17日付で、米ブルッキングス研究所のTed PicconeとEmily Alinikoffが、インド、ブラジル、南ア、更にインドネシア、トルコは、民主化や人権尊重で中ロとは一線を画しており、西側に近い、これは世界の民主化、人権の尊重の推進にとって大きな出来事だ、と論じています。 すなわち、先日、安保理は、中ロの拒否権行使のために、アサドの弾圧を非難できなかったが、新興民主主義諸国は非難決議を支持、人権侵害は国際的対応を正当化するとのコンセンサスが出来る中、逆に、中ロが孤立しつつあることが浮き彫りになった。ブラジルも、安保理のメンバーだったら賛成しただろう、 このように、インド、ブラジル、南ア、トルコ、インドネシアは、自らを中ロとは違う民主主義国と考え、人権を重視しており、このことは、国際システムを変えるかもしれない、 勿論、これら新興民主国家は、

    新興民主国家の台頭
  • 南シナ海での印越の共同開発

  • ベトナム沖でインド軍艦に遭遇    中国海軍 - memories on the sea 海の記録

    正体不明の中国艦がインド軍艦に対し属性を明らかにすることとベトナム沖の南シナ海にいることについて質した、とFinancial Timesが伝えた(9月1日AFP) ロンドンの新聞によれば、この事件に関して詳しい5人が伝えるところでは、インドの強襲揚陸艦INS Airavatがベトナムへの入港連絡をしたあとのことで、公海上であった。これは今年の一連の中国の行動の最新のもので、周辺諸国に対する、特にベトナムとフィリッピンに対する海事上の積極性を背景にしている。 中国は世界の通航の要所である南シナ海の主権を有し、石油資源い富むとされるスプラトリー諸島の領有を公言している。しかしそれはベトナム、フィリッピン、台湾、ブルネイ、マレーシアの主張と相容れない。ベトナムと中国は別の長期間にわたる紛争としてその北方にあるパラセル問題がある。 インド海軍のINS Airavat はベトナム中南部の港 Nha

    ベトナム沖でインド軍艦に遭遇    中国海軍 - memories on the sea 海の記録
  • アジアにおける海軍力競争 - memories on the sea 海の記録

    中国とインドとの将来の衝突を回避するために海事会議により規則を設定する必要がある(8月5日WallStreetJournal) 先週メデイアが中国軍艦がインド海軍艦艇に南シナ海で対峙したことを伝えた。世界の外交的立ち回りのシーンである。最近フィリッピンとベトナムは中国が石油探査船や漁民に対する嫌がらせを行ったことに反対を表明。昨年には北京は南シナ海における自国以外の海事力を容認しないことを知らしめた。当局者は“中核的利益”と表現している。 この時点でこうした傾向はある種の対決につながることが明瞭である。中国の発展する経済力、軍事力および母国における極度の国家主義は海外での行動に拍車をかけ危険な紛争を増加させることになる。緊張緩和の最良の策はこの地域の強大な海軍力がともに海上航行と通商に関する一般規則を定めることである。 誰何されたインド艦艇は INS Airavatで, 中国とたびたび紛争

    アジアにおける海軍力競争 - memories on the sea 海の記録
  • インド思想史略説

    目次 第1章 ブッダ以前のインドの思想 序 はじめに 第1節 ヴェーダの宗教 1.ヴェーダ 2.『リグ・ヴェーダ集』 3.ヴェーダ祭式 4.ブラーフマナの時代 -- 祭式至上主義 第2節 社会の変化と新思想 1.都市の成立 2.業・輪廻の思想 3.タパス(苦行) 4.ヨーガ(禅定) 5.バクティ(信愛) 第3節 ウパニシャッド 1.ヴェーダの最後の哲学 2.梵我一如の思想 第4節 自由思想家(沙門)たち 1. 自由思想家(沙門)たちの出現 2.プーラナ・カッサパの行為否定論 3.マッカリ・ゴーサーラの宿命論 4.アジタ・ケーサカンバリンの唯物論 5.パクダ・カッチャーヤナの七要素説 6.ニガンタ・ナータプッタのジャイナ教 7.サンジャヤのうなぎ論法 第2章 原始仏教 序節 ブッダ(釈尊)とその資料 1.ブッダ(釈尊) 2.ブッダの思想に関する資料> 第1節 最古層の経典の思想 1.苦しみ

  • インドによる対中国海洋戦略 〜リムランドを制する者は : 海国防衛ジャーナル

    東北関東大震災により被災された方々、ご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。 私の住む関東だけでなく、甲信、東海地方でも依然として余震が続いていますね。ただ、通常の作業をすることもひとつの「復興」活動です。張り切ってブログの更新をしてみたいと思います。 さて、当ブログでは中国の海洋戦略についてこれまで何度かとりあげ、「真珠の首飾り戦略」などにも触れてきました。これに対して周辺諸国がいかなる戦略をもって対抗しているか、という点に関心がある方も多いと思います。 そこで今回は、『The Diplomat』で取り扱っているインドの海洋戦略が実に地政学的要素に満ちていて興味深いので、紹介したいと思います。 India’s Quiet Counter-China Strategy (2011/3/16 The Diplomat) ●先週の地震で4月に予定さ

    インドによる対中国海洋戦略 〜リムランドを制する者は : 海国防衛ジャーナル