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ナムコに関するzunchan3のブックマーク (4)

  • 3人の天才が生んだパソコン移植版「ゼビウス」 - シューティングゲーム探究記

    ゼビウスを生んだ遠藤雅伸、それに追従するかのように世に出た 大堀康祐(うる星あんず)、松島徹、藤岡忠。この3人の天才が絡んで生まれたパソコン移植版ゼビウス誕生秘話です。 ゼビウスはスペースインベーダーやギャラクシアンがそうであったようにパソコンへの移植が期待されていました。しかし、ゼビウス用に設計された基板はCPUを3つも利用しているため当時のパソコンに比べて非常に性能が高く、移植は不可能であると当時の記事でも喧伝されていました。ところがゼビウスの発売から10ヶ月足らずしか経っていない1983年12月、誰もがゼビウスが稼働することすら夢に思わなかったであろうパソコン「PC-6001」で動かせる移植版ゼビウス第1号が発売されたのでした。その「タイニーゼビウス」をプログラムした松島徹は当時、中学生でした。不可能と思われていた移植を可能にしたのは天才ならではの大胆な発想の転換があったからでした。

    3人の天才が生んだパソコン移植版「ゼビウス」 - シューティングゲーム探究記
  • ml_003 バッテラ寿司

    モノとの出会いは、ナムコが配布していたPR誌「NG」誌上のあるインタビュー記事。 ナムコの創業者、中村雅哉氏がNG誌上で文字通り推していたべ物がバッテラ寿司だった。 NGといえばいわゆる社内報的な側面も多分にあったので、”社長に突撃インタビュー”に近い記事だったように記憶している。 その記事によると、中村社長が飲んだ後におみやとしてバッテラ寿司を持ち帰りべるのが格別だとお話されていた。 なるほどそれは美味しいことだろう。 今となれば想像するに易い。 画像出典:GMOプリ画像 monoの特徴 どうやらバッテラ寿司というモノは、飲んだ帰りのお土産として定番のようだ。 しかし、これって押し寿司なんじゃないか? バッテラは締めサバの押し寿司なので、全く同じモノではないが同じ種類のべ物だった。 因みにバッテラの語源はポルトガル語の”小舟” そしてこの寿司は大阪発祥らしい。 当時近所の寿司屋のお

    ml_003 バッテラ寿司
  • 高橋名人『今日は「ゼビウス」の40回目の誕生日』

    高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba 高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba ども、名人です。 今日の東京の空も快晴です。 気温も昨日より穏やかな感じがします。 そして、今朝の私の体温は、35.7度でした。 冷凍人間になっちゃうかも…(w さて、40年前の1983年の今日1月29日に アーケード版の ゼビウス が生まれました。 このゲームを作ったのは、遠藤雅伸さんです。 遠藤さんと私は、同じ1959年生まれなのですが、私が5月で遠藤さんが2月なので、学年では1つ先輩になります。 そして、1983年。画面の著作権表示では、1982年になっているので、23歳の時の作品になるのです。 遠藤さんは、その後にも数々のヒット作を作りましたが、代表的なのはこのゼビウスとドルアーガの塔になりますかね? さて、私はこのゼビ

    高橋名人『今日は「ゼビウス」の40回目の誕生日』
  • monolist_003 バッテラ寿司

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