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若者と非若者と興味深いに関するzoniaのブックマーク (16)

  • 趣味は人生チキンランです 日本の大人\(^o^)/オワタ

    今日さ、駅でスパスパタバコ吸ってるおっさんがいたわけ。見た目50代後半、仕事のストレスを紛らわすために競馬新聞読んでるような感じだった。 んで周りもちょっと迷惑そうな顔してたし最近サドっ気をもてあましてたムシャクシャしてたので僕自身もいやだったので 「おい、ここタバコすうとこじゃねーだろ」 って言ってやったのそしたらさ、 「おめえに関係ねえだろ、だいたいなんだ、人に口を聞くときは礼儀ってもんがあるだろ」 もう思わず「ハァ?」って2chのあのAAが実体化しそうなくらいの勢いで出てきちゃいましたよ。 いや確かにさ、初対面の人にたいしては失礼な態度だったとは思うよ、今は反省してる。だけどさ、まさかいい年した大人がDQN(=不良)みたいな言い訳したあとにね、まさか年長者面して説教されるとはヨソウガイデス。 んでなんかそのあと未練がましく言い訳してタバコポイ捨てするわで最低だったから「この浪人生未満

    zonia
    zonia 2006/10/19
    「Mでさ、「あなたが気づけばマナーは変わる」みたいな耳障りのいいキャッチコピーあるけどさ、そんなんより「あなたのマナーが悪いから、タバコは嫌われる」みたいなのにしたほうがいいんじゃねえの?」
  • 「マージナル・マンとNowhere Man」

    「いや、"青年期"とは"成長過程にある時期"だって言ったね。だったら、青春の真っ盛りにいる君たち高校生は、いったいどのように振る舞うべきなのか考えてゆこうと思ってね。だって、成長期にあるんだったら、まだまだ"こども"だろう?でも、妙じゃないかな?電車やバスに乗ったら、大人料金取られるんだものね。だから、"若者"はいったい"おとな"なのか"こども"なのか、それを考えてみると、現代の若者が置かれている立場がよく分かるのじゃないかと思うんだよ。」

  • 2006-06-28 - 備忘録

    ■[読書]堀井憲一郎、『若者殺しの時代』、講談社新書 若者殺しの時代 (講談社現代新書) 作者: 堀井憲一郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2006/04 メディア: 新書 id:bearvalleyさんのブログで拝見し、おもしろそうだったので読んでみる。が、「まえがき」の文章のあまりのひどさにイライラして嫌悪感を催し、ここを読んだ時点でを閉じたくなった。とはいえ、我慢して「あとがき」だけでも、と思い読んでみたら、著者は「いままで書いたことのない文章のスタイル」で書いた、とある。そのわけが、「80年代のことを書くにはこの文章スタイルがいいかな」と思ったからだそうである。やられた。どおりで嫌悪感を催したわけである。 「1杯のかけそば」をめぐるお話からはじまり、1983年に「クリスマス」が始まったこと、あるいはネズミーランドの隆盛について、いかにして「おとな」たちが「若者」から金を巻

  • みんなオタクになれ - 愚仮面

    趣味ならば選ぶことも諦めることも新たに身につけることも可能だろう。だが、オタク趣味ではない。オタクは生き方なのである。一度オタクとして生きることを選んだならば、もはや違う生き方は存在しない。そういう人間に対して「オタクをやめろ」というのは死ねというのと同じことである。だが、非オタがオタクをただの趣味だと思っているかぎり、それは理解してもらえないだろう。そして「オタクとわたしとどっちが大事なの?」と無邪気な刃を向け続ける。 (柳下毅一郎 田透「電波大戦」あとがきより) ということで今回も「検証・若者の変貌―失われた10年の後に」の内容をまとめていきたいと思います。しかし毎度毎度ねえ、何かしらのを取り上げてでしかモノ語れませんで、お前はそうでなきゃ考えられねえのかっつうアレでねえホント…('A`) さて、今回はまず「音楽」について。なんで音楽が取り上げられるかと言うと、少なくとも02年

    みんなオタクになれ - 愚仮面
    zonia
    zonia 2006/06/25
    難しいよなあ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 「苦々しい幻滅」という病 - ベアハグハグ

    http://anotherorphan.com/2006/05/post_284.html「世界への苦々しい幻滅」なんて若いうちにはだれでも経験することだし、20年前ですらべつに楽観的な未来なんてなかった*1。断層という言葉を援用すれば*2、ここ数十年、未来(人生やら職業やら)は断層によってごく細分化されていっている。若いひとたちは若いがゆえに、ごく近いところにある、断層と断層に挟まれたわずかな現実しか見ることができずに幻滅をしているのかもしれない。かつては(未来に)断層が少なかったかもしれないが、固定化された社会だった(だから選択の余地が少ないという意味でのあきらめがあった)。現在では多様化によって断層が生じ、逆にごくわかりやすい身近なものしか目に入らなくなり、「いろいろ選択肢があるにもかかわらず自分には手に入らない」という狭い視界のなかでのあきらめがあるのかもしれない。断層の向こうに

  • 最近の若いもんは教養がないのかどうか。

    虫博士のエントリ 最近、職場で、「最近の若い衆は最低限の教養すらない」というぼやきがあって、彼らのために「これだけは知っておけよ」というリストを年長者が作るべきではないか、という提案があった。まあ、俺もその立場上、そのリストを作らなくちゃいけないんだけど……憂だ。 http://d.hatena.ne.jp/nishiogikucho/20060530/p1 この話のグっと来るところは、ラストの「教養とはリスト化できない何か」というところだ。おれが想像したのは、運動する物体の持つエネルギー、放物線を描いて飛んでくるボールの、まさに飛んでくるさま。若さとイコールで結ばれることの多いそういう力が、最近の若者からは感じられないと博士は嘆く。 ほんとうにそうだろうか?最近の若いもんはそういうエネルギーに欠けているのか? 「ところで最近の若い衆は、背伸びをしない印象がある」という話になった。自分が

    最近の若いもんは教養がないのかどうか。
  • 社会分析的ブログ: フランスに学ぶ少子化対策

    ネットで検索してよく出てくるエミナルクリニックの立川院がめっちゃ気になるなぁ。 医療脱毛なのにすごい安くていい評判も聞くけど、ほんとに痛くないのかな? 通っている人の口コミをみてみたいなぁー。 なんて気になったので、エミナルクリニックの立川院についてSNSやネットで調べてみました。 そう思ってSNSを中心に調べてみたら、、、口コミや評判も良いじゃない♪ ちなみに、似たようなサービスや商品があるかも?なので、今回調べてみたのはこちらになります。 オープンしました! エミナルクリニックの立川院ですが、すでにオープンしています!(2020年11月1日オープン済) もちろんですが、オープンしたてなんでめっちゃ予約が取りやすいです。 人気のある医療脱毛院なので早めの予約が良いかも?!

  • 成城トランスカレッジ! - 思想塾公開トークセッション『若者の現在』

    ◆「思想塾公開トークセッション『若者の現在』参加@Kawakita on the Web」 ◆「宮台真司情報@不機嫌な日常」(写真アリ) ◆「週末連続イベント@It's Now or Never―Social Connectivityをめぐって― 」 上リンクで既にレポがなされていますが、宮台真司さん、藤井誠二さん、浅野智彦さん、鈴木弘輝さん、堀内進之介さんが参加された「思想塾」の公開トークセッションにchikiも行ってまいりましたので、簡単にレポさせていただきます。 今回レポするのは、トークセッションの前半部分。後半部分はid:kwktさんのレポを合わせて読んでいただければ、伝わりやすいのではないかなと思います。また、「●」部分は、id:kwktさんの見事なあらすじと勝手にコラボレーションしてみました。併読する際の参照にしてください。なお、会場の雰囲気は松浦さんのレポを、等身大の体験記に

    成城トランスカレッジ! - 思想塾公開トークセッション『若者の現在』
  • asahi.com:「若者よ怒れ」 新宿ロフト代表の平野悠さん - 暮らし

    zonia
    zonia 2006/04/11
    いやー、こんな風に決め付けられてもねえ。かといって怠惰だと決め付けられてもねえ。
  • 猿虎日記 - 抵抗としての怠惰1&2

    1961年に出版された『地に呪われたる者』(鈴木道彦・浦野衣子訳、みすず書房)において、フランツ・ファノンはこのように言っている。 パリあるいはエクスで、アルジェあるいは、バス=テールで、幾度われわれは見たことか、黒人の怠惰paresse と言われ、アルジェリア人の、ヴェトナム人の怠惰と言われるものに、植民地原住民 colonisé が激しく抗議する姿を。にもかかわらず、植民地体制のもとで仕事熱心な自営農民(フェラー)、休息を拒むニグロこそ、まさしく病理学的個性にすぎないということは、まるで真実に反しているのだろうか。植民地原住民の怠惰とは、植民地機構に対する意識的サボタージュだ。それは、生物学的にみればみごとな自己防衛の一方式であり、また所詮は、国全体に及ぶ占領者の支配に、一定の遅延をもたらすものなのだ。 (邦訳291-2頁) このように、ファノンは「抵抗」「自己防衛」としての「怠惰」に

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  • MIYADAI.com Blog - 本田由紀・内藤朝雄・後藤和智『「ニート」って言うな!』について内藤氏と後藤氏を招き宮崎哲弥氏と議論しました

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 田由紀・内藤朝雄・後藤和智『「ニート」って言うな!』について内藤氏と後藤氏を招き宮崎哲弥氏と議論しました « 尊敬する中平卓馬に言及した文章をアップします | [videonews.com] 丸激トーク・オン・ディマンド更新しました » 参考:田由紀・内藤朝雄・後藤和智『「ニート」って言うな!』光文社新書 宮台◆ 僕の院ゼミで若い衆が同趣旨のを出そうとしてたが先を越されました(笑)。まず、「激増するニート」が「激増する少年凶悪犯罪」同様の大嘘だと田由紀氏が明らかにします。次に、嘘の背後に「若者が悪いんだ」と噴出して自分を慰撫するヘタレなオヤジがいると内藤氏が喝破。最後に、出鱈目な議論で商売する浅ましき政治家や論者の軌跡を後藤氏が紹介する。ニート騒ぎはこれで終了かも。阿呆を名指しする記録としてグッドです。 僕から加えると、ま

  • 「教育基本法」と「愛国心」 - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之

    自民党の安倍晋三官房長官は改正を目指している『教育法』に、「国を愛する心」、いわば「愛国心」の涵養を求める表現を盛り込むべきと主張している。 日政治家・官僚に『愛国心』を言う資格があると思っていること自体、人間が鈍感にできている証拠である。 人間は自己利害の生きもので、自己利害を基準に行動する。「国を愛する」ことが自己利害と一致する場合は、「愛国心」を発揮するだろう。一致しない場合は、自己利害の生きものとして、「愛国心」よりも、自己利害を優先させる。 つまり、「愛国心」にしても、自己利害表現に過ぎない。政治家と癒着して、うまい汁にありつけるからという自己利害から、何て素晴しい国だと「国を愛」している人間もいるだろうし、国と関係のある機関に勤めている立場上、「国を愛する心」を表明せざるを得ないという保身上の自己利害から、そうしているという人間もいるに違いない。学校の入学式や卒業式とい

    「教育基本法」と「愛国心」 - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之
  • 深夜のシマネコBlog: 更なる論点と、自己批判

    ●右翼は弱者から金を取り上げる。左翼は弱者に金を与えない。 結局、両者がタッグになって、我々を苦しめているわけですね。 よく分かりました。ありがとうございました。 ●いったん終了といいつつ、こぼれ落ちていた論点と、自分の考え方に対する自己批判を少々。 まずは、こぼれ落ちていた論点から。 簡単に言うと、「努力したこと」と「経済的成功」の間に因果関係は成立するのか? という疑問。 ひとまず昨日までの記事では「給料」という視点からこのことを見ていたけれども、その質は高度経済成長という文句の付けようもない「世代的」成功が、「個人的」成功に結びつけられ、「我々は努力をしたのに、若いやつらは努力をしていない」という話になってしまうということ。「下流社会」なんてのは完全にそういう話だし、これを「ゲーム」という因子にすり替えれば「ゲーム脳」になる。「教育」を因子にすれば「ゆとり教育でおかしくなった」「教

  • きっと将来、僕らは年寄りに恨み事を言うのだろう - シロクマの屑籠

    20年〜30年ぐらい経って流行りそうな言葉。「老害」。 その頃には、今の団塊世代が丸ごと介護の対象として若い世代に重くのしかかってくる。80歳を回ってもしっかりしていられる人というのは少ない。dementia(認知症)・身体疾患・その両方によって、福祉需要以外は何も生まない状態になる人が多くなるだろう。そしてその頃に時代を牽引する世代(1970年〜90年生世代)の金銭的・体力・精神力・時間を容赦なく奪っていく。国民健康保険がまだ維持されていたとしたら、年寄りにかかる金銭的コストはとんでもない事になっているだろう。若い世代で支えきれないほどに。まぁ、借金に次ぐ借金の果てに国民健康保険は破綻しているかもしれないけど。 加えて、団塊世代〜ちょっと前ぐらいの世代がイニシアチブをとった頃のツケについて色んな人が色んな事を言うような気がする。国や自治体の借金はいい感じで貯まっているだろうし、返済なんて

    きっと将来、僕らは年寄りに恨み事を言うのだろう - シロクマの屑籠
    zonia
    zonia 2006/03/13
    大いにありうるというか、すでにそうなりつつあるというか。
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