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市民運動とアメリカに関するzinjoutarouのブックマーク (1)

  • 政府機関の監視対象になることを恐れ、米国のジャーナリストに自主規制が広がる | スラド YRO

    米政府機関による監視プログラムの存在が明らかになってから、ジャーナリストなどを含むライターの間で自主規制が広がっているそうだ(PEN American Centerの調査結果、 CNNの記事、 家/.)。 テロ対策として政府が電話やインターネットでの通信内容を収集することについて米国人の50%が容認しているのに対し、ライターでは66%が容認しておらず、容認しているのは12%に過ぎない。ライターの28%は政府の監視対象となることを恐れ、ソーシャルメディアで特定のトピックに関する言及を避けるか、少なくしているという。特定のトピックについて電話で話したり、電子メールに書いたりすることを避けているというライターも24%にのぼる。特定のトピックには軍事関連や中東・北アフリカ情勢、人種隔離、麻薬、ポルノ、市民運動などが含まれる。さらに、16%は特定のトピックについて執筆したり、話したりすることを避け

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/12/08
    言いたいことが言えなくても構わないから秘密保護法なんて関係ないって人、そういう社会は聞きたいことが聞こえなくなる社会なんだよ。自分に関係ない社会問題なんて、世の中にはそんなには無いんだよ。
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