※星蓮船ネタ含みます■なんの弾みかついAEなんぞ買ってしまったので、試しに弾幕を表現させてみました。テスト動画なので背景とか演出とかいろいろ手抜きです。■博麗神社の3DモデルはVPVP wiki経由でnya氏作品を、BGMにはWiest氏の「RAW Power」をお借りしました。■つんでれんこ(sm7634361)を使わせてもらいました。■×博霊神社→○博麗神社 御指摘ありがとうございます... orz■(11/7修正)再生※マイリス広告、blog等での言及、ありがとうございました。御陰様で100k再生達成できました。■おまけ→sm8731353 自作&お勧めマイリスト→mylist/4512802
今回紹介するのはAfter Effectsの代表的なサードパーティプラグイン、trapcodeシリーズのparticular Particularは3Dパーティクルシステムで。このプラグインはモーショングラフィックの作成に役立つ、煙や炎、火花などの自然現象や、有機的な動き、テクノスタイルのグラフィック効果などを作り出します。 これ一つあるだけで、After Effectsの世界が一気に広がります。 ↓サンプル画像 パラメーターの数が多く、複雑ですがその分自由度も高いです。 ↓私用パラメーターメモ Emitter パーティクル放出源の設定 ・ Particle/sec パーティクルの数/秒 ・EmitterType パーティクルの放出源の種類の選択 ・Layer 指定したレイヤーを選択 ・LayerSampling レイヤーサンプリング ・Layer RGB Usage ・ ・Positio
4月下旬にラスベガスで開催されたNAB Showにて「particleIllusion」のAfterEffects版がついにプレビュー公開されました。 個人的にも1年程前から最も期待してきたプラグインソフトの為、この朗報をお届けせずには居られませんね。^^ 上の動画は発表ブースの模様を収録した映像との事です。 当初の発売予定から遅れる事1年以上・・・・企画倒れの心配もちらほら囁かれていましたが、今回のお披露目で安心された動画職人も多い事でしょう。 After Effectsでパーティクル表現というとTrapcode社の「Particular」の独断場ですが、After Effects版「particleIllusion」の登場でその勢力図も間違い無く変わると思います。 Trapcode社も慌ててParticularのニューバージョンの準備に取り掛かっている様ですが、プレリリース記事を読む限
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く