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特許に関するzakkieのブックマーク (5)

  • STAP特許の取得手続きを継続 理研、複数の国で:朝日新聞デジタル

    理化学研究所は、国際出願していたSTAP細胞作製法の特許について、複数の国で出願の継続手続きをとった、と24日明らかにした。論文は撤回されたが、STAP細胞の存在は完全に否定されてはいないとし、検証実験も続けていることから、特許取得の手続きを進めることにしたという。 国際出願は条約加盟国すべてに特許の出願をした効果があるが、実際に特許を得るには各国でそれぞれ手続きをとる必要がある。24日は、国際出願から各国への手続きに移行できる期限だった。 理研は、移行手続きをした国を明らかにしていない。今後、特許出願した内容が、各国で審査される。発明者には、理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子氏も含まれている。

    STAP特許の取得手続きを継続 理研、複数の国で:朝日新聞デジタル
    zakkie
    zakkie 2014/10/25
    特許は手順や構成だけなので、結果が虚偽でも取得はできるからね。その辺をワイドショーで解説してくれれば、国民の勉強にはなるよね。
  • 社員の発明、誰のもの? 個人か会社か、法改正巡り賛否:朝日新聞デジタル

    社員が発明した特許は会社のものなのか、個人のものなのか――。特許の権利がどちらに属するのかをめぐる議論が、政府内で格化している。経済産業省は産業界の要望に沿って「会社のもの」に法改正したい考えだが、労働団体などが「発明者の意欲をそぐ」などと反発している。■産業界は「会社のもの」と改正要望 いまの特許法では、社員が会社の設備を使って発明した場合も、特許は「社員のもの」とされている。 1899年に制定された最初の特許法は明確に定めなかったが、1909年の改正で社員の発明の特許は「会社のもの」とされた。だが、「大正デモクラシー」で社員の権利意識が強まり、21年の再改正で「社員のもの」に変わった。発明が次々と生まれ、産業全体の発展にもつながると考えられたからだ。2004年には、発明の対価の決め方に関する改正があったが、特許が「社員のもの」という規定は変わっていない。 安倍政権は昨年6月、成長戦略

    社員の発明、誰のもの? 個人か会社か、法改正巡り賛否:朝日新聞デジタル
    zakkie
    zakkie 2014/05/04
    どちらの主張も的外れ?技術の貢献度が特許で測れるというのがそもそも幻想。青色LEDの地裁判決は勘違いを増やした点で罪深いと思う。
  • 今、“ジェネリック家電”が注目を集めている (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    ノーブランドで激安なのに、有名メーカーの人気商品に負けない性能を持つ“ジェネリック家電”が売れている理由とは? 特許が切れた医薬品(先発医療品)と同じ成分で別メーカーが作る薬を、ジェネリック医薬品(後発医薬品)という。効き目は同じなのに価格が安くなるため、最近は医師の処方にジェネリックを希望する人が増えている。これと似たような流れが、家電業界でも起こっているのだ。 家電製品の世界でも、あまり名を聞かないメーカーが製造する激安商品なのに、有名メーカーの人気商品に負けない性能を持つものが数多くある。そんな“ジェネリック家電”が増えた背景について、ある家電量販店の仕入れ担当部長が小声でこう明かす。 「時代の流れには逆らえないってことですかね。もともと、ジェネリック家電なんて、大手家電量販店では扱いませんでした。昔から扱っていたのは、ビッ●カメラさんくらいでしょう。来、メーカーと量販店は持ち

    zakkie
    zakkie 2013/04/03
    ジェネリック医薬品に対して失礼だよ。オリジナル同等なんて見たことが無い。
  • テクノロジー : 日経電子版

    次世代通信規格「5G(第5世代)」を使う大きなメリットは、4Gよりも高精細で遅延の少ない映像を配信できる点だ。この特徴を生かし、建設機械や医療機器を遠隔操作しようとする取り組みが広…続き 5Gがやってくる つながる機器は100万台 [有料会員限定] 5Gでロボット遠隔操作や遠隔医療、ドコモが公開

    テクノロジー : 日経電子版
    zakkie
    zakkie 2012/01/13
    知らなかった。すごい変化だ。どうしてオバマにはこれが可能だったのだろう。
  • 切り餅訴訟、サトウの特許侵害認める 知財高裁中間判決 - 日本経済新聞

    切りがきれいに焼ける技術に関する特許権を侵害されたとして、越後製菓(新潟県長岡市)がサトウ品工業(新潟市)に製造・販売差し止めと14億8500万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、知的財産高裁(飯村敏明裁判長)は7日、サトウ品側の特許侵害を認める中間判決を出した。中間判決は、審理の途中で一定の争点に判断を示す手続き。同高裁は賠償額などをさらに審理し最終的な判決を出す。一審は特許侵害を否定

    切り餅訴訟、サトウの特許侵害認める 知財高裁中間判決 - 日本経済新聞
    zakkie
    zakkie 2011/09/07
    この記事だけだと、どうして一審で越後製菓の請求が棄却されたのかが分からない。正解は越後製菓。
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