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脳科学に関するz0racのブックマーク (10)

  • 自分の四肢を切断したい人々:BIID症候群と「脳と精神」 | WIRED VISION

    前の記事 ハイブリッド車等はガソリン車より総コストで得か:調査結果 自分の四肢を切断したい人々:BIID症候群と「脳と精神」 2009年7月16日 Alexis Madrigal flickr/wackelijimrooster オーストラリア人男性Robert Vickers氏は、何年も悩み抜いた末のある日、大量のドライアイスを用意して意図的に自分の左脚を傷つけた。外科手術によって切断せざるを得なくするのが狙いだった。 Vickers氏のこの行為は意図的なもので、同氏は病院で目が覚めたら片脚がなくなっていたその時の気持ちを、「究極のエクスタシー」と表現している[リンク先はVickers氏を紹介するABC放送の番組]。 Vickers氏は、精神医学界で近年「身体完全同一性障害」(BIID:Body Integrity Identity Disorder)と呼ばれる障害を持つ、数少ない患者の

    z0rac
    z0rac 2009/07/18
    内的な身体感覚と外的な身体情報(意識)の不一致ではないかと予想。
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    z0rac
    z0rac 2009/04/23
    脳"だけ"シミュレートしても思考は発生しないんじゃないかなぁ。
  • 別の意味で道徳と科学は別でないと困る :: Archives

    【業務連絡】  ここの運営方針は、私との職務関係を示唆する投稿内容を原則として削除するというものです。私との職務関係が無い他大学の方であれば、大学名や立場が分かる状況での投稿は差し支え有りません。 ここの管理者は、apj@水商売ウォッチングの中の人、です。引用部分を除く著作権及び内容についての法的責任はapj個人にあります。 広い意味での研究・教育活動の一環として運営しています。一応学外なので、以前のblogよりは雑談の割合が高くなる見込みです。  apj_yamagataを名乗る私の偽者が出没していますが、こいつは「ふま」「比ヤング」という有名な荒らしで、私とは全く無関係です。ご注意ください。「ふま」っぽい投稿は削除します。また、他人のハンドル詐称を平気でやるので、他所様のblogや掲示板でapjを騙っている可能性もあります。 ○研究室のサイト ○冨永研究室びじたー案内(水商売ウォッチ

    z0rac
    z0rac 2009/02/14
    うん。このニュースはTVでも流れてたが誤解しそうな内容だった。
  • 他人の不幸 科学的にも蜜の味だった - MSN産経ニュース

    他人の成功や長所を妬(ねた)んだり、他人の不幸を喜んだりする感情にかかわる脳内のメカニズムが、放射線医学総合研究所や東京医科歯科大、日医科大、慶応大の共同研究でわかった。妬ましい人物に不幸が訪れると、報酬を受けたときの心地よさにかかわる脳の部位が働くという。13日付の米科学誌「サイエンス」に発表した。 研究チームは、健康な大学生の男女19人にシナリオを渡して平凡な主人公になりきってもらい、ほかの登場人物に対する脳の反応を磁気共鳴画像装置(fMRI)で調べた。主人公は志望企業に就職できず、賃貸アパートに住みながら中古の自動車を所有するという設定。大企業に就職し、高級外車を乗り回す「妬ましい」人物が登場すると、身体の痛みにかかわるの「前部帯状回」という脳の部位が活発化した。自分と同じく平凡な人生を歩んでいる登場人物には、この活発化が見られなかった。 次に「妬ましい」人物を襲った「会社の経営危

    z0rac
    z0rac 2009/02/13
    うーん。原因と結果が微妙な書き方。/他人の不幸を喜ぶ際には「おいしいものを食べたとき」と同じ部位が使われるってだけだよね。「人間の脳は他人の不幸を喜ぶ」って話ではない。
  • 視力を失った男性、障害物を設置した通路をぶつからずに歩く | スラド

    家記事より。NY Timesに、ハーバード大学のBeatrice de Gelder教授をはじめとする国際共同研究チームが行った、盲視の実験に関する記事が掲載されている。 50代に2回の脳卒中の発作を経験した男性は、その後遺症として視力を失ってしまった。目そのものには問題がなく、目で見ているものを脳で像に変換する仕組みが壊れているという状態であった。この男性に障害物を設置した通路を歩いてもらう実験を行ったところ、男性は通路上のゴミ箱や三脚、紙の束や箱などをきれいに避け、ぶつかることなく歩き切った。 網膜で受けた情報は視覚野に送られるだけではなく、皮質下領域にも伝達される。被験者の視覚野は機能していなかったが、皮質下領域にある視覚や聴覚などに関わる上丘が機能しており、視覚野以外の部分で情報を処理していたと研究チームは考えている。 また、下等哺乳類では中脳が知覚の重要な役割を担っており、中脳

  • 動画でADHDを解説してみたYO【前編】

    ■ニコニコにADHD関連の動画があまりなかったので、思わず作ってしまった。反省も後悔もしていない。楽しく作りました♪ADHD(注意欠陥多動性障害:発達障害の一種)の解説動画です。もし、ADHDに興味があって、こちらの動画に辿り着かれたのなら、これ幸い。少しでも楽しんで頂ければいいなぁ、と思います。 ■後編はこちら【sm4431900】 ■一応連絡先(うp主サイト)→http://homepage2.nifty.com/ryantairan/『フロンティア★ADHD』■ジャンルバラバラ過去作品mylist/8853025

    動画でADHDを解説してみたYO【前編】
    z0rac
    z0rac 2008/10/20
    「社会生活に支障をきたす」は"病気"全般の定義だよな。
  • 「自称人間」を離脱しよう。「人間」であることを諦めよう。その方が「楽」だ。 - ポスト・ヒューマンの魔術師

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    z0rac
    z0rac 2008/09/16
    「楽」かもしれないが面白くないから嫌だw/三半規管に刺激を与えて「自動的に」自転車を避ける装置ってのもあるなぁ。
  • 脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁 : 痛いニュース(ノ∀`)

    脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁 1 名前: 空気コテ(神奈川県) 投稿日:2008/02/16(土) 06:41:27.87 ID:PaeUhdCX0 ?PLT 服役中の自死権認めず 仙台地裁、受刑者の請求棄却 宮城刑務所(仙台市若林区)で服役中の男(79)が自殺を妨げられない権利「自死権」の確認と、刑務所が自殺を認めないことに対する160万円の損害賠償を国に求めた訴訟の判決で、仙台地裁は15日、男の請求を棄却した。 男は長期の服役による身体の不調を訴え、「生きていても仕方がない」などと主張していたが、近藤幸康裁判官は「自死権が認められる憲法・法律上の根拠はない。身体状態や刑務所の処遇状況にかかわらず自死権の根拠はなく、請求は前提を欠く」と指摘した。 男は1979年9月、脳の前頭部を薄くはぎ取る脳外科手術(チングレクトミー)で

    脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁 : 痛いニュース(ノ∀`)
    z0rac
    z0rac 2008/02/17
    ロボトミーかよ!と思ったらあのロボトミー事件。/てんかんの治療で脳梁を切るってのもあるが、あれはまだやってるのかなぁ。
  • 斎藤環と茂木健一郎の往復書簡「脳は心を記述できるのか」 第1信 「価値のクオリア」は存在するか?(斎藤環)

    斎藤環から茂木健一郎への手紙 はじめまして。 はじめておたよりします。斎藤環と申します。 茂木さんの著書は何冊か読ませていただきましたが、その精力的な活動のすべては、とうていフォローし切れていない点をまずお詫びいたします。 そのかわりといってはなんですが、妙なエピソードからはじめさせていただきます。 じつは私は、茂木さんとこれまでに何度かニアミスしているんですよ。たとえば、私は2006年の夏休みにフライブルクに行ったんですが……(といえばピンと来るかも知れませんね)、ルフトハンザ機内で私たち家族の斜めうしろに茂木さんが座っておられました。驚いたのは、往路だけならまだしも、復路の機内でもほぼ同じ位置関係で、なんというか、この「偶有性」には驚かされました。思えばあの時点で、この企画は萌芽的かつ徴候的に成立しつつあったのかもしれませんね(笑)。 私の茂木さんへの親近感はこれに留まりません。私たち

    z0rac
    z0rac 2007/06/11
    わくわく。
  • 前頭側頭葉変性症と才能: 極東ブログ

    前頭側頭葉変性症と才能についてちょっと変わったニュースを見かけて、ちょっと考え込んだ。よくわからないのだが、気になる部分もあるので簡単にブログにでも書いておこう。 話はたまたま米国立衛生研究所のサイトにあるロイターで見かけたもので”Why brain damage may spark artistic ability ”(参照)。標題を訳すと「なぜ脳障害が芸術的な才能を誘発するのか?」。確かに、ある種の脳のトラブルは芸術的な才能を開花させることがあるようにも思えるし、「なぜかれらは天才的能力を示すのか―サヴァン症候群の驚異」(参照)ではないが脳にはなにか奇妙な謎がある。 今回のニュースだが、脳障害といっても、前頭側頭葉変性症(FTLD: frontotemporal lobar degeneration)に限定されている。 The condition known as frontotemp

    z0rac
    z0rac 2006/10/23
    歳をとって複数のことを同時に考えられなくなった。特に、別のことを考えながら会話することが出来なくなったのは、かなり痛い「劣化」。
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