時間を HEX Color 値として色を変化させるスクリーンセーバ「The Colour Clock」。 The Colour Clock シンプルながら素敵なスクリーンセーバです。
なんかずーっとMacBookのファンが回りっぱなしだなぁと思っていたら、TimeMachineが10日以上もバックアップせず、延々と「変更を計算中」と出している。外付けHDDの空き容量が少ないせいで苦戦しているのかと思って一晩つけっぱなしにしてみたけども、全く関係なし。朝起きてもハチマキ締めて計算続けている。 これは一度まっさらにしないとダメだったり??と怯えながら外付けHDDの中を見てみると、2010-05-02-094019.inProgressとかっていうファイルができてた。今日は5/13。いかにもここで詰まってるんですけど!っぽい匂いがしてる。 試しにこのファイルを削除して「今すぐバックアップを作成」させてみると、「変更を計算中」がすぐに終わって、バックアップを始めてくれました。 困ってたらゆうてよ。他人行儀やなぁ。
Fractal Clock Screen Saver 【2010年6月17日追加】 第2弾まとめはこちら。 Mac OS X 10.6 Snow Leopard (64bit) 対応スクリーンセーバーまとめ2 Mac OS X 10.6 Snow Leopardにアップグレードしてから、それまで使っていたスクリーンセーバーが軒並み使えなくなった。 これには、10.6から64bit対応したことで、スクリーンセーバーが32bit版だと動作できなかったためらしい。 実際、「システム環境設定」を「32ビットモードで開く」にチェックを入れて開くと、使えなかったスクリーンセーバーも使えるようになる。 システム環境設定情報 でもせっかく64bit対応になったのになんでわざわざ32bitにしないとだめなのか、64bit起動で使えるスクリーンセーバーはないものか!と思ったので探してみた。 『Desktop
Plagger, Snow Leopard, perl, 導入 | 14:05 | 今まで何回かPlaggerのインストールに挑戦してきた私ですが、サーバーなるものを持っていないので、あまり活用できていなかったのが現状でした。(もっぱらGoogle Readerに読ませようと思って使ってたのもあります。ならサーバーないと論外だよね)だけども、MacBookを手に入れて、Growlという素晴らしいものがあるし、実はGoogle Readerは非常に使いにくいことを理解してきた(というより、Feed Readerをじっくり読むような時間がとれない)ので、またそれPlaっていう3年も4年も前のことに手をだそうと思ったわけです。 Linuxを初めてインストールしたときは、Fontforgeの次ぐらいにこれが目的だったから、初めてインストールしたのはたぶん3年ぐらい前です。そのころは何もターミナルっ
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xdd さんが、64ビットモードで動作する GreaseKit を作られています。 Snow Leopard でGreaseKitが動かなくなった件 - ものつくりのxdd この GreaseKit.webplugin は、 ~/Library/Internet Plug-Ins/ に入れ、「greasekit.html」を読み込むことで動作させることが出来ます。 SIMBL 系のプラグインが、64ビットモードでは動作しないので、Webkit plug-in をハックするのは、現時点では、有効な手段なんですね。 Flash をクリックで再生させるプラグイン ClickToFlash も同様に、Snow Leopard で動作し、Flash を読み込んだ後、メニューもハックしていますので、この方法が、もしかすると、他のプラグインにも活かせるかもしれません?
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