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philosophyに関するyyamaguchiのブックマーク (20)

  • アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・前編] 哲学から人工知能へ 15 の批判

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  • ユヴァル・ノア・ハラリ、オードリー・タン対談「民主主義、社会の未来」全和訳 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)

    iStock:NicoElNino We translated RadicaxChange’s original article  “To Be or not to Be Hacked? The Future of Identity, Work and Democracy.” Into Japanese with the permission of Audrey Tang and Michael Zur of Yuval Noah Harari International Office. This is an abridged version of the whole conversation.  The whole conversation is available as a YouTube video. イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏と、最先端のコロナ対策で一躍世界の注目

    ユヴァル・ノア・ハラリ、オードリー・タン対談「民主主義、社会の未来」全和訳 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/07/13
    「過去から未来を読むハラリ氏と、テクノロジーの現場から未来を読むタン氏。非常に多くの示唆を含む対談になっているため、二人の許可を取って、対談内容をすべて和訳して掲載することにした。」
  • ゲームキャラクターに煩悩と堕落を。ゲームAI開発の第一人者、三宅陽一郎氏が語る「AIと哲学の関係性」|FINDERS

    EVENT | 2018/09/21 ゲームキャラクターに煩悩と堕落を。ゲームAI開発の第一人者、三宅陽一郎氏が語る「AIと哲学の関係性」 鎌倉市民を中心に企画された「禅」がテーマのイベント「ZEN 2.0」が、9月8日、9日の両日に鎌倉の建長寺で行われた。禅... 鎌倉市民を中心に企画された「禅」がテーマのイベント「ZEN 2.0」が、9月8日、9日の両日に鎌倉の建長寺で行われた。禅文化を世界に発信する国際カンファレンスとして、住職をはじめ、テック系企業の経営者や政治家、インフルエンサーといった各界のスペシャリストが登壇することでも話題になっている。 イベントで登壇した、ゲームAI開発の第一人者である三宅陽一郎氏のセミナーから、人工知能と禅の深い関係性について、一部を抜粋の上紹介したい。 人工知能と禅。一見、対極にあるように見えるこの2つだが、人工知能を開発する上では、禅をはじめ、哲学を

    ゲームキャラクターに煩悩と堕落を。ゲームAI開発の第一人者、三宅陽一郎氏が語る「AIと哲学の関係性」|FINDERS
  • 人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇 第五夜 「禅と人工知能」

    人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇」の第五回の講演資料です。 人工知能のための哲学塾 https://www.facebook.com/groups/1056157734399814/ 東洋篇 概論 https://www.slideshare.net/youichiromiyake/ss-71333183 第一回 「荘子と人工知能の解体」 https://www.slideshare.net/youichiromiyake/ss-73165456 第二回 「井筒俊彦と内面の人工知能」 https://www.slideshare.net/youichiromiyake/ss-75970529 第三回 「仏教と人工知能」 https://www.slideshare.net/youichiromiyake/ss-77825112 第四回 「龍樹とインド哲学と人工知能」 https://w

    人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇 第五夜 「禅と人工知能」
  • 世界が注目する落合陽一の考え。これまでの「標準」をどう壊す? | CINRA

    1000年以上も前の発想を参照する、最先端メディアアーティスト 1987年生まれ、弱冠29歳にして筑波大で学長補佐も勤めている。研究者でありながら、起業家、メディアアーティストとしてもいくつもの顔をもち活躍する落合陽一は、いま、最も熱い視線が注がれる人物だろう。「デジタルネイチャー」をコンセプトに、さまざまな活動を展開する彼への注目は、日増しに高まるばかりだ。 そんな落合が、自身も客員教授を務めているデジタルハリウッド主催の連続講義『EAT creative program』に登場。意外なことに、時代の最先端をひた走るメディアアーティストは、その冒頭から、奈良時代に日に伝えられた仏教の宗派「華厳宗」について話し始めた。 『EAT creative program』講義の様子 落合:これまでの社会では、自然を観察し、人が理論化=抽象化した事物の関係性を記述することによって問題の解決がなされ

    世界が注目する落合陽一の考え。これまでの「標準」をどう壊す? | CINRA
  • 創造社会論 第09回 (井庭崇,山下良道) 2017/05/17 SFC-GC Video Material

  • 小林秀雄における「ポスト真実」について 松井 孝治 | 好*信*楽

    昨年末、世界最大の英語辞典である「オックスフォード英語辞典」は、2016年を象徴する「今年の単語」(ワード・オブ・ザ・イヤー)に、形容詞「post-truth」を選んだ。客観的事実よりも感情的な訴えかけの方が世論形成に大きく影響する状況を示す言葉で、英国のBrexitや米国大統領選挙などを反映した流行語だという。この選定に半ば納得しつつも、もし小林秀雄氏がご存命でコメントを求められれば、「物事が物か贋物かなどというのは必ずしも事の質ではないのだ」と一蹴されたような気もするのである。 昨今、こうした時流への危機感もあるのか、知識層を中心に、政治家の主張などが客観的データや科学的根拠に基づくものかどうかという議論が花盛りである。確かに、商品の効能、個別の施策の効果などにおいて客観的事実が重要であることは否定できないし、内外を問わず、あまりに客観的事実をないがしろにした情緒的な議論が幅を利か

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/05/12
    「問いかけが本源的であればあるほど、例えば、我々がいかなる人生を歩むべきかといった問いに対して、客観的な事実が容易に答えを導いてくれるとは思えないのだ。」
  • 0446 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    精神の生態学 グレゴリー・ベイトソン 思索社 1986 Gregory Bateson Steps to An Ecology of Mind 1972 [訳]佐伯泰樹・佐藤良明・高橋和久 心とは何か。意識である。どこにあるのか。脳にある。脳は何をしているのか。情報を処理している。それは何が統括しているのか。意識である。意識とは何か。心である。情報を処理している精神である。どこにあるのか。心にも体にもある。体とは何か。心や意識がないと、体は感じられまい。 なんとなく説明しているようだが、これでは堂々めぐりだ。ヴィッシュ・ゲームにはなっても、何の答えにもなっていない。 情報や精神とはどういうものかということは、大向こうを唸らせるような名答がひとつとしてなかった積年の未解決問題である。その逆に、ものすごくたくさんの回答例が提出されつづけた過飽和問題でもあった。だから科学者たちは情報と精神をまと

    0446 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/11/08
    「主語はあくまで、情報をつかって学習してきたシステムが生み出している「関係」なのである。そして、それこそが、これまで「感じ」とか「パターン」とか「ゲシュタルト」とか「相互作用」とよんできた当のもの」
  • 0867 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    サイバネティックス ノーバート・ウィーナー 岩波書店 1948・1962 Norbert Wiener Cybernetics Or Control and Communication in the Animal and the Machine 1961 [訳]池原止戈夫 他 ノーバート・ウィーナーは、社会を知るには「通信と通信装置の質を複合的に見る」ということが最も重要だと考えていた。いや、それ以外には社会の理解は進まないとさえ考えた。 そのため、ウィーナーは一貫して通信と制御を一体のものとして見なしてきた。そこに生まれたのがサイバネティックスである。サイバネティックスは20世紀後半のあらゆる科学技術に最大の影響を与えた考え方だった。 サイバネティックスは第2次世界大戦が生んだまったく新しいシステム理論である。 最初は「制御と通信」の領域を開拓する通信工学の強力な牽引車だと思われて世界

    0867 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/11/08
    「しかし過不足なくいうのなら、サイバネティックスは統計力学あるいは統治力学の分野から派生した「フィードバック系の科学」ないしは「システムを作動させる科学」として誕生したものなのである。」
  • 教養とはマネジメント能力であり、勇気だ

    山折:そうかな、世界の経済を見ると。 鷲田:江戸時代は200年、300年の間、物価はほとんど変わっていません。 山折:あー、そうか。 鷲田:いわゆる定常社会です。20世紀に近代産業が生まれてから、エネルギー消費から何から何までビューンと1世紀で上がったわけです。つまり、右肩上がりというのは、人類史において非常に特殊なケースだということです。 私が思うに、高度成長期を生きて、それしか経験していない人々は、子孫を心配しない人たちだということです。 山折:なるほど。 鷲田:明日、明後日と、だんだんよくなっていくので、何か事が起きても、次の世代は技術も発達しているし、今、抱えている問題も全部解決するだろうと考えるわけです。だから、右肩上がりの世代は、今、一生懸命頑張っておいたら、次の時代はまた次の時代の人間がちゃんと解決してくれるという、オプティミ二ズムで生きていけます。 ところが定常時代の人たち

    教養とはマネジメント能力であり、勇気だ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/09/24
    「つまり、右肩上がりというのは、人類史において非常に特殊なケースだということです。私が思うに、高度成長期を生きて、それしか経験していない人々は、子孫を心配しない人たちだということです。」
  • 教養とはマネジメント能力であり、勇気だ

    対談(その1):日人の教養と、根深い西洋コンプレックス 対談(その2):教養をめぐる、経済界トップの勘違い 対談(その3):現代の科学者には、どんな教養が必要か? コンテキストとネットワーク 鷲田:これまで、江戸時代、明治、戦後の教養について語ってきましたが、そのどれにも共通して目指したものがあると思います。 ひとつは、あるものに直面したときや、あるものを見たときに、どれだけコンテキストを持っているかということです。つまりひとつの事柄に対して、「こういう視点から見ると、こういうことが見えてきて、こういう問題も見えてくる」というふうに、どれだけたくさんのコンテキストを持って見られるかです。 もうひとつは実践的なことで、ある事柄を解決するときに、どれだけの人のネットワークを深められるかです。教養というのは、単に、コンテキストをいろんな面から見られるだけでなく、問題を解決するために、どんな人の

    教養とはマネジメント能力であり、勇気だ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/09/24
    「普段からアンテナを張って、自分とは違う専門の人たちが何にこだわって仕事をしているかを観察する必要があります。これが私のいうコンテキストを知るということです。」
  • 超人気の哲学講義、サンデル教授が東大で語る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/08/25
    「東大での特別講義は休憩を除き、計約3時間にわたって行われた。サンデル教授は、「3人の命を救うために、1人を殺すことは許されるか」など、道徳や正義について考えさせられる事例を次々と提示。」
  • マイケル・サンデル教授特別講義を独占中継!

    ハーバード大学教授で『これからの「正義」の話をしよう』(早川書房刊)の著者、 マイケル・サンデル氏の特別講義 『第15回ハヤカワ国際フォーラム with アカデミーヒルズ 「マイケル・サンデル教授特別講義・日版」』の模様を、 8月27日(金)19時よりニコニコ生放送で独占中継いたします! 英語版放送はこちら⇒lv25160641 サンデル教授は、私たちが日々直面する難問において、 「君ならどうするか?何が正しい行いか?その理由は?」 と投げかけ、活発な議論を引き出し、その判断の倫理的正当性を問います。 ソクラテス方式(教授と学生との対話で進められる授業形式)による教育の、 最高の実例と言われるサンデル教授の特別講義を ニコニコ生放送で一緒に体感しましょう! ■マイケル・サンデル Michael J. Sandel 1953年生まれ。ハーバード大学教授。ブランダイス大学を卒業後、 オックス

    マイケル・サンデル教授特別講義を独占中継!
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/08/24
    「『第15回ハヤカワ国際フォーラム with アカデミーヒルズ「マイケル・サンデル教授特別講義・日本版」』の模様を、8月27日(金)19時よりニコニコ生放送で独占中継いたします!」
  • サンデル教授「これからの正義の話をしよう」が電子書籍に 梅田望夫さんの“成長する本”も発売

    早川書房は、マイケル・サンデル ハーバード大学教授の著書「これからの「正義」の話をしよう」の電子書籍版を8月27日に発売する。iPhoneiPadアプリとボイジャー「理想書店」で販売し、発売から3週間は900円(通常は1600円)。 サンデル教授は、政治哲学者として「正義」の問題を学生との対話形式で考えていく講義がテレビ放映されて話題に。近く来日して東京大学で特別講義を行うほか、電子書籍版を発売する27日には都内で開かれる「ハヤカワ国際フォーラム」に出席する予定だ。 電子書籍版はApp Storeと理想書店で販売。App StoreではiPhoneアプリを先行販売し、アップデートiPadに対応する予定。理想書店はiPhoneiPadPCに対応する。 19日には、梅田望夫さんの著書「iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう」(産経新聞社など)がiPhoneiPadアプリ

    サンデル教授「これからの正義の話をしよう」が電子書籍に 梅田望夫さんの“成長する本”も発売
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/08/20
    「8月27日に発売する。iPhone/iPadアプリとボイジャー「理想書店」で販売し、発売から3週間は900円(通常は1600円)。」
  • [書評]吉本隆明の声と言葉。〜その講演を立ち聞きする74分〜(吉本隆明,・糸井重里): 極東ブログ

    今日、NHK教育で22:00~23:29に、ETV特集「吉隆明 語る ~沈黙から芸術まで~」(参照)が放映される。いちおう録画予約を入れた。リアルで見ることはないと思うし、予約がこけることもないと思うのだけど、そうだな、ワンセグのほうでもダブルで予約入れておくかな。 戦後思想界の巨人と呼ばれ、日の言論界を長年リードしてきた吉隆明(よしもと・たかあき)さん。84歳になった今も、自らの「老い」と向き合いながら、思索を続けている。 吉さんは、目が不自由になり読み書きがあまりできなくなった。足腰も弱り、糖尿病を抱えている。しかし、2008年夏、「これまでの仕事をひとつにつなぐ話をしてみたい」と親交のあるコピーライター糸井重里氏に協力を依頼し講演会を開いた。 とういこと。 かなりたぶん、この講演のころ出版された「吉隆明の声と言葉。〜その講演を立ち聞きする74分〜(吉隆明,・糸井重里)」

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/01/04
    「おまえさんたちみたいなインテリは一生インテリなんだから、あきらめな」「日本が新たな混迷を迎える時代のなかで思索を続け、もどかしく語り続けた人のなかに、大衆の原像の声が聞きうるかもしれない」
  • 左翼は社会に無関心だった - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今までブログで何回も取り上げてきた「リベサヨ」問題を、「世に倦む日々」という真正左翼系ブログが取り上げています。言ってることはおおむね同感なので、引用しておきます。 http://critic5.exblog.jp/9698003/#9698003_1 >10年前、現実の経済危機に対する感性と認識において、右側の方が状況を鋭く受け止め、問題の捕捉が正確であり、対応策においても社会科学的な説得力が旺盛だった。左側には危機に対して社会科学的に対応する論壇がなく、それを期待されたアカデミーは、米国資による日侵略にも無頓着で不感症であり、全く関心を払っていなかった。左側(岩波系)のアカデミーは何をしていたかと言うと、脱構築主義の神への奉仕に夢中であり、毎日毎日、「反近代」と「反国民」の経文を唱え、近代主義と国民主義を撲滅するために、死んだばかりの大塚久雄と丸山真男に唾を吐き石を投げていた。彼

    左翼は社会に無関心だった - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/10/21
    「全体的な評価としてはほぼその通り。赤木智弘氏が何に対していらだちを覚えていたのかが、明確に析出されています。」
  • 敗戦、というより失敗の弁 - shinichiroinaba's blog

    (以下の話はとりあえず田さんのことは除外して考えています。今何を考え、どうしてらっしゃるか存じませんので。) 「勝ち負けの問題ではない」とは思ってはいますが、失敗ではありますなあ。相手(少なくとも内藤さん)がもはやこちらの言い分に聞く耳持たないようになっちゃったんだもの。飯田君や濱口さんはぼくほどの全面否定の対象じゃないけど、結局彼らの意見を内在的に検討して自省する作業も、ぜんぜんなされてないじゃない。内藤さんがなさっていることは、派手な立ち回りと語り口で論点をすりかえているだけ。 繰り返しますが、これはまったく勝ち負けの問題じゃありません。内藤さんのところのトラックバックを見ただけでも、そしてあちこちのブログを見てみればいっそう、この問題については「稲葉に理がある」もあれば「内藤が正しい」もあるし、その中間でそれぞれの理を測るものもある。「勝ち負け」を基準にする限りは、どっちの解釈だっ

    敗戦、というより失敗の弁 - shinichiroinaba's blog
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/09/03
    「結論なんかどうでもよいから、相手の思考法とか感性そのものを追体験するように心がけてくださいよ。認知的不協和を激しく起こすような議論をこそ、まじめに学んでくださいよ」
  • H-Yamaguchi.net: 「愛国者」の3つの責務

    「愛国者」ということばがある。「自分の所属する国を愛する者」というぐらいの意味になるだろうか。「愛」とは「何事にもまして、大切にしたいと思う気持ち」だから、基的には「心の問題」のはずだが、どうも実際の「行動」を伴わないとそうは思われない傾向があるようだ。 というわけで、「愛国者」にふさわしい行動とは何かについて、ちょっとだけ考えてみたら、3つぐらい重要な責務があるんじゃないか、と思い至った。 ま、「3つ」というのは、例の「『3つある』原則」に基づいたものなので、あまり生真面目に考えられても困る。困るのだが、この3つは、けっこういい線いっているのではないかと自分では思う。 ではここから。 (1)社会に支えられるのではなく、社会を支える側に回る 私たちの国は、私たち国民が支えている。私たちの生活は、私たちが働き、私たちが税金を納め、私たちが消費し、私たちが貯蓄し、私たちが慈善活動をし、私たち

    H-Yamaguchi.net: 「愛国者」の3つの責務
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/08/23
    「社会に支えられるのではなく、社会を支える側に回る」「「品格」や「美しさ」は、国ではなくまず自分に課する」「仲間内ではなく、自分と意見のちがう人と接する」
  • Dave's Blog: 各種Blogのsubscriptionは仮説検証手段と位置付けたい

    今日から2006年の仕事始め。Menlo Parkは朝から晴天。 昨日迄、MexicoのLos Cabosに年末年始をはさんで6日間ほど旅行していた。 Los Cabosは、California Peninsulaの先端部分にあり、San Franciscoから南に太平洋岸を飛行機で3時間の距離。常夏の太陽とビーチが広がるリゾート地である。( Los Cabos Turism BoardのOfficial Website ) San Jose del Cabo(シリコンバレーのSan Joseとは関係ない) とCalifornia peninsulaの最南端に位置するCabo San Lucasの中間点にあるホテル、Casa Del Marにチェックイン。 6日間、新聞も読まず、テレビも一切つけず、PCにも一切さわらずメール&インターネットもやらず。家内とひたすらビーチで日焼けし、読書をし

    Dave's Blog: 各種Blogのsubscriptionは仮説検証手段と位置付けたい
  • メタとは何か? 自己言及の世界の危険と不思議そして語ることの重要性 - 哲学するIT ITする哲学 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    前回、『私は、XMLの"M"は、Markup (Language)の略でなく、Meta(Language)の"M" であるべきだと思っている。』と書いた。そこで、『メタ』についてもう少し、考えてみることにする。 <メタとは何か> メタ(meta)は、古代ギリシャ語のmetaに由来する接頭語であり、以下のような複数の意味を持ち、かつ複数の意味を結び合わせたものになっている。 (1) 後ろの、背後の(after, later, behind) (2)~を超えた、高次の、包括的な(beyond, higher, transcending) (3) ~ついて〔記述する〕(about, descriptive) (4) 変化(change, transformation) (5) 〔化学において使われて〕メタ… ←"~の間(between)" いくつかの接頭語メタ(meta)のつく言葉をあげて、上記

    メタとは何か? 自己言及の世界の危険と不思議そして語ることの重要性 - 哲学するIT ITする哲学 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
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