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learningに関するyyamaguchiのブックマーク (739)

  • THE INTERVIEW

  • 中原淳が語る仕事--3│仕事力│朝日新聞ひろば~朝日新聞の読み方をナビゲート

    仕事人生の長期化に備えよ どんなスキルも古典になる 自分の人生の進路選択を他人に任せたり、偏差値の言うがままにしたり、自分で決断してこなかったりした。そういう人が学生にも社会人にも意外に多いと感じます。それでも迷った時や、いつか自分の決断が必要な時こそ他人から意見を聞き、フィードバックをもらうことが大切だと僕は伝えてきました。それは、これからの長い仕事人生を生きる支えでもあるからです。 もう「人生100年時代」が現実味を帯び、人生の分母が大きくなってきました。将来的には80歳ごろまで健康で働くような社会になるでしょう。今の自分の年齢から差し引いてみると、何とかしなきゃと思いますか、あるいは苦労せずに逃げ切れると踏みますか。僕は、「守り」に入ることが最もリスキーだと感じます。例えば現在は実力を評価されて仕事が充実しているとしても、時代の変化は当に速い。かつて教育で身につけた知識や、会社で得

    中原淳が語る仕事--3│仕事力│朝日新聞ひろば~朝日新聞の読み方をナビゲート
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/09/21
    「かつて教育で身につけた知識や、会社で得た業務知識やスキルも一生ものではなく、何もしなければ残念ながら少しずつ「古典」になっていくのです。」
  • 中原淳が語る仕事--2│仕事力│朝日新聞ひろば~朝日新聞の読み方をナビゲート

    迷う時は孤独になるな 決断の支えは、つながりにある 必死に勉強して東京大学に入学した僕を待っていたのは、数百人がすし詰めの大人数教室での一斉授業。今ではこういう授業は少なくなっていますが、これには絶望しました。ちょうどインターネットが入ってきた時期だったので、授業を受けず情報教育棟にこもり、プログラミングなどをして最初の2年間をやり過ごしました。僕の人生は、なぜこんなに教育や学びに翻弄(ほんろう)されなきゃならないのか。その怒りや疑問が消えず、やがて「人間の学び」を研究するようになっていきました。 人間は来クリエーティブな存在なのに、偏差値や他者からの評価などの物差しに翻弄され、萎縮していってはいないでしょうか。偏差値の物差しで自分の将来を決めて、自分の人生の分岐を他人に任せたり、自分で決めていなかったりする学生もいます。彼らは物心ついたら塾に行けと言われ、他人と比較され、自分の偏差値に

    中原淳が語る仕事--2│仕事力│朝日新聞ひろば~朝日新聞の読み方をナビゲート
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/09/21
    「自分が選ぼうと思っている選択肢は、他人から見てどのように見えるのか。それを確認しつつ決断することです。なぜなら自己決断にはリスクもあるからです」
  • 中原淳が語る仕事--1│仕事力│朝日新聞ひろば~朝日新聞の読み方をナビゲート

    大学の授業に絶望した日 学習欲を奪っていいのだろうか 北海道旭川市で生まれました。「内地まで行かなくてもずっとここでいいっしょ」っていうのんびりとしたカルチャーで育ち、親も子どもを道外に出すのは好まない。でも僕は早く外の世界を見たかった。この環境から飛び出すために高校時代は「学びとは解放である」と思っていた節があります。一日十五、六時間勉強して志望の東京大学に入りました。それなら親も文句ないだろうと思って(笑)。 ところが大学に入ったばかりの頃は、授業に「絶望」していました。今ではそんなことはないかも知れませんが、当時、最初の頃は数百人の学生がすし詰めにされた教室での大人数講義ばかり。エアコンはなく、過去のノートをただただ朗読するだけのような授業もありました。朗読なので90分授業で数ページしか進まない。僕は興味が持てず、ほとんど授業に出ていませんでした。ただ、授業からは逃走しましたが、幸い

    中原淳が語る仕事--1│仕事力│朝日新聞ひろば~朝日新聞の読み方をナビゲート
  • 「組織社会化」とオンボーディングはどう違う?定着しやすい組織を作るためには

    新しくチームに加入した社員が、いち早くチームに馴染めるようにするプロセスである「組織社会化」。似た取り組みにオンボーディングや入社研修などがありますが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。 今回は、freee株式会社にて上場に伴う組織拡大を支える人事制度改革や人材育成、カルチャー浸透をリードした経験を持つ秋山 詩乃さんに、「組織社会化」の概要から設計プロセスに至るまでお話を伺いました。 <プロフィール> 秋山 詩乃(あきやま しの)/法人代表 freee株式会社にて人事企画を担当。上場に伴う組織拡大を支える人事制度改革や人材育成、カルチャー浸透をリード。その後独立。「学びで生きるを自由に。」をミッションに、大人が熱中するリーダーシップ開発のラーニングプログラムを提供。立教大学大学院 人材・組織開発研究科修士。 ▶このパラレルワーカーへのご相談はこちら 「組織社会化」とは ──「組織社

    「組織社会化」とオンボーディングはどう違う?定着しやすい組織を作るためには
  • https://x.com/yukianzai/status/1803181879316849094?s=46&t=BL6HXfeQaLypQ2RO0Xxiag

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/08/31
    「コルブのモデルには本来2枚目の図のようなマトリクスが想定されていて、単に「PDCAを回しましょう」という話ではないはず」
  • 「夏休みの宿題」のエビデンス〜自分の体験と研究成果を比較して考える|木下斉

    8月も後半に入れば出てくるのは「夏休みの宿題」の問題ですね。まぁ子供よりも親がやきもきみたいな話になったりするこのテーマですが、自分を思い返しても小学校高学年くらいになるまでは、面倒くさいものでしかなかったなーと思わされます。笑 で、このような夏休みの宿題の効果というものについて、自分の体験と研究成果を比較して考えてみたいと思います。そしてできれば子育て期にいる読者の方は自分の過去と今の子供の状況も比較してみてみることをおすすめします。遺伝情報の影響は学習能力に高い影響を与えますし、何より年を取れば取るほどに良くも悪くも遺伝情報の影響はより強く出ると言われています。年取ると嫌でも親に似ていくということです。 だから比較的に幼児や小学生までは教育効果が見えやすいので、親は躍起になってやるんですね。最近で塾の主戦場が中学受験になっているのも、中学生以上は自主学習が可能な子どもたちが増加する(特

    「夏休みの宿題」のエビデンス〜自分の体験と研究成果を比較して考える|木下斉
  • なぜ宿題は「無駄」なのか?――“当たり前”を見直した公立中学校長の挑戦

    宿題もなく、クラス担任もなく、中間・期末試験もない――。学校の「当たり前」を見直し、メディアや教育関係者、保護者などから注目されている公立中学校が東京都にある。千代田区立麹町中学校だ。 なぜこのような大胆な改革を進めているのだろうか。麹町中学の校長である工藤勇一氏に、3回に分けてその真意を語ってもらった。前編では宿題を廃止した理由に迫る――。 工藤勇一氏:千代田区立麹町中学校校長。1960年山形県鶴岡市生まれ。東京理科大学卒。山形県・東京都の中学校教諭、新宿区教育委員会指導課長などを経て、2014年4月より現職。 現在は安倍首相の私的諮問機関である「教育再生実行会議」の委員をはじめ、経産省「EdTech委員」、産官学の有志が集う「教育長・校長プラットフォーム」発起人など多数の公職についている。『「目的思考」で学びが変わる—千代田区立麹町中学校長・工藤勇一の挑戦 』(多田慎介著、ウェッジ)も

    なぜ宿題は「無駄」なのか?――“当たり前”を見直した公立中学校長の挑戦
  • リーダーに不可欠な「自己認識力」を高める3つの視点 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    自己認識(セルフアウェアネス)の能力は、マネジメント分野における重要能力として研究が進んできた。己を正しく知るリーダーは、部下との関係、判断力やコミュニケーション力、仕事のパフォーマンスなどが優れているという。記事は最新の包括的な研究成果を基に、自己認識力の実態と向上方法を伝授する。 「自己認識」(セルフアウェアネス)は、マネジメントの最新の流行語となっているようだ。そして、それには十分な根拠がある。 研究が示すところによれば、自分について明確に認識している人は、より自信があり、より創造的である。より適切な判断を下し、より強い人間関係を築き、コミュニケーション能力も高い。嘘をついたり、騙したり、盗んだりする可能性が低い。仕事のパフォーマンスが優れ、昇進しやすい。そして、より有能なリーダーであり、その部下の満足度は高く、会社の収益向上にも貢献している。 私は組織心理学者およびエグゼクティブ

    リーダーに不可欠な「自己認識力」を高める3つの視点 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/08/15
    「生産的な自己洞察を増やし、非生産的な堂々巡りを減らすためには、「なぜ」ではなく「何」を問いかけるべきだ。「何」という問いは、客観性と未来志向を保つ一助となり、新たな洞察に基づいて行動を起こす後押し」
  • 【宇宙飛行士・野口聡一】リスキリングの本質は“学び足し”である/大谷翔平のマンダラチャートから得た教訓/みなさんはどのタイプ?3つのリスキリングの型【& SKILL SET】

  • 「精神論・根性論の人材育成」からの脱却:「データか、現場か」の二分法に囚われている暇はない!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/07/25
    「「データか、現場か」の二分法ではありません。 要するに、オープンマインドを持て、データと現場が対話できるかなのです。 そのために、きちんと、ひとをつける、ということです。」
  • 【論文レビュー】何が個人のアンラーニングを促すのか?:Matsuo (2018)|塩川 太嘉朗 | キャリア研究 | 人材開発マネジャー | 市民ランナー

    アンラーニングという言葉はビジネス場面でも2000年頃からしばしば使われるようになりました。その重要性は理解されながらも、何によってアンラーニングが促されるのかという個人単位での実証研究はほとんどなされてこなかったそうです。論文では、松尾先生が実証研究をもとに何が個人のアンラーニングを促進するのかについて明らかにされています。 Matsuo, M. (2018). Goal orientation, critical reflection, and unlearning- An individual‐level study. Human Resource Development Quarterly, 29(1), 49-66. 結果図論文で明らかになっているのは、①アンラーニングに影響を与えるものは批判的内省であり、②批判的内省に影響を与えているのは内省と学習目標志向があり、③内省には

    【論文レビュー】何が個人のアンラーニングを促すのか?:Matsuo (2018)|塩川 太嘉朗 | キャリア研究 | 人材開発マネジャー | 市民ランナー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/07/22
    「内省は「仕事上の目標・方法・アプローチを見直し、修正している」(p.58)ものであるのに対して、批判的内省は「自分の中で「当たり前」となっている信念や前提を根本的に問い直している」」
  • 「豊かな言葉」の獲得が実現させるすべてを丁寧に伝える指導法/Learning Design/2024年7-8月号/Learning Design Members

    人は誰しも指導者になる。これは講師やマネジャーに限った話ではない。 組織で働く人であれば、一度は人を育て、チームを育む指導的役割を担う機会が訪れる。 連載では人の成長に寄与し、豊かな成長環境を築くプロ指導者たちに、中原淳教授がインタビュー。第1回、第2回は数多くの俳優に演技指導を行う劇作家・演出家の鴻上尚史さんにお話を伺った。 [取材・文]=井上 佐保子 [写真]=山下裕之 劇団「第三舞台」での実験的な日々中原一般的に俳優さんへの演技指導というものはどのように行われているものなのでしょうか? 鴻上日における演技指導というのは少々特殊で、劇団が主にその役割を担ってきました。それぞれの劇団に演出家がいて、その人が「これが演劇だ」と思うやり方を伝えていったのです。一方、欧米は基的には演劇学校が主体で、様々な演技論を集めて教えています。 中原なるほど。鴻上さんは大学時代に仲間と共に劇団「第三

    「豊かな言葉」の獲得が実現させるすべてを丁寧に伝える指導法/Learning Design/2024年7-8月号/Learning Design Members
  • 【論文レビュー】組織調査の結果を現場でフィードバックするときに何をすれば良いのか?:東南・池田・中原 (2024)|塩川 太嘉朗 | キャリア研究 | 人材開発マネジャー | 市民ランナー

    【論文レビュー】組織調査の結果を現場でフィードバックするときに何をすれば良いのか?:東南・池田・中原 (2024) エンゲージメント・サーベイをはじめとした組織調査を導入している企業は多くなりました。ただ、組織調査の結果を現場で共有できている部門は決して多くなく、さらには結果を基にコミュニケーションがとられている部署はほとんどないのではないでしょうか。論文で開発された尺度は、ざっくり言えばサーベイフィードバックを行う主体による組織開発行動として望ましいものを示したものと解釈できます。そのため、組織調査に携わる企業現場における多様な役割の方々にとって示唆的な内容なので、ぜひお読みになってみてください!以下では、現場マネジメント、HRBP(事業人事)、CoE(社人事)という三つの観点で組織調査に携わってきた個人的な経験を基に、実践的示唆に振り切って感想を書いてみます。 東南裕美, 池田めく

    【論文レビュー】組織調査の結果を現場でフィードバックするときに何をすれば良いのか?:東南・池田・中原 (2024)|塩川 太嘉朗 | キャリア研究 | 人材開発マネジャー | 市民ランナー
  • 「ATD’s OD Handbook 対話型読書会」@立教大学に参加しました。 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル

    ラーンウェル代表の関根です。 24年7月5日(金)9時半~18時半、あまね舎齊藤さん、立教大学中原先生の企画「ATD’s OD Handbook 対話型読書会」@立教大学に参加しました。 差しさわりないと思われる範囲で、学んだことを記録しておきます。 === ●関根の抜き書き(評価に関して) === 9時35分~ はじめに 9時50分~ 1.The Foundations of Organization Development ・組織開発の定義が広い。HRMと同じ。 ・ODプロセスのフェーズは、だいたい同じ。 ・DDDMは、クライアントが意思決定するためのもの。 ・診断型によってるのでは。対話型のワードは入ってない。 ・フェーズ2に、診断も入っているし。 ・診断型だから、医者の喩えが出ているのでは。 ・「ODは、ギャップ分析の取り組み」 ・対話がなくて良いといったら、NTLは納得しないので

    「ATD’s OD Handbook 対話型読書会」@立教大学に参加しました。 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル
  • 今井むつみ氏講演「言語の本質」 | 慶應MCC 夕学講演会レポート

    「100万回死んだねこ」 「ストラディバリウスはこう言った」 「村上春樹の、とんでもなくクリスタル」 いずれも有名なのタイトル…のようにも見えるが、実はどれも図書館の司書が利用者から尋ねられた“間違ったタイトル”だ。 これらは2021年に講談社から発行された『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』の中に出てくる実際の事例で、まとめたのは福井県立図書館の司書たち。地味なテーマと著者(失礼)ながら、8万部ものベストセラーとなった。 今回の講師である慶應SFCの今井むつみ教授は、認知心理学者として、このに出てくる事例に強い関心を持ったという。 利用者が口にする曖昧で間違ったタイトルを聞いた司書は、たちどころに正しいタイトルを提示する。 「あぁ、絵の“100万回生きたねこ”ですね?」 「ニーチェの“ツァラトゥストラはかく語りき”でしょうか?」 「村上龍の“限りなく透明に近いブルー”ですか

    今井むつみ氏講演「言語の本質」 | 慶應MCC 夕学講演会レポート
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/06/11
    「こうした司書の神技を実現しているのが「アブダクション推論」であり、これこそが今井教授の専門である認知心理学、中でも「乳幼児の言語習得」における重要なキーワード」
  • 技能講習 人的資本経営におけるセルフ・キャリアドック実践 | 講座ラインナップ | CCAのキャリアコンサルタント学習情報|国家資格キャリアコンサルタント更新講習・GCDF-Japan継続学習

    2023年10月1日に、キャリアコンサルタント更新講習(技能)として指定されました。 人的資経営が叫ばれる中、企業におけるセルフ・キャリアドックの導入もいよいよ格化してきました。キャリア施策を成果に結びつけるには、経営方針に基づいた「組織の人的課題」を見立て、それに応じた「人事施策」を企画・導入し、「キャリア自律」を推進する各プロセスで押さえておくべき観点があります。講習では、人的課題の見立て方やキャリア研修・キャリア面談といった一連の施策を効果的に実施するポイント、経営陣を動かす報告会実施方法など「成果につながるセルフ・キャリアドック」の技能を学びます。 国家資格更新 技能講習 企業領域での技能を磨く GCDF継続 2016年の改正職業能力開発促進法や2023年の人的資の情報開示の流れを受け、企業のセルフ・キャリアドックは急速に展開しています。 しかし、経営方針に沿った十分な人的

  • 強みを使うと「情熱・活力・集中力」は本当に高まるのか?を調べた論文|紀藤 康行 | 強み先生

    こんにちは。紀藤です。さて、今日も興味深い「強みの論文」のご紹介です。今日の論文は『強みの活用から仕事のパフォーマンスへ:調和のとれた情熱、主観的活力、集中力の役割』なるものです。 最初にお伝えすると、めっちゃ面白かったです…! <日ご紹介の論文> 『強みの活用から仕事のパフォーマンスへ:調和のとれた情熱、主観的活力、集中力の役割』 Dubreuil, Philippe, Jacques Forest, and François Courcy. (2014) “From Strengths Use to Work Performance: The Role of Harmonious Passion, Subjective Vitality, and Concentration.” The Journal of Positive Psychology 9 (4): 335–49. 「強み

    強みを使うと「情熱・活力・集中力」は本当に高まるのか?を調べた論文|紀藤 康行 | 強み先生
  • #48 分担式の「グループ読書会」の落とし穴と成功のコツ | 安斎 勇樹「安斎勇樹の冒険のヒント」/ Voicy - 音声プラットフォーム

    ちょっと前になりますが、#27の放送で"速読"について扱ったところ、グループで分担してを読む「アクティブ・ブック・ダイアログ(ABD)」についてコメントをいただきました。今回は複数名での読書会のデメリットや、うまくいかせるための工夫につ…

    #48 分担式の「グループ読書会」の落とし穴と成功のコツ | 安斎 勇樹「安斎勇樹の冒険のヒント」/ Voicy - 音声プラットフォーム
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/05/18
    「分担して楽しよう」ではなく、「まずコミュニティづくりをしてからみんなが楽できるように分担しよう」が成功の鍵、とのこと。
  • 学生時代のどのような学び経験が仕事で幸せを感じ活躍することにつながるのか - パーソル総合研究所

    この10年ほどの間で就活生の間ですっかり定番ワードとなった「ガクチカ」とは、「学生時代に力を入れたこと(は何ですか)」という採用面接で定番の質問の略語だ[注1]。新卒採用に臨む学生向けの書籍やwebサイトをみると、「ガクチカ」対策の情報が溢れている。いわく、「どのような状況で課題を見いだし、それにどう対応し、何を学んだのかを述べることがポイントである」「『ガクチカ』が質問されるのは、自社で活躍する人材であるかを見るためである」。 「ガクチカ=学生時代に何を行い、何を学んだか」は、当然大学での専門的な内容に関する学びに限らない。専門分野の学びの過程を通じて、またサークル活動やアルバイトなどのさまざまな経験を通じて、学生は多くのことを学ぶ。そして大部分の学生はその後就職する。ある者はそこで幸せを感じながら活躍し、またある者は自分の力を発揮できずに不遇を託つ。 そうした仕事の上での「幸せ」「活躍

    学生時代のどのような学び経験が仕事で幸せを感じ活躍することにつながるのか - パーソル総合研究所