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いい話と男女に関するyuzuk45のブックマーク (3)

  • 彼女とやって楽しかったこと

    ・もつ鍋 2人前で1500円くらいする冷凍もつ鍋が、ドラッグストアコスモスで売られている。これ誰が買うんだよと思ってたんだけど、ネットで調べたら評判が良かったので、エイヤと買ってみて、彼女とやった。 IHコンロをわざわざリビングの机に移して、加熱しながらの鍋をやった。 美味しかった。美味しかったし、楽だった。材料を順次投入するだけで、かなり格的なもつ鍋ができた。でも途中で(うまいけど)モツうのキツい!ってなって、キャベツや豆腐を狙ってい、「ほら、モツだよ…べな……」と、親切めかしてモツをわせあう一幕があった。 ・防波堤で唐揚げ 品センターなる謎の店があって、海鮮が充実してるとのことだったので2人で行ってみた。 うっすら床が湿っていて、やや薄暗く、陳列はなんとなく乱雑な印象だったが、それでいて客は多かったので逆にいい店なのだろうと感じられた。 刺身の盛り合わせと唐揚げを買った。季

    彼女とやって楽しかったこと
  • 夏の日、喪女に対して対等に接してくれた野球部男子、ありがとう

    中学まではアニメ漫画が大好きな、所謂オタク喪女だった。 高校生になって、まわりがみんなミニスカートになった。 私も「女子高生」になった。 鏡で自分の姿をまじまじと見るようになった。 今まで、自分の容姿なんて気にしたことなかったのに。 太ってる、鼻が低い、目が細い、洗うのが楽だから短い髪。 自分の見た目が悪いと自覚した。 中学生の頃、男子に「キモいから触るな」と言われたことを思い出した。 女子の友達はいたが、男子は可愛い友達と話したがってると思った。 修学旅行で同じ部屋だった友達が、たまたまシャワーしている時に、同じクラスの男子から内線がかかってきた「同じ部屋の友達と話したいんだけど、いる?」と。 自分の容姿にとにかく自信がなかった。 この時代、メイク特集も可愛い女の子を対象にしたものばかりで絶望した。 (一重はアイラインが見えないし、稀に載ってる一重メイクは魅力を感じなかった。クールな一

    夏の日、喪女に対して対等に接してくれた野球部男子、ありがとう
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/08/08
    詩はうまれると時間軸に垂直に立つ
  • 新・私の異常なお見合い または私は如何にして焼肉デートのあとインポを克服するために赤ちゃんプレイをするに至ったか - Everything You’ve Ever Dreamed

    インポを告白して断ったはずのお見合い相手とは泥沼、インポはコンティニュー、相手の母親から「婿殿の茶碗も用意してありますよオホホ」「初孫は男の子がいいわウフフ」、実の母親から「もうあんたに先はないんだからさっさと決めちゃいなさい、このインポ息子!」などと心ない言葉を連日頂戴するような四面楚歌で、普段は大海原のように穏やかな僕の精神も降参し荒んでいた。この週末は自分を見つめ直し心の平穏を取り戻そうと、酒を飲み飲み木材から仏像を削りだし、仏画を描いていた。不安が襲ってくるとドアを開け「くわっ」と目を見開き酒の肴のピーナッツを「鬼は外、福はうち」と一心不乱に虚空へ投げつけて平静を取り戻した。 そんな静かな時間は一通のメールによっていとも容易く破られてしまう。ジーザスクライスト!サノバビッチ!土足でお庭に入ってこないで。お花畑を踏み荒らさないで。「ヤフオクで武器が売れたので焼肉をべるのですうー ノ

    新・私の異常なお見合い または私は如何にして焼肉デートのあとインポを克服するために赤ちゃんプレイをするに至ったか - Everything You’ve Ever Dreamed
    yuzuk45
    yuzuk45 2009/05/18
    DTまっちゃんも結婚したし。数少ない僕のアイドルがまたひとり嫁く、か・・・。
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