決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
11日に東京・両国国技館で行われた「クラシック・ロック・アワード」の入場客から「詐欺だ」「ひどすぎる」「チケット代を返してほしい」と不満が噴出している。 原因は英ロック・ギタリスト、ジミー・ペイジが演奏を披露しなかったこと。事前の宣伝では、さも演奏するようになっていたが、本番では、プレゼンターとしてわずか2分あまりステージに上がっただけ。ギターに触れることすらなかった。 「クラシック-」は、今年活躍した世界のロックアーティストを表彰し、受賞者がライブパフォーマンスを披露するイベントとして、2005年にスタート。これまでは英米で行われてきたが今回、初めて日本で開催された。米人気俳優のジョニー・デップがミュージシャンとして日本初ライブを行ったり、X JAPANのYOSHIKIがピアノ演奏を披露したりと、盛りだくさんの内容だった。 しかし、会場に集まったロックファンの大半にとってお目当ては
スマートフォン向けゲームを開発・運営するKLabは11月8日、日本食と日本文化を海外に展開する子会社「KLab Food&Culture」を設立すると発表した。国際ビジネスの経験に乏しい小規模事業者の海外進出をサポートし、日本文化を世界中に輸出するという。新規事業参入の第1弾として、日本の人気ラーメン店を誘致するテーマパーク「ラーメンアリーナ(拉麺競技館)」1号店を12月19日に中国上海にオープンする。 KLabは「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」などのスマホゲームアプリを展開している。非ゲーム領域ではロックコンサート事業「KLab Entertainment CLASSIC ROCK AWARDS 2016」などの開催を予定しているが、飲食関連への参入は初めて。 収益は不動産サブリースやコンサルティングで得る考え。ゲーム事業に依存している売上ポートフォリオの拡大を狙う。 日本
・2015年度 第1四半期決算説明会 ↑ 2015年第1四半期の決算説明会の動画が公開されている。 ここの13分10秒あたりで真田哲弥社長が「スクフェスで廃課金をしていたお客様は遊ぶものが無くなって課金していないのでスクフェスの売り上げが減少した」 と言った。 www.weblio.jp なお、ネットスラングとしての「廃人」は、インターネット利用やオンラインゲームなどに夢中になる余り、ほとんど日常生活に支障を来すようになっている状態を指す表現である。 決算発表会と言う公の場で「廃課金」というネットスラングを発言し、それをインターネットに公開する社長。 非常にユーザーをバカにしているし、ネットリテラシーも低いと言わざるを得ない。記者会見の場でうっかりこういうスラングを言ってしまうということは、日常から「廃課金させろ!」「中毒ユーザーを作って課金させろ!」と部下に言っているのではないだろうか。
KLab、7-9月期の営業益はQonQで倍増の11.95億円に急拡大、四半期ベースで過去最高に スクールアイドルが高みに導く KLab<3656>は、この日(11月10日)、第3四半期累計(1~9月期)の連結予想を上方修正したが、これに基づいて第3四半期(7~9月期)の業績を計算すると、売上高が前四半期比23.2%増の63億5500万円、営業利益が99.2%増の11億9500万円、経常利益が118.7%増の12億9900万円、四半期純利益が47.8%増の7億3900万円と大幅な増益になることがわかった。 【関連記事】 KLab、第3四半期の営業益予想を46%上方修正、12.9億円→18.9億円に 『ラブライブ!スクフェス』と『天空のクラフトフリート』の好調で なお、過去の四半期ベースの業績推移をみていくと、売上高、営業利益、経常利益はいずれも過去最高を更新した。この原動力はブシロードとの共
迷惑系オールドメディアのフジテレビ、何の反省もなく斎藤元彦さんの慶應バーキン広報ネキにも自宅凸をしてしまう
カテゴリ 2014年3月度ALMレポート(株式会社グラニ様との合同開催) お久しぶりです、okabe-mです。 KLabでは毎月ALMという社内勉強会を開催しています。 ALMとは ALMとはAll Layer Meetingの略で、職種・役職・発表内容を問わない勉強会・発表会です。 内容的に高度なものである必要はありませんが、発表者自身が工夫した箇所があることを求められます。 また、発表者にはプレゼン練習、聴衆には質問する能力を養う機会を提供する目的もあります。 開催は東京六本木の本社で行われますが、TV会議システム、インターネットを通じて国内外の拠点に配信を行っています。 3月度は株式会社グラニ様との合同で勉強会を開催しました。 弊社と株式会社グラニ様でそれぞれ発表を2人ずつ発表して頂きました。 さっそく、レポートに移りましょう。 Github:eで仕様書を書こう(KLab株式会社 加
ブシロードとKLab<3656>が手掛ける『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』が、4月16日のApp Store(iPad)売上ランキングにおいて、『パズル&ドラゴンズ』を抜いて首位に輝いた。 売上ランキング上昇の要因には、アニメ2期の放映や、様々な豪華内容を盛り込んだ200万ダウンロードキャンペーンが寄与したことが伺える。キャンペーンでは、「サマーガール決定戦」といった投票イベントのほか、ログインボーナスも実施。 なかでも、4月15日(火)より新規Rカード9枚を「特待生勧誘」及び「一般生勧誘」に追加したことが大きいだろう(関連記事)。下部の推移でも4月15日に日付が変わった瞬間、急激にランキング上昇したことが分かる。 なお、本作の200万ダウンロード達成日は2014年2月24日。2013年4月15日のiOSアプリ版リリースから約160日後の9月24日に100万人を突破。そこから
2013年12月期は25億円の最終赤字に転落し、役員報酬や従業員数削減などの構造改革を発表したKLab。そんな不振にあえぐ同社をゲーム開発という根幹部分で支えているのが、フィリピンの拠点「KLab Cyscorpions(クラブサイスコーピオンズ)」(Cyscorpions)だ。 KLabが国内外拠点の縮小を進める中、この拠点はむしろ今後も拡大路線を掲げている。Cyscorpionsはこれまでどのような取り組みを進めてきたのか。そして今後はどのようにしてKLabの立て直しを支えるのか。同社の代表取締役社長であり、KLab本体の取締役執行役員でもある野口太郎氏に話を聞いた。 英語が堪能な現地人材を欧米企業から勝ち取る策 Cyscorpionsは野口氏が2007年にフィリピンで立ち上げたオフショア開発の会社を、KLabが2011年に買収する形で誕生した。その主な役割は日本と北米向けのゲームの開
去年の今頃、物凄い赤字と特別損失で株価が500円以下になり倒産寸前だったKLab株式会社はラブライブ!のソーシャルゲームであるラブライブ!スクールアイドルフェスティバルをリリースしたことで株価が一時急騰し2000円になったが、一年経って元の500円台に戻った。 ↓値動きチャート KLab(株)【3656】:リアルタイム株価チャート - Yahoo!ファイナンス ↓昨年4月 失速した成長企業がクソ株として広く認知される瞬間、ソーシャルゲームのKLabが決算で真っ赤に茹であがる : 市況かぶ全力2階建 ↓スクフェスリリース後、暴騰 ラブライブ信者からのお布施期待で昏睡状態にあったKLabの意識が戻る : 市況かぶ全力2階建 ↓昨年10月、スクフェスバブルがはじけて下方修正 蟹って脱皮に失敗して死ぬことが結構な割合であるらしい。KLabの場合は結構な割合で投資家が死ぬ。 : 市況かぶ全力2階建
先日、TestFlightのAndroidサポート終了、Appleによる買収といったニュースが世間を騒がせましたが、皆さんテストアプリの配信はどうしていますか? KLabでは自社製のテストアプリ配信ツール「EMLauncher」を使用しているのですが、せっかくなのでOSSとして公開することにしました。 https://github.com/KLab/emlauncher 今すぐ試す 今すぐ試したい方のために、セットアップ済みのAWS EC2イメージを用意しました。 ami-9b295f9a EMLauncher Sample インスタンスを起動後、設定ファイルのAWSアカウント情報を編集し、S3のバケットを作成してください。 (設定の詳細はconfigディレクトリのサンプルをご覧ください) /home/ohoflight/emlauncher/config/emlauncher_confi
KLabの決算。 相変わらず幻の5Qの影響で、見づらい(笑) とにかく通期で純損失が25億と、結構苦しい状況。売上は150億(他社比較のため、幻の5Qを外した数字)と、業界内でも中々の規模感。 特損を出して、結構キレイになったのかな?市場変化が激しいフェーズなので、他の会社も減損の必要があるところ多そう。 10タイトル終了するらしい。「プロ野球グランドスラム」は期待されててダメだったなぁ。「ガーディアンズ サーガ」も結構力入れて作っていたと思うけど。リリースは去年の7月か。厳しい。 KLabの開発規模のランク付け。だいたい僕の認識も同じイメージ。ただ今後は2億以上、3億以上の超大型開発がどんどん出てきそう。リリースまで1億使ったとしても運用とか、広告打ったりとかしてると、あっという間にさらに数千万吹っ飛ぶ・・・(汗) Casual-Coreは「テレビCMでスパークするタイトル」と、考えると
KLabは2月12日、2013年12月期の連結最終損益が25億6400万円の赤字になる見通しだと発表した。従来予想は3億2400万円の赤字だったが、第4四半期にリリースしたゲームの不振とリリース計画の変更による売り上げ計画の未達に加え、構造改革費用として13億5200万円を計上することで赤字幅が拡大する見通しになった。 経営責任を取り、2月から当面の間、取締役の役員報酬を最大50%減額する。 売上高は前回予想から19億700万円減の209億9300万円となり、営業損失は前回予想比で1億2400万円悪化して12億2400万円になる見通し。 4月1日付けで、100%子会社のメディアインクルーズ、Pikkle、ドリームラボラトリー、文教工機を吸収合併する。重複部門の集約でコスト削減を進め、収益力の強化を図る。 関連記事 KLab、「ラブライブ!」のゲームエンジン「Playground」をオープン
マネードクターのFPパートナー、「生保業界のビッグモーター」呼ばわりに法的措置を検討するも結局本当に金融庁が立ち入り検査に動く
KLab<3656>は2月12日、2013年12月期(12年9月~13年12月までの16か月間)の連結業績予想の下方修正を発表した。売上高は従来計画を19億円(8.3%)下回る209.93億円、営業赤字幅は従来計画よりも1.24億円多い12.24億円に引き下げた。また、特別損失の計上により最終損益を25.64億円の赤字(従来予想は3.24億円の赤字)に引き下げた。 特別損失は16.23億円で、事業構造改善費用13.52億円と減損損失2.55億円が主な内容。また、売上の未達は、第4四半期(13年6~8月)にリリースしたゲームの不振とそれを受けて当初のリリース計画を変更したことによるものという。 最終赤字額25.64億円は、前四半期末(13年8月末)の純資産(43.90億円)の58%にあたる。 同時に、下方修正の経営責任を明確にするため、役員報酬の減額を実施すると発表した。2月から当面の間、取
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