12月3日韓国に戒厳令が宣言された。そして寒空の元に届けられるコーヒー。 12月3日22時半ごろ、 どういうわけか尹錫悦大統領により非常戒厳が宣言された。それについて、韓国で生活をする私の視線で記録をしておきたいと思う。今週は書きかけだった高雄&台南旅行記をスタートさせたかったが、後回しにする。 (写真は今回の弾劾を求めるデモで…

ちとこの漫画がよすぎたので色々書きますよ。 ムギ「いつだってもっと一緒に居たいって、そう思ってるのに」(71drafting) 「1210」/「71」の漫画 [pixiv] 「けいおん!」のムギの、大きな一歩を踏み出したあのシーンとあのシーンに向けての、力強い漫画。 ぜひとも、新しいことを始めることに不安を感じる人や希望を感じている人に読んでいただきたいいい漫画です。是非に。 けいおん!!(第2期) 7 (Blu-ray 初回限定生産) [Blu-ray]posted with amazlet at 11.01.17ポニーキャニオン (2011-01-19) 売り上げランキング: 11 Amazon.co.jp で詳細を見るそして、あの学園祭が収録されたBD・DVDも発売ですね。 全部買ってますが、多分これが一番ヘビロテしそうな予感。 - なんてね。 逆です。見直すことが出来ないんですよ。
(C) 2010映画「君に届け」製作委員会 (C) 椎名軽穂 / 集英社 アニメもコミックも、好きよりもっと大好きな『君に届け』の、実写版 映画『君に届け』を観て来ました。よくある実写にするとイメージが壊れる恐れは、持ち前の君とどピュアフィルターをかけまくるので、まったく問題なかったのですが、果たして実写はそれはそれは、ピュアな仕上がりになってました。 まず実写映画の予告を知ったときはまったく興味なかったのですが、爽子役が多部未華子(自分的にはマニアック美少女)と聞いて一気に見る気になり、風早君役の三浦春馬は「ごくせん」のヤンキー役しか知らなかったので、どうかなと思ってたら、これまた大ビンゴ。ヤバいぐらい爽やかさをかもしてました。その他キャスティングもビジュアル面ピッタリで、世界観は保たれたようでした。 原作やアニメ放映と違って120分程の限られた時間なので、当然場面は省略されつつも、重要
トップページ|「マイマイ新子と千年の魔法」公式サイト(2009年公開映画) 一部で話題になっているのは知っていた。が、そのときはまだミニシアターというものに一回も行ったことがなかったような感じであって、おまけに東京とかいうと、そこまでして感はなかった。まったく。まったく、もったいなかった。マジ、これは映画館に行っておくべきだった。 というくらいに、これはナイスな映画であって、今更ながら「なんでこれが話題にならんのや!」というような思いを強く抱いた。ジブリとか宣伝してる場合じゃねえだろ、というような。たとえば俺は『借りぐらしのアリエッティ』を小さくステキな作品だと好いているのだけれども、それとは比べられないくらい、この、『マイマイ』はよかった! と。だいたいにして、植物ひとつとってみても、格が違うよというような。ほんとこれが、なあ、というような、そんな! で、内容はというと、もっと上手な言葉
けいおん! ライブイベント レッツゴー!(LET'S GO!) [Blu-ray] 購入レビュー&たっぷり感想 [【アニメ】商品レビュー] 5人の成長が伺える素晴らしい映像! 2009年12月30日に横浜アリーナで開催された「けいおん!」ライブ。 この頃はアニメ1期が終了した後のイベントで、ファンの熱気は冷め非ずの状態。 そりゃ~、アリーナも埋まるってものだね! 自分は行っていないため初めての視聴。 もう見たくてね、すごく楽しみにしていましたよ(゚∀゚)! というわけで感想を! ジャケとジャケ裏イラスト。 ◆Cagayake!GIRLS カウントダウンの後、放課後ティータイムの5人の姿が! うお~、みんな太もも全開じゃないかっ!! これだけでも素晴らしい映像だw みんな笑顔で帰ってきた! ◆MC:1 演奏でたっぷり惹き付けてくれた後、ご挨拶へ。 豊崎さんのMCっぷりは慣れた姿だな~。 「誰
原題:Toy Story 3 監督:リー・アンクリッチ 製作総指揮:ジョン・ラセター 脚本:マイケル・アーント 音楽:ランディ・ニューマン うぐふおうえぐふおう←(泣いてる) 面白い!面白かった!傑作!お勧め!終わり! ・・・というわけにはいかないか。見てない方は、とりあえず劇場に行って、そして迷わず本作を見なさい・・・としかいえない あそこが良かった、ここが良かった、なんて話はあらかた出尽くしちゃったんだろう、とも思うし、なんか、おれが下手にああだこうだ言うよりもさ、見るべきところは「全部!」と言って過言じゃないわけで。「この夏見るべき1本」という意味では、文句なく大本命と言って差し支えない。 この映画は言ってみれば、「トイ・ストーリー」という傑作シリーズに「落とし前」をつけて見せた。それはとても勇気と覚悟がいる作業であったと思う。しかも物語全体が、「2」でプロスペクターがおもちゃコレク
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ゴーストトリックをクリア 何年か前に、逆転裁判というゲームをたまたま、 友人宅でやって、あまりに面白かったので、 その日のうちに泊まってクリアしたんですが、 世間でも話題になって、 現在は逆転裁判は4まで出ているそうです。 逆転裁判は続編になるほど、微妙になってきたので、 3までしかやってないんですけどね。 んで、ゴーストトリックはやっていて、 逆転裁判の最初の作品っぽい感じがずっとしてたんですよね。 テンポの良さや、ストーリーの無理やりなとこもあるけど、 まぁ、ゲーム的にはアリだよね?みたいな微妙なバランスとかとか。 んで、今朝、ようやくクリアできました。 クリアまでは、プレイ時間が表示されないので、 わからないんですが、たぶん15時間ぐらいだと思います。 逆転裁判
自分はだいたい映画を週に一本のペースで観ているわけですよ。一年に換算するとだいたい50本くらい。一説によるとシネフィルと呼ばれる、或いは自称する為の最低ラインは年間100本らしいので、中途半端な映画オタと考えてくれて間違いない。 そんな映画半可通が今まさにネタとして語りまくり、こき下ろし、ディスりまくる映画といえば『踊る大捜査線 THE MOVIE3』だ。 だが、自分はこの映画、というかこのシリーズ、結構好きなんだよね。 カネよりも時間が惜しいので、基本的にどう考えてもつまらなさそうな映画は観ないと決めている。だから『アマルフィ』も『ALWAYS』も未だに観てないし、将来観る気も無いし、『DRAGONBALL:EVOLUTION』を観るくらいならば、アニメの方の映画版*1を観た方が良い、というスタンスだ。そんな自分が何故『踊る大捜査線 THE MOVIE』を観るのかというと、やっぱり、面白
原作のファンであったので割と毎週楽しみにしていたのだが、ついに完結し、おれの楽しみがひとつ減った。初回を観たときは、ストーリーがかなり削られていて「原作レイプになるのかな」と思っていたが、完結してみれば、原作ファンも舌を巻くほどのクオリティの高さで、最終的にすべてがつながっていく様はもしかしたら原作を超えているのかもしれない。超えているのかもしれないと書いたが、すでにある原作のアイデアをブラッシュアップして臨んでいるのだから、超えていて当然でもある。 基本的には一話完結の平行世界ループもので原作通りなのだが、アニメでは世界観を崩さずにオリジナルストーリーが加えられており、そのオリジナルストーリーも「ひとつのエピソードを選択肢分岐で多角的に演出する」というこの作品の醍醐味を忠実に守っていて、素晴らしい仕事をする人たちもいるものだなあと感心した。独特の台詞回しはおそらく脚本家が書いているものな
今週の山田(仮)タイム!!!! 余計なことを言って口をクローズされる山田(仮)! 適格なポジション! 何度も書いてますが、山田(仮)はこの指の細さがいいんです。 あの子皿割っちゃうのは、不器用とか注意力散漫なだけじゃなくて何気にひ弱すぎるからなんじゃないかとか。 指先冷たいんだろうなあー。えへへー。 「えぁー!(あすみん的発音で)どうしてわたしまでつつくの!」というぽぷらに対して。 「どうして山田(仮)はつついてくれないんですか!」と余計なことを言って場をややこしくする山田(仮)! うん、ある意味逆に空気読めてる。ここは言うとこですよね。 相馬さんに「興味がないから?」と答えられて割と素でショック受ける山田(仮)マジかわいい。 伊波さん担当はかたなしくん、山田(仮)担当は相馬さん、ぽぷらをいじめる担当は佐藤さん。 またまた、佐藤さんったらそうやってごまかして本音を言わないんだからもうえへへ
(製作:ピーター・ジャクソン 監督&脚本:ニール・ブロムカンプ 出演:シャールト・カプレイ デヴィッド・ジェームズ他)今から20年前、突然、南アフリカ共和国のヨハネスブルグ上空に正体不明の宇宙人を乗せた巨大宇宙船が飛来する。何故か宇宙船は移動する事もなく留まり、攻撃する事もなく故障したかのようにヨハネスブルグ上空に浮かび続けた。人類は最低の環境に生息していた宇宙人を難民認定し、彼等が移住した異星人共同地区は“第9地区”と呼ばれる事となった。その28年後、“第9地区”はスラムと犯罪の温床となり、人類の批判を浴び続ける事となった。国民の批判に突き動かされた政府は超国家機関MNUに難民の強制収容所への移住計画を立案させ、その責任者にヴィカス(シャールト・カプレイ)を任命する。ヴィカスはMNUのメンバーと共に“エビ”と忌み嫌われる宇宙人を前に移住作戦を実行するのだが・・・ 本作は壮大な冒険ファンタ
今日、この画像を見て、ブーブー言ったり、笑ったり(!)しているヤツがいたみたいだケド、こういう事態で、その人が本当はどういう人種感の持ち主かっていうコトが図らずも丸見えになってしまうよな! 肌の色なんてどうだって良い・・・問題は菊川怜という人間の中味じゃんか!白人だって、黒人だって、良いじゃいないか! 結局、今まで菊川怜大好き!って言っていた(言っていたじゃんか!)連中も肌色の菊川怜が好きだったダケなのな! ワスはどんな色の菊川怜でも受け入れるね! (コレがワスの考えるアバターだよ!って言おうとして、画像検索している途中で、もう「アバターも真っ青」っていうニュース見出しを発見して、「あぶねー、あぶねー!」って落ち着くやら、自己嫌悪に陥るやらで大変だったよ)
DrasticDramatic : 『第9地区』 2010年度どころかオールタイムベスト入り確定! (2010/アメリカ ニュージーランド 監督:ニール・ブロンカンプ 製作: ピーター・ジャクソン) 本作『DISTRICT 9』こと『第9地区』に関しては、もう観る前から2010年度ベスト入りが確定していたのだが、これは長年映画を観ていると、観る前から映画のランク付けができるという超能力に目覚めることができるという話ではなく、監督/製作、設定、スチール画像などから催されるある種の匂いなどを鋭敏に嗅ぎ付けることができ、それらによって映画に対する期待値が上がり、そして、もし少々クソな部分があっても、他の良い部分を過剰に称揚することにより結果として映画全体を楽しめる、という話で……。つまり、主観と偏見ですな、ハハハ。 そして本作を観終えて思ったこと、これはすでにブロゴスフィアのみならずTwitt
(C)青山剛昌/小学館・まじっく快斗製作委員会 にほんブログ村アニメブログ トラコミュ名探偵コナン 来週地上波のコナン枠でまじっく快斗やるってマジかいw 今回アニマックスで流したものをロゴ無しでそのまま放送すると思いますが 何か違いがあるかもしれないので来週もチェックしてみます。コナンは原作既読(但し途中から)、アニメは第1話から見てる(但しここ 数年は見てない回が多い)、まじっく快斗は未読(コナンで出てくるキッドしか知らない)の俺がこれを見た印象としてはマンネリ化した コナンより期待出来る作品かなと。黒羽快斗=二代目怪盗キッド誕生秘話はコナンで全く語られてなかっただけに、ああこんな経緯で キッドを受け継いだのかと感慨深いものがあります。父親が謎の組織に殺されたのでは真相を突きとめるしかない。コナンなら推理で 快斗は怪盗として・・・やり方違えど根本的な部分は一緒。というか、初代怪盗
とにかく「第9地区」はすばらしい。すばらしかったですよ!! オールタイムベスト級の大傑作だ。映画の話である。 去年の破壊しまくり映画「エヴァンゲリヲン破」も男の子度数が異様に高かったけれど、「第9地区」もまた男の子の欲望をパンパンにつめこみすぎて、そのまま爆発してしまったような血と殺戮の夢工場であった。三角マークがまぶしい昔の東映暴力映画のように埃っぽく、石井聰亙監督や深作欣二監督作品のような「お前ら全員敵だ!」という追いつめられた男の悲壮なギラギラ感、それにマッドマックス風のアナーキーな世界観とパワードスーツ。すき焼きとステーキとうな重がいっぺんに押し寄せるような映画だった。 南アフリカのヨハネスブルグ上空に超巨大な宇宙船が不時着。「すわ、何事」と人間たちは驚くが、船のなかにいるのは栄養失調に陥った使いっぱしりのエイリアンだけ。頭のいい上層部はみんな死に絶えてしまって、粗野で即物的な奴隷
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く