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ATOKで変換するようになってから、ある程度文章を入力してから変換するようになりました。 Google日本語入力を使っていたころは単語1ずつ変換していたのですが、enterを押す回数が全然違ってきます。 しかしATOKでも、変換する文章が長くなると助詞もまとめて変換されてしまいます。 そういうときに左右の矢印キーで変換領域(文節区切り)を選択するのですが、デフォルトのATOKの設定だとこれが直感的ではありませんでした。 デフォルトの設定の問題点デフォルトのATOKの設定だと、普通に矢印キーを押すと変換する範囲を広げたり、縮めたりします。 shift + 矢印キーの場合は選択している変換範囲を左右に切り替えます。
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