一昨日、ADOBE CS4のセミナーへ行ってきました。 RED ONEのワークフローを紹介するというので、楽しみにして行ってきました。 内容は、 ADOBE CS4はRED ONEのRAWデータ「R3D」にネイティブに対応しているので、R3Dファイルをそのまま読み込み、編集できる。 RAWの各種パラメータも、メタデータとしていじれるので、適当にカラコレ、カラーグレーディングしても、何度再調整してもやり直ししても画質劣化無く行う事ができる。 たったこれだけです。 ワークフローって言う程の難しいものではありません。普通のノンリニア編集です。 RAWのパラメータが同一アプリでいじれる点が追加されただけです。 先日ブログに書いたPROXYのQUICKTIME MOVIEによる編集 よりも間違いなくネイティブ編集ですね。 ただ、実際に自分で試しに使ってみたのですが、RED Alart! で調整したR
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く