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鉄道と宇宙に関するyukkie_strikeのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙のはやぶさ×地上のはやぶさ 「生みの親」同士対談 - 社会

    二つの「はやぶさ」について話す宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎さん(中央)。右はJR東日の田島信一郎さん=5日午後、青森市、小宮路勝撮影  二つのはやぶさの「生みの親」が、ゆかりの地青森でご対面――。東京―新青森を結ぶ東北新幹線の新型車両E5系「はやぶさ」がデビューした5日、開発に携わったJR東日運輸車両部担当部長の田島信一郎さんと、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトを率いた宇宙航空研究開発機構教授、川口淳一郎さん=青森県弘前市出身=の講演と対談が、青森市であった。川口さんはE5系の登場がプロジェクトの励みになったというエピソードを披露した。  タイトルもずばり「生みの親が語る 宇宙(そら)のはやぶさ×地上(りく)のはやぶさ」。この日、E5系で青森入りした川口さんは、7年間の宇宙の旅を経て小惑星の微粒子を持ち帰ったはやぶさの偉業を紹介した。  さらに、はやぶさをどう帰還させるかに頭

    yukkie_strike
    yukkie_strike 2011/03/07
    たしかに、「もうだめぽ」→「復活」という流れは一緒だねぇ。川口先生の故郷、青森行きというのもおもしろい。/と考えると、弘前行きの特急が減ったのもはやぶさ2と重なるとも言えるなぁ。。。と言葉遊び。
  • 探査機はやぶさのリーダーも乗車 NHKニュース

    探査機はやぶさのリーダーも乗車 3月5日 18時55分 東北新幹線の新型車両「はやぶさ」に乗り、同じ名前の小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトチームのリーダーで、青森県出身の川口淳一郎教授が、ふるさとを訪問しました。 宇宙航空研究開発機構の川口教授は、世界で初めて小惑星から微粒子を持ち帰った探査機「はやぶさ」のプロジェクトチームのリーダーで、青森県弘前市の出身です。5日は、「はやぶさ」の開発に当たったJRの責任者との対談イベントに出席するため、「はやぶさ」の1番列車に乗り、青森市を訪れました。新青森駅のホームに降り立った川口教授は、「当に時速300キロで走っているとは思えず、見事な完成度だった」とたたえました。そして、「新幹線も探査機も、夢をかなえることでつながっていると思う。それにしても、ひと昔前は東京から青森まで一晩かかっていたのが信じられません」と感慨深げに話していました。

    yukkie_strike
    yukkie_strike 2011/03/06
    帰りは『はやぶさ2号』に乗って『はやぶさ2』の実現を祈るんですね、わかります。/そういえば川口先生は弘前高校出身でしたな
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