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沖縄と研究に関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • 「首里城を3度救った」香川県出身の沖縄文化研究家・鎌倉芳太郎の型絵染作品展 高松市 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

    沖縄県の首里城を3度救ったといわれる香川県出身の沖縄文化研究家で、型絵染(かたえぞめ)の人間国宝認定者・鎌倉芳太郎の作品が香川県立ミュージアムで展示されています。 香川県立ミュージアムで開催されている展覧会「美術を探求 ギモンにせまる」には、香川県三木町出身の鎌倉芳太郎の型絵染の作品が展示されています。 この日は、鎌倉芳太郎顕彰会のメンバー約30人が作品を見学しました。 四季折々の山々が染められた着物や当に船が揺れているような動きのある着物が展示されています。 (香川県立ミュージアム/窪美酉嘉子 主任専門学芸員) 「二十歳の人だったら振袖とか着たりしますけどそれとはまた違う染めの技法で作られているので、色の美しさとか模様の楽しさそういうものをじっくりご覧いただけたら」 鎌倉芳太郎は沖縄独特の染物「紅型(びんがた)」などを調査研究していて、型絵染の人間国宝にも認定されています。 (鎌倉芳太

    「首里城を3度救った」香川県出身の沖縄文化研究家・鎌倉芳太郎の型絵染作品展 高松市 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送
  • asahi.com(朝日新聞社):沖縄沖に巨大地震源 岩板境界、ひずみたまる構造 - サイエンス

    文献の記録が乏しく巨大地震は起きないとみられてきた琉球海溝で、最大でマグニチュード(M)8級の大地震が起こる可能性があることが、琉球大や名古屋大などの調査で分かった。プレート(岩板)同士が強くくっつき、はがれるときに地震を起こす固着域が、海底の地殻変動観測で見つかった。18世紀の津波の痕跡の分析でも大地震発生の可能性が示された。  琉球海溝は、太平洋側のフィリピン海プレートが沖縄があるユーラシアプレートに沈み込んでいる。同様のプレート境界は、静岡県―四国沖にもあり、東海、東南海、南海の巨大地震を繰り返してきたことで知られている。  境界にプレート同士が強くくっついた固着域があると、ひずみがたまり、力に耐えかねてはがれる際に地震が起こる。これまで、琉球海溝は大地震の文献記録が少ないことや地上で観測される地殻変動が小さいことなどから、固着域はないと考えられていた。  名古屋大の田所敬一准教授ら

    yuki_2021
    yuki_2021 2010/03/17
    まぁ、石垣に大津波があったと琉球時代の文献にもあるわけだから地震源はあるんだろうなと。。
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