なんか「同名を付ける(被る)事は避けた」って話と「実在人名を用いる際は創作(フィクション)ではなく史実に基づく話(ドキュメンタリー)でなくてはならない」という話が別々に存在してるのを、都合の良い部分だけかいつまんで合わせてないです? この論が成立すると特に誰として参照したワケではないアイヌが絡んだ創作物のアイヌのキャラクター名称と同じ人名がいたという証明のしようがない事象で差し替えを要求とか発生しかねないと思うのですがね…。
ちょっと詳しいから頑張って書くよ。法律的なことはわかんないからお気持ち構文になるけど読んでくれたら嬉しいな。 Spank!というショップに置いてあるものが多岐にわたるので発端のツイートで「ファンシーショップ」とぼんやり説明してしまい、サンリオギフトゲートとか小学生向けのバラエティショップを頭に思い浮かべた人が多いのか、「あんなサブカルの巣窟である中野ブロードウェイ4階の中でそんな商売してるのが悪い」と言われてしまっているが、実際にはちょっと違っている。 あの店の主力商品は海外のヴィンテージ衣類やぬいぐるみ、雑貨、店主さんとスタッフさんのハンドメイドのアクセサリーや洋服で、ざっくり言うと80年代カルチャーのファッション愛好家向けの古着屋だ。 店名の由来はおはようスパンク!という昔の少女漫画からだったと記憶してるし、クリィミーマミ等の魔法少女アニメやアイドルの衣装、昭和レトロの雰囲気や、その頃
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