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地方に関するyuhka-unoのブックマーク (4)

  • 「お金ない若者も大好きなKーPOPに」奈良知事 2億7千万円で来年無料公演、疑問視も

    奈良県の山下真知事は12日、奈良公園(奈良市)で来年10月に予定する韓国の人気歌手らが出演する無料の文化交流イベントについて、X(旧ツイッター)で「お金のない日の若者も大好きなK─POPアーティストに生で接することができ、交流を深められる。お金に代え難い価値が生み出される」と指摘し、理解を求めた。同イベントは韓国との交流を深める狙いがある一方、約2億7000万円の事業費について費用対効果を疑問視する声が挙がっている。 同イベントは、来年に迎える日韓国交正常化60周年、再来年に迎える県と韓国・忠清南道の友好提携15周年に合わせた9000人規模の無料コンサート。県国際課によれば、今年2月に東京都内に忠清南道の事務所が開設された際、山下氏も招かれ、その場で忠清南道知事と開催を企画したという。 「高い安いの次元ではない」山下氏は、Xで「当初は有料での開催を計画したが、国際的な友好親善という趣旨か

    「お金ない若者も大好きなKーPOPに」奈良知事 2億7千万円で来年無料公演、疑問視も
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2024/12/14
    大阪万博と同じにおいがする。
  • ゲーム条例賛成に同一文言が複数|NHK 香川県のニュース

    全国の都道府県で初めて、ゲーム依存症対策に特化した内容を盛り込んだ県の条例を制定するのに先立って、県議会が県民などから意見を募ったパブリックコメントについて、NHKが情報公開請求したところ、条例に賛成する意見はメールで寄せられたものが特定の日に集中し、全く同じ文言の内容が一日に数十件送られたケースも複数あったことが分かりました。 県議会は、先月施行されたゲーム依存症対策の条例の素案について、県民などからの意見=パブリックコメントを今年1月下旬から2月上旬までの15日間募集しました。 NHKが、メールなどで投稿されたパブリックコメントの原を情報公開請求して調べたところ、受理された2693件の意見のうち、 ▼賛成は2270件と全体の84%を占め、 ▼反対は407件、 ▼提言は16件でした。 賛成意見のうち83%にあたる1895件は、県議会のホームページにある「ご意見箱」と名付けられたサイトを

    ゲーム条例賛成に同一文言が複数|NHK 香川県のニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/05/11
    NHKが取り上げたか。
  • 『帰省して感じた、「地方」について。』

    わたしの育った場所は宮城県。仙台市のすぐ北にあるとある町。 仙台駅前まではバスで50分、往復1400円。 車がなければなんにもできないところ。ジャスコ周辺を中心に、経済が成り立つところ。 ジャスコで働いて、ジャスコで遊ぶ。ジャスコ内のすべての店に、知り合いがひとりはいるのではないかというちいさな町。 年末年始以来帰省していなかったのですが、向こうに帰って最寄駅(たぶん歩いたら1時間半くらいかかる)まで迎えに来てくれた父親がいちばんに知らせてくれたビッグニュースは、ブックオフとTSUTAYAができたこと。 三浦展さんのことばを借りれば、典型的な「ファスト風土」でしょう。 そんな地元に10日弱帰省してきたので、まとめ。 まずびっくりしたのは地元の就職率の低さ。会った友人、だれひとり就職決まっておらず。 最初は、同族! と思ったものの途中からどうか誰か決まっていてよと思うほど。 きっと選ばなけれ

    『帰省して感じた、「地方」について。』
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/01/29
    "だって東京はまず、こわいところ。人がたくさんいてみんなつめたくて歩くのがはやくて、こわいところ。""でも今はどうでしょう、東京の娯楽は「人」にこそあると考えています。ずれた東京観。"
  • 「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方

    『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎) 山内マリコ氏の処女小説『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)が、地方生まれの女子の大きな共感を呼んでいる。全8章の主人公たちは、いずれも地方出身か在住者。生まれ育った田舎を肯定することができず、「ここではないどこか」を求めて悶え苦しむなか、エスケープの最大手段として、大都会へ出て行くことに憧れと希望を抱いている。 ドン・キホーテやジャスコ、ファミレスが国道沿いに立ち並ぶ、どこの田舎にもある“ファスト風土”。その中で生活が完結し、地元の仲間と結婚し出産する。主人公たちが嫌悪するこの生活は、果たして、当に絶望の地なのか――? 2005年から、地方都市のキャバ嬢たちにスポットを当て続けてきた、雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト)の元編集長・中條寿子氏と、山内マリコ氏が対談する。 ――中條さん、山内さんのを読んで、いかがでしたか? 中條寿子氏(以下、中條)

    「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/12/26
    "地元で輝けなかった、ヒエラルキーの下の方の人たちでしょうか(笑)。しっくりくる居場所やコミュニティに属せなかったので、都会に行けばそれが見つかるかもって期待して、高校卒業まで我慢してる。"
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