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ソフトウェア工学に関するyuguiのブックマーク (5)

  • アラン・ケイ - 「ソフトウェア工学」は矛盾語法か? [邦訳]

    アラン・ケイ Is “Software Engineering” an Oxymoron? By Alan Kay (訳注: 以下の文章は、http://d.hatena.ne.jp/sumim/20080806/p1 に紹介されていたアラン・ケイの文章 -- Is “Software Engineering” an Oxymoron? -- を訳したものです。原文もsumim さんのサイトからダウンロードしました。最初に書かれたのは 1999年から2000年ごろと少し古いので注意してください。日語で矛盾語法(oxymoron)とは聞き慣れない言葉ですが、ジーニアス英和大辞典によると an open secret (公然の秘密) や、living death (生き地獄) のような矛盾する二つの単語を組み合わせた熟語の事を言うらしいです。) 真のソフトウェア工学はまだ未来のものだ。一年と

  • あるソフトウェア工学者の失敗 日本のITは何故弱いか

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    yugui
    yugui 2015/11/03
    なぜアジャイルが出てきたのかようやく分かった
  • 残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。 船底の穴からの浸水を必死でかき出しながら、どうにか進んで行く。そういう航海だ。 船のどこにどれだけ浸水箇所があるのかは分からない。 ある穴を塞ごうと船底に板を打ち付けたら、 それによって別の場所に新しい穴を空けてしまったりする。 船の構造はあまりに複雑で、膨大な部品の間にどんな依存関係や相互作用があるのか、 誰も完全には把握していない。 それは、はるか昔に組み立てられた太古の船で、 構造把握の手掛かりは、代々伝わる不十分で不正確な古文書だけなのだ。 新任の船員は、出た水に対してとにかく手当たり次第に対処した。 どんな物でも使い、徹夜で穴を塞いで回った。 ひたすら大きな声で号令を出し、 いかに早く穴を塞ぐかが、船員の間で競われた。 何人もの船員が過労と心労で倒れ、 航跡には水葬者が点々と残された。 船員たちが経験を積

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。
  • kaiyuu

    1. 異なる分野の体験 藤村先輩から設計教育についての体験を述べるようにとの要請(藤村:造船技術者獲得とその教育についてのコメント、2009.2.15)を受け、大学に在籍していた当時を思い出しながら記してみたい。 私事で恐縮であるが、まず自分自身がたどってきた経歴を紹介させていただく。 私は昭和33年に阪大造船を卒業して三菱神戸に入り、そこで艤装設計を中心に20年間勤務の後、昭和53年に阪大の機械に移った。 こちらでも20年間を過ごし、平成11年定年になった。 その後、大阪産業大学に7年間勤め、こちらも定年になって現在に至っている。 出身の大学も就職先の所属も“造船”であったが、移った先の阪大の所属は“機械工学科”であった。 したがって経験した分野は、“造船”と“機械”、それに“企業”と“大学”(さらに国立と私学)ということになり、異なる分野をわたり歩いた結果となった1)。 この変則的な経

  • s.h.log: 実装はデザインのため

    これはすごく同意。 最近のプロジェクトを見ていると、奥出研で言うコンセプトができ上がって、粘土こねてなんとなーく、作るモノが見えてくると、途端にみんな手を動かすのをやめて(Craftingをやめて)、電子回路とソフトウエアを洗練することに集中します。まるで暗黙の了解があるかのように、モノの形や人々がふれる部分・場所のデザインがスライドの中だけで語られていること、よくあります。なんか、まずいなあ、といつも思います。出展はちょっと前のうちの研究室のメーリングリスト。 さて、同意なんだが、コレ読んでからちょっとモヤモヤしていたんだけど、最近まとまってきたので書く。 結論からいうと、みんなの言う「実装」は実は「設計」の事だ。ソフトウェアやハードウェアの実装を、工場の製造のメタファーで見ているから間違える。 手を動かしながら、時には寸劇をしてみたりして、こんなものが欲しいなあというのを考えて、いき

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