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男性学に関するytnのブックマーク (3)

  • 「年収=人の価値」ではないはずだから 大人の男性に、立ち止まって考えてみてほしいこと

    男性にとっての仕事という存在 ジェーン・スー氏(以下、スー):『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』とか、『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』とかいうを書いていて、その時にもお話ししたと思うんですけど。 今正確なデータが手元にないんでアレですけど、日の自殺の7割は男性なんだそうです。私はそのデータを見たときに結構ギョッとして。そのデータの一番怖かったところは、7割超えてる年代っていうのが20から60の間ですよ。つまり就業期間にあるとき、自殺全体に占める男性の割合は7割を超える。 それぐらい男の人にとって仕事って大きいものなんです。でも構造として社会がそれを受け入れられなくなったら、女の人は絶対に追い立てちゃダメだと思うんですよ。だって焼け野原みたいなところに行って「草刈って来い!」っていうのは……。 草が枯れないことが自分の価値とイコールになってしまうぐらい煽

    「年収=人の価値」ではないはずだから 大人の男性に、立ち止まって考えてみてほしいこと
    ytn
    ytn 2015/11/01
    俺が田中俊之をいまいち評価できないのは、多分男性性論やりつつ企業社会論からはみ出てこないから。日本の男性性研究全体にその傾向があるけど、ホモソーシャルやミソジニーの問題を正面切って扱わないのイクナイ。
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  • 男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 - messy|メッシー

    2015.09.03 男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 いくら男の心配をしても、男性に言葉を届けるのは思った以上に困難です。それはなぜなのか? 男性学の専門家である武蔵大学・田中俊之先生に、桃山商事の清田代表がお話をうかがいました。 【前編はこちら!】 男性のジェンダー問題を問い直すと社会が停滞する 清田代表(以下、清田) 前編では、実は男自身もよくわかっていない「男らしさ」というものについてお聞きしました。昔と今ではその内容が変化し、男性が期待されるものは増えている。さらに、社会は大きく変わっているのに、男性のライフコースがまったく多様化していない。こういった要素が、男性特有の「生きづらさ」につながっているというお話でした。 田中俊之(以下、田中) そうですね。しかも、当の男性はその「生きづらさ」を抱えながらも、理由

    男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 - messy|メッシー
    ytn
    ytn 2015/09/05
    "もちろん男女でハッキリ分けられるわけではありませんが、そういう傾向は確かに感じます。男の人は自分のフレームを疑うことができない。だから「経験から学ぶ」ということがうまくできない。"
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