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兵庫県知事選挙の期間中にSNSで公開された、真偽が不明の文書や、非公開で行われた知事の内部告発文書を調査する百条委員会の音声を、政治団体代表の立花孝志氏に提供するのに関わったとして、日本維新の会の県議会議員2人が20日、百条委員会の委員を辞任しました。 日本維新の会の岸口実 県議会議員は、去年の県知事選挙の期間中、民間人と一緒に政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志氏と面会し、その場で1月に亡くなった元県議会議員らが知事の失職を狙った黒幕だといった内容が含まれた真偽不明の文書が、立花氏に手渡されたことを認めました。 また、同じく日本維新の会の増山誠 県議会議員は、知事選挙の告示日に立花氏に対し、非公開で行われた百条委員会での元副知事の証人尋問で、知事の告発文書を作成した元県幹部の、プライバシーが含まれる音声データを提供したと明らかにしました。 立花氏は選挙期間中に文書や音声をSNSな
・0歳 北陸地方の工業都市にて生まれる。 父親は大手メーカーのエンジニア。母は専業主婦。 ・10歳 父の不倫により離婚。母の実家のある関東の田舎へ。祖父母と母との4人暮らし。 母は病院で事務として働き始める。 転校先の小学校でできた友達にすすめられサッカーを始める。 ・13歳 地元の中学校に進学。 サッカー部に入り3年間サイドバックをつとめる。 ・15歳 地元の自称進学校に合格。 祖父母に大喜びされる。 ・16歳 サッカー部に入部。3年間サイドバックをつとめる。 人生で初めての彼女ができる。 ・17歳 偏差値40台の高校に進んだ地元の女友達とカラオケで童貞を捨てる。 彼女にバレて振られ三日間寝込む。 ・18歳 早稲田大学法学部と早稲田大学政治経済学部に不合格。 明治大学法学部に合格。 ・19歳 東京での一人暮らし。 彼女も作らず、バイトもせず、祖父母と母からの仕送りで生活しながら4年間ラク
昨日判明した…というより確定してしまった。 片山子飼いの維新県議岸口と増山がデマ情報や百条委員会の音声を立花に流して、立花に攻撃役をアウトソーシングしていたことを。 おかげで斎藤さんは批判も悪口も言わないクリーンで誠実な人だと思いこんでしまった。 薄々気づいてたんだよ。自分は折田にうまいことのせられて片山にうまいことのせられてた。 立花の言うことは話半分に聞いてるつもりだったけど、県民局長は不倫不正だらけの人物だと思ってた(今でも完全にクリアだとは思ってないが)。 百条委員会の音声は本物だったが、その音声は片山と増山が示し合わせて禁止事項を勝手にしゃべり、奥谷委員長に制止させたところを撮ったものだった。当時は「百条委員会が情報を隠蔽してる!!」って思った。 薄々気づいていたがやはりきっかけになったのは竹内さんの自殺だった。自分も竹内さんのことを斎藤知事に敵対する黒幕と言う動画ばかり見ていた
もうすぐ75歳を迎える父親に免許返納して欲しい。 富も地位もない田舎の実家。父親はアル中で脳出血起こして以来、薬でぼんやりした生活を送ってる。 まともに会話ができず、脳出血が再発する可能性が高い状態で、母親が父親に車の運転を許可してしまった。 もう運転させないと2年前に聞いて安心していたのに、母親が自分だけ運転するのは嫌だという理由で再開したらしい。 こんな身近に暴走老人予備軍がいるとは思わなかった。怖すぎる。 両親が子供を見下して嘲笑うのが通常運転の家庭なので、自分も兄弟も早々に上京して用事がない限り帰っていない。 まともに子供の話を聞くとも思えないが、兄弟仲も良くないのでうまく協力して説得出来る気がしない。 この状態で説得できる要素がひとつもなくて、このままだと誰かを殺してしまうんじゃないかと不安になっている。 実家は駅から遠い山の上にある。車がないと不便だし、子供のお前が世話しろと言
トランプ氏、不支持が支持逆転 「プーチン氏信用せず」81%―米世論調査 時事通信 外信部2025年02月20日06時48分配信 トランプ米大統領=18日、南部フロリダ州パームビーチ(AFP時事) 【ワシントン時事】米キニピアック大が19日公表した世論調査によると、トランプ大統領の支持率は45%で不支持の49%を下回った。就任直後の1月調査では支持46%、不支持43%だったが、逆転した。また、ウクライナ侵攻終結を巡ってトランプ氏が直接協議に意欲を示すロシアのプーチン大統領について、81%が「信用すべきでない」と答えた。 「民意」盾に強引な治政 性急な政府縮小で混乱も―第2次トランプ政権1カ月 トランプ氏は就任後約1カ月で、大統領令を駆使し、法の逸脱も指摘される政策を進めている。調査で行政権、立法権、司法権の抑制と均衡について尋ねたところ、計54%が「あまり」もしくは「全く」機能していないと回
アメリカのトランプ大統領はロシアによる侵攻が続くウクライナのゼレンスキー大統領について「選挙なき独裁者」と重ねて呼んで強く批判しました。これに対しヨーロッパ各国で反発が広がっています。 目次 ゼレンスキー大統領「偽情報の空間に生きている」 ヨーロッパ各国で反発広がる トランプ大統領は19日、南部フロリダ州で開かれたイベントで演説し、ウクライナのゼレンスキー大統領について「選挙の実施を拒否している。実際のウクライナでの世論調査では支持率は低い。すべての都市が破壊されているのに、どうして高い支持率を得られるだろうか」と述べました。 その上で「選挙なき独裁者であるゼレンスキーはもっと迅速に動くべきだ。そうしなければ、国が残らないだろう。戦争は悪い方向に向かっている」と強く批判しました。 トランプ大統領はこれに先立ちSNSでも、ゼレンスキー大統領について「選挙なき独裁者」と投稿していました。 トラ
2024年11月の兵庫県知事選を巡り、誹謗(ひぼう)中傷の一因となった情報に日本維新の会所属の県議2人が関与していたことが明らかになった。「軽率だった」「私が書いていない」。19日、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首に文書の提供を認めた県議は釈明に追われた。 「その場に同席していたことからすると、私から渡したといわれても抗弁のしようもない。大変、軽率で申し訳なく思っている」 維新の岸口実県議(60)は19日、県庁で報道陣の取材に応じ、立花氏に文書を手渡した場に立ち会ったことを認めた。 斎藤元彦知事の失職に伴う知事選告示翌日の24年11月1日、立花氏は街頭演説で、県議会の調査特別委員会(百条委)で真相究明に当たった竹内英明元県議(1月に死亡)を名指しし、「ありもしないうそ、うわさ話をつくった人ですよ」と批判した。その後、竹内氏がインターネットでの誹謗中傷に苦しむきっかけの一つに
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