2010/10/26 W3CがMathML 3を発表 W3CがWebページに数式を記述するためのMathML 3 (Mathematical Markup Language) と MathML for CSS を発表した。ブラウザベンダーはHTML5を拡張する形でMathML 3を加えていく事だろう。 投稿者 zubora 投稿時間 05:50 ラベル: Web 0 コメント: コメントを投稿
W3C の概要 HTML をはじめとした World Wide Web (WWW) 関連技術の標準化を行う国際産業コンソーシアム 1994年10月に設立 米国マサチューセッツ工科大学 (MIT)、 欧州情報処理数学研究コンソーシアム (ERCIM)、日本の慶應義塾大学がホスト機関として共同運営にあたっている 400近くの組織がコンソーシアムの会員となっている; 2005年11月現在日本からは34組織が参加 詳しくは キャラントD A16 のブースへ 初期の WWW = テキスト主体 初期の Web は Hypertext Markup Language (HTML) を用いたごく簡単な文書の発信が主; 当初は画像を埋め込むことすらできなかった テキストのみからマルチメディアへ 画像のインライン表示 1993年に発表された NCSA Mosaic が img 要素による GIF 画像のインラ
An XHTML + MathML + SVG Profile W3C Working Draft 9 August 2002 This version: http://www.w3.org/TR/2002/WD-XHTMLplusMathMLplusSVG-20020809 (HTML, XHTML) Latest version: http://www.w3.org/TR/XHTMLplusMathMLplusSVG Previous version: http://www.w3.org/TR/2002/WD-XHTMLplusMathMLplusSVG-20020430 Editor: 石川 雅康 (Ishikawa Masayasu), W3C This document is also available in these non-normative formats: zip a
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