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大学に関するyouko03のブックマーク (12)

  • 大学に行かずにコンピュータサイエンスを学ぶときに優れている教科書や講義映像はどんなものがあるのか?

    急速なIT化の進行によってエンジニアが不足しており、情報系の学位を取得せずに独学やプログラミングスクールを通してエンジニアになる人も増えています。そうした人たちがコンピュータサイエンスを学ぼうとしたときにおすすめの分野や・オンライン講義などが「teachyourselfcs.com」というサイトにまとめられています。 Teach Yourself Computer Science https://teachyourselfcs.com/ ◆コンピュータ・アーキテクチャ コンピュータが実際にどのように機能しているのかをしっかりとイメージできなければ、安定した抽象化を行うことはできません。この分野を学ぶのにおすすめなのは「コンピュータ・システム ~プログラマの視点から~」というで、タイトルに「プログラマの視点から」とついている通り、高速で効率的で信頼性の高いソフトウェアを作成するという目的

    大学に行かずにコンピュータサイエンスを学ぶときに優れている教科書や講義映像はどんなものがあるのか?
  • 数学の勉強のしかた

    数学の問題の解き方 受験数学ができるようになるには、「解法パターン」と 「解法の適用方法」をいち早く習得することです。 ゼロから発想して答えを出すような問題は入試には出ません。 教科書の練習問題レベルの初歩的な計算は問題を見て1分経っても まるで歯が立たないようならばさっさと答えを見て、また解き直します。 「解法パターン」の習得のための問題は3分、 入試番に近い実戦的な問題も5分程度解法の糸口を探っても 解答の見通しが立たないのなら解答と解説を先に読み、 もう一度解き直すことです。これを解答を見ずに問題だけ見て解けるようになるまで繰り返して下さい。 数学の解き方は簡単には身につくものではありません。時間をかけて学習しましょう。 解法パターンを身につけるまで 受験数学の初歩的知識は、数研出版の教科書とガイドで身につきます。 例題・問題をさきほど述べた方法で解けるようにします。 しかし、入試

    youko03
    youko03 2019/07/13
    “ 故・小平邦彦博士は、 「学生時代、どうしても数学がわからなかったら、写して考えたらわかった」と言っておられます ” “ 日頃から、数学の「道具」を使い込み、その中でその「道具」の何たるかを考察する”
  • 合格術を考える(2003年版,仮)

    合格術を考える(2002年版,仮) by 復興公司 更新記録 July 14, 2003 「論文」内容修正 October 14, 2002 「論文」内容修正 それ以前の更新記録 予告 近日、このサイトの内容をPDF化し、HTML版は廃止する予定です。 Adobe Acrobat Readerをご用意下さい。 序 このサイトは、大学受験の勉強法を根から見直し、 より確実に受験生の皆さんの第一志望の大学に合格するための総合的な方法論を追求しています。 自分の受験する科目でなくても、すべての科目について読んで下さい。 勉強法のヒントがあるはずです。 受験生の自己責任の原則 「当にこのやり方で自分の実力を試験番までに伸ばせるのか、 このやり方で自分は毎日続けられるだろうか」 これを勉強法を決める際にはとことん自問自答して下さい。 そして、「このやり方で大丈夫だ」と決心できたら、その方法を守

  • 【佐藤優】×池上彰「新・教育論」 - 語られる言葉の河へ

    (1)教育の究極の目的とは何か 池上彰も佐藤優も、教育の最終的な目標に係る考えはハッキリしている。 池上彰・・・・「よき納税者を育てること」だ。きちんとした学力をつける。→きちんと働けて、きちんと収入を得られる。→納税できる。→次のせだいを支えていく財源が生まれる。→よき市民を育てていく。→住みやすい社会をつくっていく。→自然と国を愛する。 佐藤優・・・・「信頼の醸成」。殺人傾向、破壊傾向を抑えるため使える可能性の高いものが教育。人間社会にはこういう「悪」があり、あなたも環境によっては悪人になる可能性がある、ということを覚えさせておき、それを前提にして信頼の醸成の重要性を教える。信頼関係の構築を容易にできる人は、教養のある人。 池上は、彼の推奨する教育を米国MITに例をとって語る。 池上彰・・・・米国MITで目から鱗。①「最先端の技術なんて4年で陳腐化してしまうから今教えても意味ない。常に

    youko03
    youko03 2016/12/09
    教育の目標は「よき納税者を育てること」「信頼の醸成」
  • 「博士に行ったら就職難」どころか「大学進学=貧乏覚悟」の芸術系 - ohnosakiko’s blog

    「院に進む人が少なくなってね、TA(ティーチング・アシスタント)のバイトやる子もなかなかいないんですよ」 昨日大学の研究室で、来年度から同じ科目をクラス別で担当することになっている教授が言っていた。芸術大学でも院進学者が減っており、学部で出てさっさと就職したいという学生が増えている。もともとデザイン学部はその傾向があったが、それが全体的になっているようだ。 以前長らく予備校講師をしていた関係で知ったのだが、芸術系の大学ではもう20年以上前から、どの学部や科も女子が多くなっている(たぶん文学部などもそうではないかと思う)。東京芸大は昔から男子が多かったが、今は男女比逆転しているかもしれない。仕事で行っている地方の私立芸大など、ほとんど女子大である。 「大学出たら自活していかないと」というプレッシャーが女子より強い男子は、芸術大学などに進むこと自体、自分で自分の首を締めるようなものだと考えるの

    「博士に行ったら就職難」どころか「大学進学=貧乏覚悟」の芸術系 - ohnosakiko’s blog
    youko03
    youko03 2016/12/08
    興味深い。こっち側飛び込みたい
  • まったくどうでもいいことを学んでいた私の大学4年間について - チェコ好きの日記

    局長 (id:kyokucho1989) さんの以下の記事を読んで、私も大学や大学院で学んだことを、思い出してみたくなりました。 四年制大学ってひどい!わけわからん教養を学ぶために大学でやってきたことをまとめる。 - マトリョーシカ的日常 私が大学生をしていたのは、2005年から2009年の4年間。 大学院生をしていたのは、2009年から2011年の2年間です。 現在は、2013年。 このあたりで思い出しておかないと、記憶が永久に葬られてしまう可能性があるので、記録として残しておきたくなったというわけです。 ちなみにプロフィールにあるとおり、私は「役に立たないことを学ぶ学部代表」として名高い文学部、それも芸術系の出身です。 大学の頃の話を、理系や法学、政治経済系出身の知り合いにしたりすると、いつも苦虫を噛み潰したような顔をされます。そして苦し紛れに彼らがいうことは、「ラクそうでいいね」。

    まったくどうでもいいことを学んでいた私の大学4年間について - チェコ好きの日記
    youko03
    youko03 2016/12/07
    これは尊敬
  • 田舎が嫌いだったんじゃなくて、自分が嫌いだったんじゃないか【群馬県前橋市】(寄稿:朽木誠一郎) - SUUMOタウン

    著: 朽木誠一郎 2浪1留で6年制の大学を卒業したら27歳になっていた。不覚である。 大学は群馬県の前橋市というところにあった。人生の4分の1相当の時間をそこで生活したことになる。当時、僕は前橋が嫌いだった。 前橋市内の風景(画像:PIXTA) 前橋にも、そもそも群馬にも、縁もゆかりもなかった。受かった大学に入ったというのが正直なところだ。 赤城山と榛名山と妙義山に囲まれた市内には、大学と県庁くらいしかめぼしいものはない。遊び場は自遊空間かラウンドワンで、車社会だから飲み屋に行くにも運転代行が必要だった。 隣の高崎市は新幹線の停車駅で、セレクトショップやクラブがあり、郊外にはイオンモールもあった。週末はそこいらで過ごしたりしたけれど、そういうのもだんだん面倒になって、仲間内でもっぱら宅飲みをしていた。 内向的な性格というわけではないものの、次第に田舎らしいムラのようなコミュニティーが生まれ

    田舎が嫌いだったんじゃなくて、自分が嫌いだったんじゃないか【群馬県前橋市】(寄稿:朽木誠一郎) - SUUMOタウン
  • 90年代に大学に行った人だけがわかる27のこと

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

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  • レンガを積むが如く~僕のMITでの最初の半年 | 小野雅裕のブログ

    アメリカの大学院の合格発表、そしてOpen Houseの季節がやってきた。学生が世界中からやって来るアメリカの大学では、掲示板に合格者の受験番号を貼り出すようなことはもちろんせず、Eメールで合格通知が来る。留学の相談に乗っていた後輩の何人かも合格通知を受け取ったそうで、嬉しい限りだ。 合格通知を受け取った人は、Open House(オープンハウス)というイベントに招待される。研究室を見て回り、指導教官を探し、九月から同級生となる仲間たちと知り合うためのイベントだ。おおよそどの学科もこの数週間の内にOpen Houseを催す。だから今は、キャンパスが新入生で溢れている。 その中に、ちらほらと日人が混じっている。彼らの多くは、新しい環境への不安、言葉が通じないもどかしさ、仲間に溶け込めない寂しさで、すこし小さくなって、おどおどと歩いている。まさに五年前の僕自身を見ているようだ。 僕が「留学交

    レンガを積むが如く~僕のMITでの最初の半年 | 小野雅裕のブログ
    youko03
    youko03 2016/04/08
    “僕一人それを理解できずにいた。オチを聞き返して白けた目で見返されるのが怖く、かといって一人だけムスッとしていると余計に仲間に入ないから、分かったフリをして作り笑いをした” / それな
  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

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    youko03
    youko03 2016/02/09
    ブコメ格言。
  • 勉強をやり直したい大人のための大学受験のすすめ - 俗物図鑑

    勉強をやり直したいと思っている大人はどれくらいいるだろう。 私は社会人になってから勉強をやり直したいと思ったクチで、実際に受験をし、この春から大学に通いはじめた。あまり無い例だと思うので、同じ志をもった人達の背中を押す意味もこめて、思うところを書いてみたい。 1. 仕事は楽しいかね? 私は高校を出た後しばらく、The NEET生活を満喫していた。程なくして、遊ぶ金が無くなったという酷い理由でアルバイトをはじめたのだが、これが存外に面白く、結局この仕事を続ける事になった。相性がよかったのだろうか、会社から拾ってもらい、やりがいを感じる仕事を与えてもらえるようになった。プレゼンや研修のコツ、お客さんとの交渉の仕方を覚え、M$Office、人材管理(なんて嫌な響き)のノウハウ、プログラミングを学び、この場所でゆっくり成長していこうというと決意のようなものも固まりかけていた。 しかし、あるとき急に

    勉強をやり直したい大人のための大学受験のすすめ - 俗物図鑑
  • 文系がゼロから統計を勉強するときに最初の1年で読むべき本 - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート

    最初の1年で読むべきを考える 私の統計学の理解はまだまだ初歩レベルに留まっていますが、昨日飲んでる時に「初心者向けの統計のってどういうのが分かりやすいですか」というようなことを訊かれて、「俺に訊かれてもあまり参考には……」とか思う一方、まだ初歩レベルの位置にいる人間だからこそ言える「このが分かりやすかったよ論」ってのもあるよなと思ったので、現時点での読書感想みたいなものをメモしておきます。一昨年、統計の勉強を始めた頃の自分にむかって書いてる感じです。 理系の人とか、ある程度統計の理解ができている人からみれば、「質的な理解のためにはもっと難しいがいいよ」ってなるかも知れませんが、「いやそんな難しいの勧められても独学のモチベーションが続かねーよ」っていう立場でまとめておきますw ここでは、 統計の勉強はしたことがなく、標準偏差とか言われても意味分からない プログラミングも全くわからな

    文系がゼロから統計を勉強するときに最初の1年で読むべき本 - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート
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