似たようなツールは他にもあるが、シンプルで使いやすそうだったのでご紹介。 Unused CSSを使えば、使われていないCSS設定がどこにあるかを教えてくれる。 使い方は簡単で、チェックしたいサイトのURLを入力するだけだ。 すると、どのCSSファイルにどれだけ不要な設定が入っているかを教えてくれる。また、不要な設定を排除したCSSをダウンロードできたりもする。 サイトの開発がながびくと不要な設定も増えていくことだろう。こうしたツールをうまく使ってサイトの最適化をはかりたいですな。
drag2upはGoogle Chrome用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。Gmailで新しく追加されたファイルのドラッグアンドドロップによるアップロード機能。これはとても便利で、添付ファイルを付けるのがとても簡単になった。 ファイルを持っていくとこのような表示になる 同様の機能を再現する○○や○○といったプロジェクトがあるほど、あの機能に対するニーズは高いと言えそうだ。そんなドラッグアンドドロップによるファイルアップロードを任意のテキストボックスで行えるようにするのがdrag2upだ。 drag2upはGoogle Chrome用の機能拡張で、テキストファイルと画像ファイルのアップロードに対応している。ファイルをChrome上にドラッグすると、テキストボックスが緑色になる。そこにファイルをドロップするとアップロードが開始される。 画像ファイルであればImgurへ、テキスト
FileToFolderはWindows向けのフリーウェア。ファイルを移動する際に、まとめて一つのフォルダに入れるときは多々ある。新しいフォルダに入れようと思った時に、マウスでドラッグした際にフォルダがなかったりするとショックだ(カットを使えば大丈夫だが)。 設定画面 またファイルを複数のフォルダに分けて保存する操作を何度も繰り返すのは手間だったりする。都度フォルダを作ってファイルを移動して…なんて繰り返しの作業であればFileToFolderを使って一気に終わらせよう。 FileToFolderは複数のファイルを選択して、ファイル名を元にしたフォルダを作成してその中にファイルを移動する。ファイル名が異なれば別なフォルダになる。逆に拡張子が異なるだけであれば同じフォルダに入れてくれる機能がある。 コンテクストメニューで実行 これが有益な場面として、例えば企業でクライアントごとにレポートのP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く