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防衛と尖閣諸島に関するyosh0419のブックマーク (2)

  • 政府、南西諸島への陸自配備を検討 尖閣沖漁船衝突を受け

    千葉県習志野市で訓練を行う陸上自衛隊(Japan Ground Self-Defense Force、JGSDF)第1空挺団(1st Airborne Brigade)の自衛隊員(2008年1月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI 【9月29日 AFP】29日の日経済新聞(Nihon Keizai Shimbun)は、沖縄県・尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島)沖で7日に発生した海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突を受け、陸上自衛隊の南西諸島への配備を政府が検討していると報じた。 これによると、防衛省は日最西端の与那国島に陸上自衛隊の配備を検討しており、2011年度予算の概算要求で、与那国島を含む先島諸島に陸上自衛隊を配備するための調査費を初めて計上した。現在この地域で自衛隊が常駐しているのは、在日米軍の主要基地がある沖縄島のみ。 与党・

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  • 尖閣諸島の死角 - リアリズムと防衛を学ぶ

    昨日公開した記事「尖閣諸島沖での日中対立について」は、はてなブックマーク、ライブドアBLOGOSYahooトピックスで大きなご反響を頂きました。ありがとうございます。 今回は補足的に尖閣諸島の防衛について1点だけ補足です。尖閣諸島の警備体制についてです。 今回の事件がひとまず沈静化したなら、できるだけ早めに尖閣諸島の警備体制を強化する必要しておくべきでしょう。それは尖閣諸島の実効支配を確かにして、同様の事件の再発を防止するとともに、また事件が発生した際にすばやく、的確な対応をとれるようにするためにも、海保・自衛隊双方について警備体制の強化が課題となります。 海保による警備 尖閣諸島では以前にも中国の海洋調査船の侵入を許すなど、色々な事態が発生しているため、海保の警備能力の向上がはかられてきました。しかしまだまだ十全とは言い難いようですし、有事をにらんだ自衛隊の警戒体制についても同様です。

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