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少数民族に関するyomimonoyaのブックマーク (2)

  • CNN.co.jp:サルコジ政権のロマ送還政策に大規模な抗議デモ パリ

    パリ(CNN) フランスのサルコジ政権が犯罪防止を理由に、かつて「ジプシー」と呼ばれた少数民族ロマの国外退去を進めている問題をめぐり、パリ東部で4日、同政権の政策に抗議する大規模なデモが行われた。 デモは人権団体や労働組合、反サルコジ派の政治団体など50のグループが主催。デモ隊の列は一時、共和国広場からバスチーユ広場まで2キロ余りに及んだ。警察は参加人数を1万2000人と発表したが、主催者側は5万人に上ったと主張し、国内130都市で同様のデモが実施されたと述べた。 サルコジ大統領は治安対策として、不法滞在のロマに対する取り締まりを強化し、最近もリヨンなどの都市でキャンプを撤去するなど、今年すでに約8300人を出身国のルーマニアやブルガリアへ送還している。さらに一部の移民らによる警察署襲撃事件などを受け、議会ではこうした犯罪や重婚、女子割礼などで有罪となった帰化移民から国籍をはく奪する法案が

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/09/05
    そうか、かの国ではこうした時ちゃんと「大規模な抗議デモ」が起きるんだ……(遠目
  • ダーヒンニェニ・ゲンダーヌ - Wikipedia

    ダーヒンニェニ・ゲンダーヌ(日名:北川源太郎、ウィルタ語名:Dahinien Gendanu / Daxinnieni Geldanu, 1926年頃 - 1984年7月8日)は、樺太生まれのウィルタ(オロッコ)民族研究家・運動家である。ウィルタ民族。 第二次世界大戦中は特務機関員として日軍に協力した。終戦後はシベリアにて抑留され、帰国後は北海道網走市に移住して肉体労働で生計をつないだ。自民族の研究家として活動し、戦後ウィルタ運動のリーダーとして北方少数民族の復権運動に尽力した。その後彼の呼びかけにより網走に作られたウィルタ文化資料館「ジャッカ・ドフニ」の初代館長となった。ダーヒンニェニ・ゲンダーヌという名前は「北の川のほとりに住む者」を意味する。 ゲンダーヌの生まれ育ったオタスの杜(敷香町) ウィルタの呪者の家系に生まれ長老であった義父北川ゴルゴロと同様に遊牧と狩猟で生活を営んでいた

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