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広告業界に関するyo4ma3のブックマーク (6)

  • ☆☆☆☆☆「2011年新聞・テレビ消滅」佐々木俊尚著: jlogue

    昨日の続きで、隣で息子がひらがなの書き取りをしております。 この方法、ナイスだな。息子は勉強するし、僕は自分のことできるし、は家事に集中できる。習慣化しよう。 さて、書はITジャーナリストの第一人者、佐々木さんの。これまで読んだ著者のは、 「ライブドア資論」 「ブログ論壇の誕生」 「ネット未来地図」 「3時間で「専門家」になる私の方法」 「次世代ウェブ」 「フラット革命」 いずれも、得る所の多いばかり。驚異的なスゴ率です。 書は・・・、タイトルのとおり、新聞・TVの今後を予測した。 構成は 1.マスの時代は終わった 2.新聞の敗戦 3.さあ、次はテレビの番だ 4.プラットフォーム戦争が幕を開ける 結論ですが 2008年からアメリカで始まった新聞業界の地滑り的な崩壊は、3年遅れの2011年、日でも起きる。 そしてこの2011年は、テレビ業界にとっては、2つの大きなターニン

    yo4ma3
    yo4ma3 2009/09/15
    これで電通のビジネスモデルが崩壊する。2011年はリアルとネットが繋がる転換期になるだろう
  • 『これまで「広告」と呼ばれていたものの終わり』

    The end of advertising as we know it IBMが発表した 広告マーケットの近未来に関する予測 これからの5年は これまでの50年を上回る変化が訪れる 例えば、こんな感じ? ので、広告ビジネスデザインも 改革していかなくてはならない と、刺激的ですが まあ、そういうことなんでしょうね Creative x Tech x Media という視点でConversationを誘発する ということが大事な予感 (と、メモしてみとく)

    『これまで「広告」と呼ばれていたものの終わり』
  • 広告業界 就活案内

    だいぶ間があきました。 広告業界の現状について、私がこのブログを書き始めた頃と、だいぶ様子が変わっています。 どのように変わったのか、インターネットの広まりによって何が変わったのか、それによって広告業界がどうかわり、最後に、それが広告業界への就職に関してどのような影響を与えたのか、そんなことを、これから少しずつ書いていこうかと思います。 では、またお会いしましょう。 ・人事にとってのエントリーシート 採用担当の人事にとってのエントリーシートは、 一年間の中で最も重要な書類です。 まず、人事の人たちは普段何をやっているのか、 考えてみましょう。 人事部の仕事には、採用の他にも、 配属を決める、社員の査定をする、社員の教育をする、 などがあります。 これも、ただ単に決められたことをするだけではなく、 配属制度、評価制度、教育制度などを作り上げたり、 改善したりするところから行います。 とはいえ

  • http://www.naotoyamamoto.jp/cgi-def/admin/C-010/blog/tdiary/index.rb?blogcategory=%C5%C5%C7%EE%B7%E8%BB%BB%A4%F2%C6%C9%A4%E0

  • 広告β:電通と博報堂の違い

    最近業界ネタとか少ないんですが、一定需要のあるネタとして(笑) 業界各社の違い(とくに電博)っていうのがあります。 その辺について、面白い記述があったので引用します。ビジネスマンの真価は接待や会の場で問われると、よく言われます。 広告代理店の双肩、博報堂と電通は「愚直さ」と「企み」でそのスタイルが全く異なるそうです。 博報堂はとにかく「人がいいというべきか、『えっ、こんな人を接待しても何にもならないよ』という社員まで飲みに連れて行く、博報堂の人は愚直に尽くすタイプ」なのだそうです。やがて「こんな人」が突然出世してピュアに尽くしていた博報堂に仕事が転がり込んでくる、というスタイルです。 一方、電通はというと、「人を見る目、先を読む目がある。クライアントの人間と会する場合でも、この人間は必ず出世する、もしくは決定権を持つ、仕事ができるという人を選んで誘う」のだそうです。(今日の言

  • 今日の言葉:070418 「愚直さ」と「企み」 - livedoor Blog(ブログ)

    2007年04月18日 070418 「愚直さ」と「企み」 2007年4月30日号の『プレジデント』に、 ホイチョイ・プロダクションズ設立者の馬場康夫氏のことが掲載されています。 「取引先関係強化 会力」ということがテーマですが、 取引先だけでなく、お客様との関係を強化するためにも、 非常に参考になります。 ビジネスマンの真価は接待や会の場で問われると、よく言われます。 広告代理店の双肩、博報堂と電通は「愚直さ」と「企み」で そのスタイルが全く異なるそうです。 博報堂はとにかく「人がいいというべきか、『えっ、こんな人を接待しても 何にもならないよ』という社員まで飲みに連れて行く、博報堂の人は 愚直に尽くすタイプ」なのだそうです。やがて「こんな人」が突然出世して ピュアに尽くしていた博報堂に仕事が転がり込んでくる、というスタイル です。 一方、電通はというと、「人を見る目、先を読む目があ

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