本記事ではユーザーテストの事例として、住友商事様の「東京インターナショナルスクール アフタースクール」でのユーザー心理を基にした課題発見事例を紹介させていただきます。英語教育の意識の高い方がユーザーとなる、スクールサイトでの調査結果です。 \ナイルのサイト改善提案の紹介はこちらから!/ ユーザーテストの目的 ア フタースクール(※1)の利用検討を目的にWebサイトに訪れたユーザーが、検討に必要な情報を自力で収集できるかどうか調査。また、同校が提供する「英 語で学ぶLTEコース(Learning Through Englishコース)」(※2)がどのように、ユーザーに発見されているかも調査しました。 ユーザー心理を把握し、今後のWebサイト運営やリニューアルに活用できる情報を得ることを目的に実施しました。LTEコースについては、まだ認知が低いコースなので、事前に知らない情報に初めて触れた時に
