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Webページの制作に携わったことがあるならCSSも扱ったことがあるだろう。当初は小さかったCSSファイルも、デザインの変更や調整を続けるうちに、どんどん大きくなっていき、簡単には全体を見渡すことができなくなる。既存のデザインが崩れたりパラメータ間の調整を取るため、既存のCSSには手を加えずに新しいスタイルを追加していくことになるため、ファイルはどんどん大きくなっていく。 こうした状況はCSSファイルのメンテナンスという観点からはあまり好ましいものとはいえない。編集を繰り返していくうちに、すでに使われなくなっているスタイルもあるだろう。そうしたスタイルはできれば削除した方が、ファイルの中身の見通しがよくなる。そんな場合に活用できるツールがThe David Walsh Blogの記事「uncss: Find Unused CSS」において紹介された。 紹介されているツールは「uncss」とい
こんにちは! 日本語のフリーフォント、なかなか良いのが見つからなかったり、どれがいいか迷ってしまうことってありますよね。 今回は、フォントで悩むデザイナーのために、人気の日本語フリーフォントを20個厳選してみました! 新しいフォントから古いフォントまで様々なフォントがあるので、是非、チェックしてみてください。 1.はんなり明朝 フリーフォント界で有名な明朝体です。 不動の人気を誇っていますね。アクセス数も一番です。 →はんなり明朝 2.大甘書道体 テレビアニメ銀魂の次回予告タイトルに使われている、豪快な毛筆体です。 特に銀魂ファンには嬉しいフォントですよね! →大甘書道体 3.あんずもじ 言わずと知れた手書きフォント。控えめな女の子が書いた文字っぽくて可愛くて人気がありますね。 →あんずもじ 4.うつくし明朝体 横書きの流れを意識して作られた明朝体フォント。 上品でリッチな雰囲気があります
見慣れているフォントなら見ただけで、どんなフォントが使われているか、制作をしている人間なら分かると思いますが、見慣れないフォントはパッと見ではなかなか難しいものです。このフォントを使いたいけど、どんなフォントが使われているか見当がつかないそんな時に役立つのが今回紹介するWEBサービス「myfonts」です。 このサービスはフォントの画像をアップロードもしくはURLで指定すると、使用されているfontを解析して、近いと思われるフォントの候補を教えてくれます。 詳しくは以下 使い方は簡単で、ローカルから画像ファイルを指定するかURLで直接指定して、Uploadimageのボタンを押すだけです。試しにトップページに列挙されているサンプル画像で試してみました。 まずは文字が人もづつ分かれて表示されます。テキストボックスに表示される文字がすべて画像の文字と合っているかを確認してページ株の「Sarch
スマートフォンやタブレットの普及によって、いつでもどこでもインターネットにつながるようになり、さまざまなWebサービスをたくさんの人に提供できる環境が整ってきました。それに伴い、中小企業や個人のスタートアップが活発になり、新しいWebサービスが次々と生まれています。 そこでエンジニアの間で関心が高まっているのが、「いかに効率よく開発・制作」し、「アイデアをいかに早く形にして世の中にローンチする」か、ということです。 この連載では、特にスタートアップで注目を浴びているフロントエンドツール「Twitter Bootstrap」について、基本的な使い方から実際のWebアプリ開発での導入方法までを紹介します。まずはTwitter Bootstrapが何なのか、どのような場面で使われているのか、確認しましょう。 Twitter Bootstrapの特徴 Twitter Bootstrapは、米ツイッ
見て楽しい触って便利な、最近リリースされたものを中心としたウェブデザインの配色設計に役立つオンラインサービスを紹介します。 まずは、気軽にカラーを楽しめるサービスから。
「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。
企画書、チラシ、WEBサイト...制作作業にはフォントに関する困った事が色々あります。今回は、そんな困り事を解消する、フォントに関する便利なツールやアプリを、まとめて一挙に18種類ご紹介します。見出しのラインナップは以下にまとめてあります。気になるところだけ見ていってください。 1)フォントを楽に管理したい 2)気になるフォントを探し当てる方法 3)無料でフォントをダウンロード 4)フォントを自作する方法 1)フォントを楽に管理したい すべてのOSに、フォントビューアーやインストーラーは内蔵されていますが、外付けハードディスクには使えなかったり、仕事でフォントを使い込む人には不十分な場合もあります。 ◎Font Picker [すべてのOS(Adobe AIRインストールが条件)] パソコンのシステム内にある全てのフォントを一覧で表示してくれるのが「Font Picker」です。(米lif
「どんなサイトのどんな広告をユーザーは見るのか」――これは、広告主もメディア運営者も非常に興味ある事項ではないでしょうか。 今回は、いくつかの大手サイトを男女計5人の被験者に自由に閲覧してもらい、ユーザーがどの広告に目を引かれていたのかをアイトラッキングマシン(被験者の視線の動きを追跡するツール)を使って検証しました。はたしてどんな結果が出るのでしょうか。 口コミに夢中で広告見ず 図1は@cosme(アットコスメ)を見ていた被験者A(女性、20代後半)の視線です。右側に配置された広告は全く見られていません。被験者Aはトップページから迷わずユーザーの感想が書かれているページへと行き、その後ずっと口コミを丹念に見ていました。また、口コミ以外の要素には全く目を向けませんでした。 図1:@cosmeを見ていた被験者Aの視線。水色の線は視線の動きを、丸の大きさは視線の滞留時間の長さを示す。青で囲った
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