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楽天とコラムに関するykfksmのブックマーク (3)

  • 第114回 楽天市場でなあんにも買えない!! | 有限会社ユニバーサルワークス

    前回のコラムで、楽天市場の注文確定画面の確定ボタンが反応しなくて困ったお話をしたが、その後、別のお店での購入を試してみたところ、同じような状況だった。あれ以来、私は楽天市場での自力購入が不可能になってしまった。 もう一度状況を説明すると、商品選びはできる、そして買い物かごに入れることもできる。購入手続きにも進めるのだが、すべてを確認してたまっているポイントを使おうとするとポイント使用画面にはいけない。ここのところは誰が見てもわかると思う。みなさんはマウスでちょちょっとやっているからできるだけで、キーボード操作をする人はできないはず。 まあ、ここはあきらめるとして、いいやこのまま購入してしまえと思って注文確定ボタンを押すのだけれど反応しない。ここはどういうわけなのかわからない。音声ではリンクボタンであるという認識はするのだけれど、アクティブになっていない、ゆえに反応しないという状態である。

    第114回 楽天市場でなあんにも買えない!! | 有限会社ユニバーサルワークス
    ykfksm
    ykfksm 2013/12/06
    これは確かに困りますね。というか買えない・・・「アレが買えないという怒りではなくて、いつでも何でも買えるんだという安心感の喪失に怒りを感じているようだ。」
  • こだわり店長に聞く 記事一覧 - ショッピング:朝日新聞デジタル

    ykfksm
    ykfksm 2009/05/18
    asahi.com上の、楽天店長インタビュー、ばっくなんばー一覧
  • ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(上) (1/3)

    前回、ロングテールによるマッチングがインフラ化しつつあるという話を書いた。Googleというきわめてすぐれた検索エンジンが登場したことによって、検索エンジン経由で企業と企業、個人と企業、個人と個人が新たな出会いを作り出すことができるようになった。いまや検索エンジンの存在なしにはマッチングは考えられなくなっており、その意味で検索エンジンはロングテールによるマッチングのインフラ=プラットフォームになっているのである。 日最大クラスのCGMコンテンツを持つ楽天 ここで気をつけなければならないのは、新たなマッチングができあがっているからといって、それがイコールWeb2.0とは言い切れないということだ。たとえば楽天。同社の三木谷浩史会長は2006年8月18日、2006年6月中間連結決算の記者会見で、Web2.0への方向性を打ち出した。@ITの垣内郁栄記者が書いた記事には、こう書かれている。 三木谷

    ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(上) (1/3)
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