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biologyに関するyk183のブックマーク (23)

  • オーストラリアの調査船が採集した海洋生物がどれもこれもヤバすぎて一同大興奮「なんでそうなっちゃったんだ」

    さいたま改2 @saitamakita 【豪州】国際研究チームが調査航海で奇妙な新種深海生物大量発見 theguardian.com/environment/20… 調査船インベスティゲーター号で豪州の大陸プレートの東端を1ヶ月かけて探索。採集された1000種以上の海洋生物のうち約3分の1が新種 pic.twitter.com/iwDhbV5q18 2017-06-19 10:35:06

    オーストラリアの調査船が採集した海洋生物がどれもこれもヤバすぎて一同大興奮「なんでそうなっちゃったんだ」
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  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 組織存続に必要な“無駄な人”!? 短期効率の追求と組織崩壊の罠:日経ビジネスオンライン

    お荷物社員、人材の不良債権、フリーライダー、マンネンヒラ……。企業の競争が激化する中、かつて大量採用されたバブル世代を待ち受ける“未来”は厳しさを増している。その一方で、経営者たちは「人財」、「人を大切にする経営」、「最後は人」など、組織内の人の重要性を公言する。 会社=COMPANYは、もともと「ともに(COM)パン(Pains)をべる仲間(Y)」を意味する。「(事など)何か一緒に行動する集団」である会社で、“人が働く”とはどういうことなのか? 北海道大学大学院准教授の長谷川英祐氏は、アリの生態を観察し、「組織存続には、働かないアリが必要不可欠」と説く。働かないアリの存在を認めるアリの社会からは、現代の人間社会が忘れつつある「会社=組織とは何か」を学ぶことができる。 「会社員とは、その場所に“いる”ことも大切な仕事」と確信してきた私、河合薫が、長谷川先生にお話を伺います。 河合:アリ

    組織存続に必要な“無駄な人”!? 短期効率の追求と組織崩壊の罠:日経ビジネスオンライン
    yk183
    yk183 2014/08/12
  • 気候変動に適応、セミ進化 13年・17年周期で発生 - 日本経済新聞

    一定の間隔で大発生するセミは、寒冷期や温暖期など地球の気候変動に適応することで、発生周期が13年と17年の2つのタイプに進化したとみられることを京都大や静岡大のチームが解明し、18日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。米国東部に生息する周期ゼミの遺伝子解析で分かった。チームは、生物が気候変動にどう対応していくかの手掛かりになるとしている。周期ゼミは、ふ化後に土中に潜って成長し、地上に出

    気候変動に適応、セミ進化 13年・17年周期で発生 - 日本経済新聞
  • ガードンの研究のオリジナリティ | 大隅典子の仙台通信

    東京で某新聞を見たら、山中さん関連記事が多数。 1面:山中教授ノーベル賞 2面:大胆着想扉開く 3面:世界で応用競う 4面:偉業に喜び 7面:製薬業界も活況 12面:社説 山中さんを励みに 29面:ベール1枚ずつ 36面:愚直にトライ 37面:挫折を力に うーん、ちょっとやりすぎじゃないでしょうか?ww 平和な日だったということか、予め準備したものを全部つぎ込めたというか。 というよりも、ガードン卿の扱いが少なすぎで、バランスが悪いことおびただしい。 もうちょっと理性と品性をもって報道してほしいですね。 なので、個人的にガードン卿の研究のご紹介を。 アップした画像は普段、発生学の授業で使っているものです。 元の画像は翻訳したJonathan SlackのEssential Developmental Biologyから引用しています。 オリジナルの実験は、山中さんがちょうど生まれた1958

    ガードンの研究のオリジナリティ | 大隅典子の仙台通信
  • エピソード - 視点・論点

    企業において「罰ゲーム」と言われるほど、負荷の高いものになってきている管理職。責任だけ重くなるが給料は上がらない…。そんな管理職の負荷問題の解決策を提言します。

    エピソード - 視点・論点
    yk183
    yk183 2012/08/24
    昆虫。。。この間、ダジャレ作家さんの方の”蠅の王”を読了したばかりなので、ぞぞっとするな。
  • 手付かずの自然に新種が1060種、ニューギニア島

    世界自然保護基金(World Wildlife Fund、WWF)は27日、南太平洋のニューギニア島(New Guinea)で1998~2008年に行われた調査で、新種の生物を1060種発見したとする報告書を発表した。この中には、牙を持つカエル、目までうろこに覆われているために見ることができないヘビ、頭部が丸いイルカ、川に生息するサメ、開長30センチもの世界最大のチョウ、全長1メートルにもなる巨大なネズミなどが含まれている。 ニューギニア島は、アマゾンとコンゴに次いで世界で3番目に大きい熱帯雨林を抱える。WWFによると、地表面積は地球全体の0.5%に過ぎないが、世界の生物種の最大8%がここに生息しているという。 写真はフォン半島(Huon Peninsula)の北側で発見された新種のカエル「Litoria dux」。大型で、樹上で生活する(2011年6月27日提供)。(c)AFP/WWF

    手付かずの自然に新種が1060種、ニューギニア島
  • 寄生者(ハリガネムシ類)が駆動する渓畔生態系のエネルギー流の解明

    2011年4月12日 佐藤拓哉 次世代研究者育成センター特定助教(受け入れ機関:フィールド科学教育研究センター)、渡辺勝敏 理学研究科准教授らの研究グループの研究成果が、米国の著名な国際誌「エコロジー(Ecology)」に、4月8日に発表されました。 【論文情報】 SatoT, Watanabe K, Kanaiwa M, Niizuma Y, Harada Y. and Lafferty K. D. 2011 Nematomorph parasites drive energy flow through a riparian ecosystem. Ecology 92: 201-207 日語タイトル 「寄生者(ハリガネムシ類)が駆動する渓畔生態系のエネルギー流」  当研究は、佐藤特定助教が奈良女子大学共生科学研究センター在籍時になされ、その後、次世代研究者育成センターに特定助教として赴

    寄生者(ハリガネムシ類)が駆動する渓畔生態系のエネルギー流の解明
    yk183
    yk183 2011/04/30
    『ハリガネムシが、宿主の行動を操作して河川に飛び込ませることで、渓流魚たちに大きな餌をもたらすという現象』
  • 北海道大学、随意行動を準備する脳内神経活動をザリガニで発見 - 日経プレスリリース

    日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。

    北海道大学、随意行動を準備する脳内神経活動をザリガニで発見 - 日経プレスリリース
    yk183
    yk183 2011/04/24
    おぉ!おめでとうございます.謎(わからないこと)があって、それを解明しようとする,いいなぁ、これは面白そうな研究です。/それにしてもサイエンスがらみでhokkaidoタグを使うことになるとは
  • azure blue 「大発見」の思考法の中の進化論に関する記述について

    進化論は真っ赤な嘘?!(クリスチャントゥディ)という記事が話題になっていたので読みました。 晩年にダーウィンは改心したとかいうネタはもう使い古されているので私は反応しようとも思わなかったのですが、以下の記述が気になりました。 日ではダーウィンの思いついた「進化論」が絶対的な科学的真理としてまかり通っています。 実は、「進化論は真っ赤な嘘だ」と主張する科学者が世界中に激増しているのです。 最近では、日のノーベル物理学賞受賞者・素粒子研究の世界的権威の益川敏英氏(京大名誉教授)やノーベル生理・医学賞受賞候補者・iPS細胞研究の世界的権威の山中伸弥氏(京大教授)がいます。 「『ヒトは猿から進化したのか、それとも神が造ったのか』と聞かれれば、日人はなんとなく『猿から進化』という方を信じるが、それはなんの根拠もない」と、二人の対談で語っています。 進化論は真っ赤な嘘?!(クリスチャントゥディ)

    yk183
    yk183 2011/02/25
    『「ああ、お二人とも進化論に詳しくないのね」と思うだけ』こういうのが話題になってたんだ。/科学と対立する宗教は困るけど、どちらかというと”どう生きるのか”みたいな方面で価値を見出すといいのじゃないかな
  • asahi.com(朝日新聞社):絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」 - サイエンス

    「ここでクニマスを釣り上げ、びっくりしました」と話すさかなクン=8月、山梨県の西湖、中山写す  「絶滅」とされていた秋田県田沢湖のクニマスが、山梨県の西湖でみつかった。クニマスの絵を残したい――。そんな思いが、「奇跡」を引き寄せた。  70年前に絶滅したと信じられていたクニマスの再発見の立役者は、さかなクン(東京海洋大客員准教授)だった。  漁師と船に乗り、珍しい魚を見つけると、京都大総合博物館の中坊徹次教授に教えを請うていた。その中坊教授の部屋を訪ねたのは今年3月。「どう見てもクニマスじゃないかと思うんです」と保冷箱から2匹を取り出した。  中坊教授の表情が一瞬にして変わった。「なんやこれは!」。20センチほどの黒ずんだ体がオリーブ色に輝いていた。  長年、クニマスを研究してきた中坊教授は旧知の仲であるさかなクンに「クニマスを描いてほしい」と頼んでいた。現存する標は約20匹。白か茶色に

    yk183
    yk183 2010/12/15
    田沢湖の方は、酸性の温泉水が原因かぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見 - サイエンス

    藻類「オーランチオキトリウム」の沖縄株=筑波大提供  藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日にとって朗報となりそうだ。茨城県で開かれた国際会議で14日に発表した。  筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで計150株を採った。これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油の生産能力を持つことが分かった。  球形で直径は5〜15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。水中の有機物をもとに、化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、細胞内にため込む性質がある。同じ温度条件で培養すると、これまで有望

  • asahi.com(朝日新聞社):クニマス絶滅してなかった! 生息確認、さかなクン一役 - サイエンス

    西湖で今年捕獲され、クニマスと確認された魚の標=京都市の京都大学総合博物館、山写す西湖でみつかったクニマスとさかなクン=9月、中山写すクニマスの標を持つ中坊教授=京都大学、山智之撮影    環境省のレッドリストで「絶滅」扱いになっている日固有の魚クニマスが、山梨県内の湖で生き残っていたことが、京都大学の中坊徹次教授らのグループの調査で分かった。生息の確認は約70年ぶり。国のレッドリストで絶滅種に指定された魚が再発見されたのは初めて。環境省は今後、レッドリストの記述を見直す方針だ。  クニマスはもともと、秋田県の田沢湖にのみ生息する固有種で、成長すると全長30センチほどになる淡水魚。用魚として漁業の対象にもなっていた。だが、1940年以降、発電などのための導水工事で田沢湖に酸性の水が入り、まもなく死滅。地球上から姿を消したと考えられていた。  クニマスの生息が確認されたのは富士山

    yk183
    yk183 2010/12/15
    田沢湖での酸性化で死滅という歴史もすごいな。
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に

    2010年12月12日 油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に 従来の10倍以上の生産効率で油を取り出すことができる藻の仲間を筑波大学の研究グループが新たに発見したと発表することになり、バイオ燃料としての実用化に弾みがつくと期待されています。 筑波大学の渡邉信教授の研究グループによりますと、「オーランチオキトリウム」という藻の仲間で、沖縄県で採取されたものの中に油を大量に生成する個体が見つかったということです。これは、研究グループがこれまで研究してきた藻に比べて油の生産効率が10倍以上に当たるということです。 藻を使ったバイオ燃料の開発を巡っては、ほかの植物などに比べ生産効率が高いものの、1リットル当たり800円程度かかるため、コスト削減が課題でした。しかし、今回発見された藻の仲間を使うことで、1リットル当たり50円程度で生成できる見込みだというこ

  • ウンデル教授「うんこの話をしよう」 - 蝉コロン

    動物ゾウのうんこは未消化の植物が多く含まれているのでフンコロガシが喜ぶ。野うさぎは一回で十分な消化ができないので自分のうんこう。同様にモルモットも糞する。ニワトリは腸内細菌がビタミンをつくってくれるのでやはり自らのフンをついばむ。ウマが馬房で糞してるのは暇すぎるからだ。ヘラジカやガゼルの母親は仔の糞尿をう。匂いを残さないため。 公園で犬の落とした糞からメタンガスを集めてガス灯の燃料に。うんこキレイ。セセリチョウの幼虫はうんこを5フィートくらい遠くまで飛ばす。人間でいえば240フィート(73メートル)飛ばすくらいのウン擲パワー。20年くらい前に野毛山動物園のサル(チンパンジーだったかな)が、僕のすぐ横にいた外国人旅行者にうんこを投げつけた。ブロンドヘアーの女性であった。今はアクリル板があるはず。5年くらい前に川端通三条付近で早朝、カラスが大量に飛んでいてフン落とされたらかなわんなーと

  • 群れのルール 群衆の叡智を賢く活用する方法 - 情報考学 Passion For The Future

    ・群れのルール 群衆の叡智を賢く活用する方法 動物の群れがみせる知的な振る舞いを研究することで、人間の集団行動の原理をも解明しようとする、群衆の叡智の研究書。 アリ フェロモンの痕跡で巣から物までの最短経路を探す ミツバチ 8の字ダンスで偵察結果を伝えあい最適条件の家を探す シロアリ スティグマジーで高度に複雑な建築を実現する 鳥 適応的模倣で群れが瞬時に最適の形で飛行する バッタ 大量発生すると破壊と死の暴走現象を引き起こす 動物たちの達成は見事で、まるで群れに頭脳があるかのように思える。だが個体の動きを見ていくと極めて単純なルールでしかない。動物たちの群れは個々のルールを知っていても全体を予想できないという点が共通している。このはオバカな個体の集団がすごい成果を生みだす秘密を探る旅である。 たとえばシロアリは個体同士がコミュニケーションをするのではなく、造っている構造物を通じて互い

    yk183
    yk183 2010/11/02
    『この本はオバカな個体の集団がすごい成果を生みだす秘密を探る旅である』『動物たちの行動パターンにはこうした間接的協働が多くみられる』
  • どの虫にも強力な効果:万能防虫剤は「死の匂い」 | WIRED VISION

    前の記事 ドイツの主流メディア、巧妙な「ネットの嘘」にだまされる どの虫にも強力な効果:万能防虫剤は「死の匂い」 2009年9月14日 Hadley Leggett Flickr/bensheldon. Flickrには「死んだゴキブリ」の画像シリーズが膨大にある/サイトトップの画像はWikimedia Commonsより ゴキブリからイモムシまで、昆虫は死んだ際にすべて、ある特定の臭いのする脂肪酸の組み合わせを放出することを、科学者が発見した。この不吉な臭いに出会うと、どの虫も一目散に逃げ出すのだという。 カナダのマックマスター大学の生物学者David Rollo氏は、ゴキブリの社会行動を研究中に、この気味の悪い発見に至った。研究チームは『Evolutionary Biology』の9月号で今回の研究結果を発表している。 ゴキブリは、(台所の器棚など)素晴らしい居場所を見つけると、仲間

    yk183
    yk183 2009/09/14
    『昆虫は死んだ際にすべて、ある特定の臭いのする脂肪酸の組み合わせを放出することを、科学者が発見した』
  • ミツバチ大失踪はウイルス 米大学が原因究明 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ミツバチが大量に失踪(しっそう)する謎の病気CCD(蜂群崩壊症候群)は、ミツバチのタンパク質合成機能を「乗っ取る」ウイルスの大量増殖によって引き起こされている可能性がある−3日までに発表されたある研究で、こんな結論が出された。 米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された同研究によると、CCDが観察されたミツバチの細胞内では、「タンパク質工場」として機能する細胞器官、リボソームが粉々になっていた。イスラエル急性まひウイルス(IAPV)や羽変形病ウイルス(DWV)といったウイルスがリボソームの異常を引き起こし、ミツバチの病気・ストレス耐性を低下させている可能性があるという。 米イリノイ大学の昆虫学者で同研究の共著者であるメイ・ベレンバウム氏はインタビューで、研究によってウイルスの大量繁殖がコロニー崩壊の引き金となっていることが示唆されたと説明。 「ミツバチのタンパク質合成能力は病気や栄養

  • ゾウは泳ぐ:島への分散説からネッシー説まで - むしのみち

    現存する最大の陸上動物といえばゾウでしょう。現在はアフリカとアジアに分布しています。島に分布するゾウといえば、現在はスリランカ(セイロン島)、ボルネオ島、スマトラ島から知られていますが、かつてはいろいろな島に分布していたことが(新生代後期の)化石によって明らかになっています。日にもアケボノゾウが生息していました。 北米:北部チャンネル諸島(サンタクルス島、サンタローザ島、サンミゲル島) 地中海:キプロス島、ロードス島、クレタ島、ティロス島、デロス島、ナクゾス島、クレタ島、セリフォス島、マルタ島、シシリア島、サルディニア島 アジア:フィリピン(ルソン島、ミンダナオ島)、スラウェシ島、フローレス島、チモール島、日列島 ゾウといえば陸上動物の代表でしょうから、島へは陸橋を歩いて渡って分布を広げていったというのが考えやすいでしょう(つまり、Vicariance モデルの考え方)。 例えば、北米

    ゾウは泳ぐ:島への分散説からネッシー説まで - むしのみち