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animalに関するyk183のブックマーク (6)

  • 熊に襲われた時の対処法をマタギだった人にきく

    マタギって猟をするときに毛むくじゃらのベストとか着てるのかしら? とか、しとめた熊はどうしてるの? みたいな下世話な興味は尽きない。 とくに我々が山で熊に出会った場合、どうしたらいいのか? も聞いてみたい。 「死んだふりをするのがいい」というのは実はダメで「目を逸らさずに後退りしろ」とか、「熊よけの鈴がいい」とか「実は死んだふりが広まった根拠がある」みたいな話も聞いたことがあるような、ないような。その辺どうなのか? と、軽い気持ちで聞こうと思っていた……。 知人に連絡し、取材の了解を貰うことができた。 そこで話を聞くにあたって、どんな感じのひとなのか、取材の2日前に知人に会い、事前に話を聞いてみた。 知人は、申し訳無さそうにこう言う。 「去年熊に襲われてケガしてからちょっと元気がないんですよ」 え……。 昨年の秋、請け負った森林管理署の仕事で山に入ったとき、息子さん(知人の弟さん)と一緒に

  • 日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと

    ブログでは、”実践自然保護団体 日熊森協会”に対し、その活動や生物への認識に明らかな誤りや偏りがあり、問題が大きいことを指摘・批判してきました。 熊森協会の主な活動場所は州、ツキノワグマへの言及が多いのですが、ここ2年ほど北海道のヒグマに関する活動が目立ち、北海道在住者として危惧しています。エントリでは、熊森協会のヒグマ認識について取り上げ、検証します。 ◆これまでの批判記事 日熊森協会(以下「熊森」)の活動の一部が、クマを助けるどころか、むしろ他の大きな問題を引き起こす可能性が高いことは多くの方が指摘しています。僕も、森にとってドングリをまくことは余計なお世話であること、クマに対する餌付け・給餌となってしまっており、人里へ近づける危険性があることといった生態学的な観点について批判記事を書いています。 また、「クマが絶滅する」と煽るような言葉の使い方をしたり、「クマを殺せばいいと

    日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと
    yk183
    yk183 2013/05/12
    『ヒグマは「機会的な雑食動物」』覚えとこ。/あと、60年代まで家畜被害が多いというのも機会的な雑食動物というのを裏付けてると言えそう。
  • 【pdf】エゾシカは多雪地でどのように越冬しているのか?-光珠内季報2008.02(北海道林業試験場)

    yk183
    yk183 2013/04/08
    へー。針葉樹林内の積雪は場合によっては開地の6割ぐらいになるからなー。/糞分析で傾向がちゃんと出るもんなんだね。
  • 「ヌートリアに餌を与えないでください」 京都・鴨川に生息する特定外来生物に注意 - はてなニュース

    京都府は8月3日、京都市の中心部を流れる一級河川・鴨川に生息する特定外来生物「ヌートリア」に関する動画を公開しました。「ヌートリアに餌を与えないでください。」というタイトルで、ヌートリアの危険性についてまとめています。 ▽ ご指定のページまたはファイルは見つかりませんでした。/京都府ホームページ げっ歯目ヌートリア科のヌートリアは、南アメリカ原産の動物です。主に、西日の池や河川に生息しています。見た目はビーバーやカピバラに似ていますが、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)」で特定外来生物に指定されており、輸入やペットとしての飼育が禁止されています。 動画によると、鴨川に生息するヌートリアは天敵がいない上、年に2、3回出産するため繁殖が盛んで、生態系や農作物への被害が問題になっています。また人間による“エサやり”も繁殖の一因で、エサを与える際にかまれた事例

    「ヌートリアに餌を与えないでください」 京都・鴨川に生息する特定外来生物に注意 - はてなニュース
    yk183
    yk183 2012/08/07
    へー、こんなのいるのか。
  • 動物愛護読本 「犬を飼うってステキです−か?」

    福祉保健局は、令和5年7月1日から福祉局と保健医療局に再編し、URLを変更しました。下の各局バナーからトップページに進み、分野別取組・キーワード等で検索をお願いします。 ブックマーク、お気に入り等に登録いただいている場合は、お手数ですが、再登録をお願いします。 The Bureau of Social Welfare and Public Health was reorganized into the Bureau of Social Welfare and the Bureau of Public Health on July 1, 2023, and the URL was changed. Please proceed to the top page from the banners of each bureau below and search by area-specific i

  • 僕がオオカミ再導入を支持しないわけ - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 オオカミ再導入という話があります。簡単に説明すると、増えすぎたシカ、イノシシなどをオオカミを使って個体数をコントロールしようというものです。まあ生物農薬とおんなじ理屈です。 結論から言うと、僕はこのオオカミ再導入を支持していません。仮に認めるとしても、その優先順位はかなり下のほうに来るとも考えています 支持しない理由の一つは、再導入を推進する人たちが自分に都合の悪い情報は無視しているからです。たとえば彼らの著書「オオカミを放つ」では参考文献に「日人とオオカミ 世界でも特異なその関係と歴史」が挙げられていますが、その中にこういう記述があるんですね。 以下引用 P66 信州の狼害は、「信州高島藩旧誌」のうち、元禄15年(1702)5,6月、二人の藩士が描いた手記に出ている。

    僕がオオカミ再導入を支持しないわけ - ならなしとり
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