タグ

academicに関するyifeのブックマーク (4)

  • 研究者の皆様へ

    2016.11.10 研究者の皆様から、様々なご意見をいただきました。 それに基づき、データを集めました。 それに関して、皆様からのご意見等をいただきたいと思います。 その一、近年、基礎研究への研究費が削られているというご指摘。 総務省統計局の科学技術研究調査を基に、開発研究、応用研究、基礎研究の金額を調べてみると(それぞれの区分は、総務省から各大学の事務局経由で研究者に区分していただいていると思います) 国公私立大学 基礎研究 応用研究 開発研究 合計(億円) 平成13年度 10,787 7,554 1,808 20,148 (基礎研究の割合 53.5%) 平成14年度 11,062 7,471 1,965 20,497 平成15年度 11,213 7,446 1,736 20,395 平成16年度 11,019 7,487 1,770 20,276 平成17年度 11,677 7,59

    研究者の皆様へ
  • 役立たずな知識の有益性: The Usefulness of Useless Knowledge

    ∗ , † 2013 3 26 1 1 2 3 3 6 4 8 1 ∗ Harpers Magazine 1939 June/November, issue 179, pp.544-552 † [email protected]it.edu c ⃝ 2013, - 2.1 1 1865 1873 1887 1888 2 2 1812 21 1813 1825 54 1841 3 F 1924 1925 1925 15 2.19 4 1924 25 1870 = 17 Ich probiere ( : 5 3 6 7 4 1930 1933 8 12 G. H. 9

  • Flesch–Kincaid readability tests - Wikipedia

    Graphs of Flesch-Kincaid reading ease (red) and grade level (gray) scores against average syllables per word and average words per sentence The Flesch–Kincaid readability tests are readability tests designed to indicate how difficult a passage in English is to understand. There are two tests: the Flesch Reading-Ease, and the Flesch–Kincaid Grade Level. Although they use the same core measures (wor

    Flesch–Kincaid readability tests - Wikipedia
  • 大学院・研究者を目指す人へ

    以下の文章は、Hal Whiteheadのゼミで読むべきものとされていたものを日語訳したものです(訳の間違いは天野に責任があります。見つけられたらご連絡を)。実は、アメリカの生態学系の大学院では広く読むことを奨められている文章のようです。大学院に進んで、研究者を目指すときに重要な点がいくつもストレートに述べられています。観点がやや異なる二つの文章がありますが、結局言っていることにあまり違いはないように思います。日アメリカの大学院というシステムの違いもありますし、若干古い文章で現状とは合わなくなっている点もありますが、私の研究室のみならず、どこの大学ででも海棲哺乳類の研究を目指す人にとって重要な指針となるものと思います。大学院進学を決める前に目を通しておいて損はないでしょう。少なくとも私の研究室に大学院生として進学を希望する人は、研究者を目指す心構えで来て欲しいですし、入学すればそのよ

  • 1