『KADOKAWA・DWANGO』が『カドカワ』になって………あれ?「ンゴ」がない!? 去りゆく「ンゴ」に思いを込めて、『サヨナラ「ンゴ!」キャンペーン』を26時間限定で開催いたします。
![サヨナラ「ンゴ!」キャンペーン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ceec04cbfa1474729ab0989d445cdf567ec990a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffanyv88.com%3A443%2Fhttps%2Fbookwalker.jp%2Fex%2Fsp%2Fnicokado2015-ngo%2Ficon.jpg)
【5名様】岡田紗佳さんサイン色紙 【1名様】『義妹生活』(MF文庫J)三河ごーすと先生サイン色紙 【1名様】『神は遊戯に飢えている。』(MF文庫J)細音啓先生サイン色紙 【1名様】『聖剣学院の魔剣使い』(MF文庫J)志瑞祐先生サイン色紙 【1名様】『ライアー・ライアー』(MF文庫J)久追遥希先生サイン色紙 【1名様】『ざつ旅-That's Journey-』(電撃コミックスNEXT)石坂ケンタ先生サイン色紙 【5名様】『凡人の戦略 暗躍する仕事術』佐藤満春先生サイン色紙 【5名様】『地雷グリコ』サイン本(文芸単行本)青崎有吾先生サイン本 【3名様】『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』(電撃文庫)香坂マト先生サイン本 【2名様】『物語の黒幕に転生して』( 角川コミックス・エース)瀬川はじめ先生サイン本 【10名様】『死亡遊戯で飯を食う。5』(MF文庫J)鵜飼
大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント 先日、大塚英志さんが書いたKADOKAWAとドワンゴの合併についての文章を読んだ。文章を読み進めるうちに、何か喋りたくて仕方が無くなってきた。面白かった、ということだろう。 特に印象的だったのは、以下のくだりだ。 つまり、KADOKAWAとドワンゴの合併はコンテンツとインフラの合併ではなく、インフラとインフラの合併である。ニコ動とジブリとか、角川と講談社の「合併」(もう何があっても驚いてはいけない)ならインフラとコンテンツの合併になるが、そうではない。 http://sai-zen-sen.jp/editors/blog/sekaizatsuwa/otsuka-%20essay.html KADOKAWAはコンテンツを販売している会社のようにみえる。けれ
5月14日、KADOKAWAとDWANGOが経営統合を発表した。この合同発表会はニコニコ生放送にアーカイブされており、その概要も既報なので割愛するが、日本経済新聞が「サブカルコンテンツをクールジャパンとして海外に発信」と報じたことに大きな違和感を覚えた(5月15日付「グーグルに挑む角川ドワンゴ連合 世界制覇の勝算 」)。クールジャパン推進会議の委員にも名を連ねた角川歴彦氏が、メディアに対して「日の丸プラットフォーム」を目指すと語ったことによる連想だと推測するが、正直ひどい誤解だと思う。 もちろん、そういった挑戦も今後取り組まれることの一端にはあるはずだが、今回の統合を「クールジャパンを発信」というキーワードで括ってしまっては本質を大きく見誤ることになる。 この経営統合は、スマートフォンの普及に端を発した出版環境の激変に対する、出版「社」としての最適解だったと捉えるべきだ(社に括弧を付けてい
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