【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ
2011年03月10日放送の「小島慶子 キラキラ」にて、インタビュアー、コラムニストである吉田豪が、元・ライブドア社長である堀江貴文と、サイバーエージェント・藤田晋 社長の対談について語っていた。 吉田「堀江さんが、モテたいために俳優をやったとかって話をしてて(小島慶子「堀江貴文は中学生の男子」)、藤田さんが『僕も、モテたいって気持ちが仕事のモチベーションの一つになっていた。結婚してモテたいって気持ちが失われたら、仕事へのモチベーションも減るんじゃないかなって思ってたんですけど、全然、そんなことなかった』って言ってて」 小島「うん、うん」 吉田「それで、『代わりに、どんな気持ちがでてきました?』って訊いたら、ホリエモンも『そこだ!そこを知りたい』って食いついて来たんですよ。でも、藤田さんは『現役で仕事してるし、会社の目標としていることもあるので、それに夢中になって取り組むだけ』って。真面目
元ライブドア社長のホリエモンこと堀江貴文被告に対する懲役2年6月の実刑判決が確定する見通しになった。 堀江元社長はライブドアの2004年9月期連結決算で、経常利益を粉飾した有価証券報告書を提出したほか、関連会社が買収する出版社の価値を過大に評価した虚偽の業績などを発表したとして、証券取引法違反の罪に問われたわけだ。 この事件は日本の株式市場に深い傷を残し、ベンチャー市場を敬遠する機運が生まれた。 東京証券取引所のマザーズ指数は、事件が起きた06年1月からほぼ一貫して下がり続け、現在までに8割強も下落、企業の新規株式公開は同年の188社から10年には22社へと大きく減った。 最高裁でその罪が確定したのだから、彼の起こした犯罪について本人の言い分はともかくここではその是非は私は論じない。 多くの企業の経営コンサルをしてきた立場から申せば、伸びゆくベンチャー企業の財務など、経営者の遵法意識の有無
堀江 よろしくお願いします。 田原 どうぞよろしくお願いします。 堀江 (上着を脱いだ田原氏を見て)あ、Tシャツになっちゃった。 田原 部屋が熱いからね。 堀江 ハハハハ。 田原 堀江さんね、僕もツイッターとかね、あるいはブログとかやっているんです。でもね、ネットに書いてもそれ自体は商売にならないですね。これはほかの人に聞いてもそうですね。でもボランティアじゃプロは育ちません。そんな中、堀江さんは商売になっている。なんでなるんですか。 堀江 それは工夫しているからじゃないですかね。 田原 あんまり聞くと、商売の手の内を明かすのはよくないかもしれないけれど。 堀江 いや全然。どんどん、僕は市場がむしろ広がっていったほうが興味を持つ人たちが増えて・・・。 田原 メールマガジンは有料の会員が何人ぐらい? 堀江 まあ今数千人です。まだ一万人いかないぐらいですけど、まあでも数千人は集まりましたね。
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、[email protected]へメールでご相談ください。 うんうん、強制執行する側だったことはあるけどされたほうが初めてかな。 んで、なんで執行されたかというと株主訴訟での一部株主が仮執行宣言を貰ったのでそれの 権利行使をしたわけだ。金額は約800万円の債権。 強制執行できる相手はLDHや私も含め旧役員10数名。んで、どうやらLDHに入ったというニュースはないので私のところだけに来たらしいな。確証はないけど。 そもそも一審判決で半分以上の株主は和解をしてLDHから金銭を得ているはず。今回のは裁判所の判決に納得行かなかった一部株主の人が訴訟を起こしているにすぎない。東京地裁民事8部という商事法務で
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、[email protected]へメールでご相談ください。 今日のブログはいくつかサイトを紹介してみようと思う。 イマドキの起業のしかた - 渡部薫 これ、結構面白い。こんな感じでシリアルアントレプレナーやりながら地味に生きるってのは結構幸せだと思う。特に若いうちは。あまりにも上手く行っているように書いてあるけど、事実だと思う。私もこれくらいゆるい起業であれば楽勝だと思った。 上場して株主の為に利益を最大化して還元しなきゃって一生懸命急いでやっていたけど、あんまり他人の為に自己犠牲で努力しすぎても意味がないというか、結局ハシゴをはずされて終わりだ。だからあんまり考えないほうがいいかもという気がして
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、[email protected]へメールでご相談ください。 日本の中枢部から老害を排除できたら日本は圧倒的に一人勝ちする その通りだ。先日「朝まで生テレビ」に出演していてよーく分かった。先週日曜日にそのことを東さんとトークライブで話していた。いわゆる「カンサンジュン」さん的な人がメディアに登場して保守的な事ばかりを語るから駄目なんだと。東さんももっと積極的に露出して語るべきである。 公開会社法の真っ当な議論を期待する--池尾和人 これ必読。一部藤末議員のような暴論を聞いてはならない。 笑いごとではなくなってしまった都市伝説みっつを論破する 郵政をハゲタカが略奪するという話、派遣会社のピンはねの話、
ホリエモンと言えばもはや日本全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六本木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、[email protected]へメールでご相談ください。
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、[email protected]へメールでご相談ください。 実は、私も一時期家を買わされたことがあり、非常に苦い思い出なんですが(買いたくなかったので)、離婚したのでさっさと売りました。 昨今の金融危機の元凶になったといわれているサブプライムローン問題ですが、これは本来、家を買うほどの年収が無い人たち向けに高金利で組ませたローンが元になってます。まあ、実質、家を担保にとった消費者金融の貸出債権のようなもんですが。 しかも悪いことに住宅価格が(実際は売れないのにもかかわらず)、あがってしまって、担保価値が上がったので、さらにローンを組ませ、住宅以外の用途にもつかっちゃった(まさに消費者金融ですな)み
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