キーマップ内のrules.mkにMIDI_ENABLE = yes、config.hに#define MIDI_ADVANCEDを追加
Cycling ’74 Maxを駆使して、即興ライブを行うエレクトロニック・ミュージック・デュオ、DUB-Russell。強烈なビートを下地に、グリッチされたサンプル/電子音がレイヤーされたサウンドは彼らならではのもので、その楽曲とパフォーマンスは世界的にも高く評価されています。最近ではRed Bull Music Academy主催のイベントで初音ミクをフィーチャーしたライブを行い、そこで使用されたMaxパッチを無償配布して注目を集めました。 DUB-Russell そんなDUB-Russellの首藤陽太郎氏が本日、 10年近くかけて開発してきたというオリジナル・ソフトウェアの予約受付を開始。「2020(ニーゼロ・ニーゼロ)」と名づけられたこのソフトウェアは、サンプル・スライサー/グリッチ・サンプラー/グリッド・シーケンサー/FMシンセサイザー/ルーパー/エフェクターなどが融合された、“
サウンド・ライブラリー・メーカー、Uppercussionが、チップチューン向けの8bitドラム・キット「Bitkits」を無償で配布しています。「Bitkits」には、24bit/44.1kHzで収録された8bitサウンドが合計160サンプル/10キット収録されており、またWAVファイルに加えて、Ableton Live(9以降にのみ対応)、Steinberg HALion、Apple EXS24、NI Kontakt/Battery/Maschine、Propellerhead NN-XT、FXpansion Geistの各フォーマットのファイルとしても収録されています。 なおWebサイトでは、右上の16個のパッドをクリックすることで、SoudCloudのデモを切り替えて試聴することが可能になっています。 Uppercussion: Bitkits http://www.uppercu
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