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震災に関するyato0810のブックマーク (4)

  • 阪神・淡路大震災 がれき撤去でがんに NHKニュース

    阪神・淡路大震災の際、がれきの撤去作業をした兵庫県の男性がアスベスト特有のがんで死亡し、国から労災の認定を受けていたことが分かりました。 男性が作業をしたのは2か月間だけで、専門家は、東日大震災でがれきの撤去に関わっている短期のボランティアなども十分注意してほしいと話しています。 労災を認定されたのは、兵庫県宝塚市の男性でアスベスト特有のがん「中皮腫」を発症し、去年、65歳で死亡しました。 男性は、17年前の阪神・淡路大震災の直後、2か月間だけアルバイトでがれきの撤去作業をしていて、その際吸い込んだアスベストが原因で中皮腫になったと労災を申請していました。 男性は、震災での作業のほかにはアスベストにさらされる仕事をしたり、アスベストを扱う工場の近くに住んだりしたことがなく、ことし6月、厚生労働省の検討会で労災の認定が決まりました。 専門家は、中皮腫の潜伏期間が通常40年前後であることを考

    yato0810
    yato0810 2012/08/24
    がれき撤去作業する人は気をつけた方がいいね。
  • 未来へのキオク

    【未来へのキオク】震災で失われた写真や動画も、みんなで力を合わせればきっと取り戻せる。個人の募集テーマに、みんなからの投稿で応えていくしくみ。募集がなくても投稿できるしくみです。あなたのキオクが、だれかの未来の支えになるはず。あなたもぜひご参加を。

    未来へのキオク
    yato0810
    yato0810 2011/06/25
    旅人の中には、写真を持っている人もいるのでは。
  • NTTPCとインターコム、震災の避難所にWi-Fiルーターを設置へ

    yato0810
    yato0810 2011/04/05
    自治体やNPO団体、地域住民が設置した避難場所を対象に、利用の申し込みがあった場所に設備を提供するというもの。 #jishin
  • ネクストが被災者向けの住宅情報提供サービス、個人からの空き部屋情報も受け付け

    不動産関連情報を扱うネクストは2011年3月18日、東日大震災の被災者向けに住宅情報提供支援サービスを開始することを発表した。同社が運営する住宅不動産情報ポータルサイト「HOME'S」および地域コミュニティサイト「Lococom」において、被災者向けに優遇した物件情報などを掲載する。 ポータルサイトのHOME'Sでは、「HOME'S 住まい探し支援特集(仮称)」として、被災者を対象とする優遇賃貸物件の情報を掲載。掲載するのは、被災者を入居対象とする賃貸物件で、(1)敷金や礼金が無料かつ敷引きなしで保証金も不要、(2)仲介手数料が無料---という条件を満たす物件に限定する。提供開始は3月末を予定している。 なお、同社では情報の掲載にあたって通常かかる一切の費用を無料にするとしており、加盟する不動産会社以外にも広く情報提供を呼びかけている。また、上記に該当する賃貸物件以外に、フリーレントや

    ネクストが被災者向けの住宅情報提供サービス、個人からの空き部屋情報も受け付け
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