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将棋に関するyasyasのブックマーク (4)

  • 筋違い角対策|プロ間で筋違い角を絶滅に追い詰めた羽生対策

    あなたは、ネットや大会でたまに見かける「筋違い角」に、大いに苦しめられているのではないでしょうか? しかし、実はプロ間では「筋違い角は使えない戦法だ」という結論が出されていて、コツさえ掴めば、筋違い角なんて恐るに足りない戦法なのです。 今回は、筋違い角を絶滅に追い詰めた対局である、「羽生善治VS鈴木大介(竜王戦)」の一戦を題材にして、筋違い角対策のコツを紹介していこうと思います。 ぜひ、参考にして下さい。 テーマ図からの指し手 テーマ図は、先手が筋違い角を意思表示した局面です。 △62銀 △62飛 △52金右 などが考えられますが、今回は、△62銀としていきます。 (テーマ図) テーマ図からの指し手 △62銀▲34角△32金▲66歩△33銀▲67角△64歩▲88銀△63銀▲77銀△54銀▲68飛△44歩▲75歩△45歩(2図) 注)ネット対局では▲67角ではなく、▲78角と角を引く人も多く

    筋違い角対策|プロ間で筋違い角を絶滅に追い詰めた羽生対策
  • 棋力判定問題集

    ホームへ戻る/将棋スクールトップへ 棋力判定問題集 ここでは、将棋センターへ行ったことのない人の為に、あなたの棋力(将棋の実力)がどれくらいのところにあるのか、判定する問題を作ってみました。 詰将棋には、よく10分で3級とか書いてあったり、将棋雑誌などには初段問題、二段問題などたくさんありますが、こういった問題は必ずしも将棋の実力を正確に計っているとはいえません。 将棋の実力をできるだけ問題で計ろうとするなら、(1)終盤の寄せがしっかりしているか(2)詰みのあるところで詰ますことができるか(3)手筋をどれだけ知っているか(4)基的な定跡、将棋の形の善し悪しが分かるか(5)正しい大局観があるか(6)三手の読みができるか、といったようなことに集約されると思われます。 特に手筋に関しては棋力に直結します。そこで、こういったことを念頭において問題を作成してみました。 問題数は全部で50問。 次の

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  • 【実況解説】横歩を取れるようになる動画part1【基本図まで】

  • 将棋の初心者がたった10ヶ月でアマチュア1級を取る方法 - はらぺこグリズリーの料理ブログ

    料理ブログでこんなことを書くのはあれですが、筆者将棋が大好きなんです。 最近読者の皆さんから、 「はらぺこグリズリーさんって簡単料理を作ってますけど、なんかたまに勢いに任せてアプリ作るし、 いきなり東京藝術大学とコラボしたりするし、いったいどんな人なんですか? そういえばtwitter将棋についてもつぶやいてますけど将棋趣味なんですか?」 みたいなニュアンスのメールをよく頂くので、 この機会に少しでもはらぺこグリズリーに知ってもらえればと思いまして、 趣味の一つでもある将棋について熱く語らせてもらいます。(引かないでください。。) というのは単なるこじつけでして、 前々からどうしても将棋についてブログで書きたくてしょうがなかったので筆を取らせて頂きました。 この記事に関しては筆者が書きたくて書いているだけなんで、料理の記事じゃなくて当にすいません。 きっかけは昨年9月半ばに3月のライ

    将棋の初心者がたった10ヶ月でアマチュア1級を取る方法 - はらぺこグリズリーの料理ブログ
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