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世代に関するyaneshinのブックマーク (8)

  • 日本の保守派はなぜ非常識で頭が悪いのか - 狐の王国

    ときおり日の新聞など読んでいると、表題のような疑問が浮かぶ。たとえ相容れない思想であっても、ちゃんと聞けばそれなりに納得のいく話にはなるものなのだが、どうも日の保守派はまったく理解できないことを言いはじめることが多い。 先日は以下のような記事が新聞に載っていた。 【末代までの教育論】五輪で金メダル獲っても噛むな - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ) 当に最悪の文章だ。自殺讃美だけでも最悪だが、オリンピック選手への「応援」と称した薄っぺらく中身の無い十ヶ条とやらの醜悪さは正視に耐えるものではない。 よく言われる国旗国歌問題にしてもそうだ。保守派の主張はとにかく「それがあたりまえだ」としか言わない。なぜ国家が国民を守るものであり、国民ひとりひとりが国を愛し国を守ることの大切さを説かないのか。 海外で暮らしたものはみな日のパスポートを通して国に守られてることを自覚している。

    日本の保守派はなぜ非常識で頭が悪いのか - 狐の王国
    yaneshin
    yaneshin 2012/08/04
    愛国心の「形」だけを押し付けるから薄っぺらさを感じるのだろうと思います。ただ、それを世代間の問題に結びつけるのは少し論理的に苦しいかなと思います。単に個人の資質の問題だと思います。
  • 夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    15~29歳の8割以上が、仕事で十分な収入が得られるかどうかや、老後に年金を受け取れるかどうかに不安を感じていることが3日、政府の2012年版「子ども・若者白書」の原案で明らかになった。 少子高齢化が進み、雇用情勢も依然、不安定な中、若い世代が将来を見通せずにいる実情がうかがえる。政府は白書を6月上旬に閣議決定する方針だ。 白書の原案には、若者が将来にどのような展望を持ち、どのような未来を望んでいるかなどについて調査した内容が盛り込まれている。調査はインターネットを通じて、全国の15~29歳の男女3000人を対象に昨年12月~今年1月に行われた。 それによると、働くことへの不安に関する質問(複数回答可、以下同)では、「とても不安」と「どちらかといえば不安」を合わせた「不安」の割合が最も高いのは「十分な収入が得られるか」82・9%だった。 以下、「老後の年金はどうなるか」81・5%、「きちん

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    yaneshin 2012/05/05
    全ての世代に余裕が無くなっていますしね。かくして、ますます負のスパイラルに。
  • 新型スポーツカー「86(ハチロク)」、若者向けのはずが購入者はシニアばかりに : 痛いニュース(ノ∀`)

    新型スポーツカー「86(ハチロク)」、若者向けのはずが購入者はシニアばかりに 1 名前: ハダル(千葉県):2012/05/02(水) 19:52:55.89 ID:IJuq9ZT30 トヨタ自動車が4月に発売した新型スポーツカー「86(ハチロク)」。トヨタとして5年ぶりとなるスポーツカーは「若者にもう一度クルマの魅力を伝えたい」というコンセプトで開発された。価格も30歳前後の収入でも手が届くよう、売れ筋モデルは200万円台に抑えた。 ところが、東京トヨペットのカーテラス渋谷店(東京都渋谷区)が発売後、最初の週末に開いた試乗・商談会に詰めかけたのは、60代前後のシニアが大半だった。2月の予約開始から1カ月間で受注が月間目標の8倍の8000台を突破し、うち50歳以上が25%以上を占めた。 ■年寄り扱い大嫌い 「家族はもう一緒に乗らないので、自分専用に」と、東京都調布市の男性会社員(58)。

    新型スポーツカー「86(ハチロク)」、若者向けのはずが購入者はシニアばかりに : 痛いニュース(ノ∀`)
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    yaneshin 2012/05/05
    サプライヤーとコンシューマーとの間のギャップを感じる事例
  • 藤林きょうもえ on Twitter: "力石徹の葬儀に参加してた世代がラブプラスの何を笑えるのか"

    力石徹の葬儀に参加してた世代がラブプラスの何を笑えるのか

    藤林きょうもえ on Twitter: "力石徹の葬儀に参加してた世代がラブプラスの何を笑えるのか"
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    yaneshin 2011/05/04
  • 年配者は「若者の悪いニュース」を好む | スラド

    米国とドイツ・ツェッペリン大学の共同調査で、年配の人は若い人に関する悪いニュースを好んで読むことがわかったと、ロイターの記事が伝えている。 18~30歳と55~60歳の2グループに分けたドイツ人276人を対象に実験。一定の時間内に若い人あるいは年配の人に関する「ポジティブなニュース」と「ネガティブなニュース」から好きなものを読ませる実験をしたところ、若者グループは同年代に関するポジティブニュースを好んだ一方、年配者グループは自分より若い人に関するネガティブなニュースを選ぶ傾向が強く、同年代のニュースにはあまり興味を示さなかった。 また、記事を読ませた後、自尊心の高低を調べるアンケートを行った結果、年配の人は若者に関する悪いニュースを読むと自尊心が高まることが示されたとのこと。 「最近の若い者は……」という言葉にはこういう背景があったのですね。

  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
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    yaneshin 2009/12/15
    まるで私が就職した頃を見ているようだ
  • なぜ職場で人が育たなくなったのか? ~経験学習が苦手を成長させる~ 職場で「人が育った20年前」と 「育たなくなった今」は何が違うのか

    「入社から3年経たずに若手が辞めてしまう」、「なかなか思うように育たない」、「ちょっと叱るとへこんでしまう」、「折れやすい」・・・ 昨今、企業のマネジャー層を悩ませているのが「いまどきの若手」の育成問題です。 「ゆとり世代だから弱いのだ」と片付けるのはいささか乱暴で、背景には若手そのものの変化だけではなく、この20年の企業経営の変化、職場の雰囲気の変貌、大学教育の変容、就職活動=採用手法の変化など、多様なファクターが影響していると思われます。 ともすると若手だけを槍玉に挙げがちですが、実は職場で人が育たなくなったという事情は、ミドル層にも当てはまりそうです。もしかすると、経営層にもまた・・・ この連載では、職場でなぜ人が育たなくなったかをテーマに、その背景と要因を考えていきます。可能なら、研究者や識者の知恵を借りて、「職場で人が育つ方法」を提示するところまでたどり着くことを願いながら、第1

    なぜ職場で人が育たなくなったのか? ~経験学習が苦手を成長させる~ 職場で「人が育った20年前」と 「育たなくなった今」は何が違うのか
  • 40代、50代の人たちはなぜ表現しないのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    インターネットの未来の一断面を「総表現社会」と梅田望夫は「ウェブ進化論」(2006年)の中で希望をもって述べた。3年たった今日現在、日という地域では、インターネットを能動的に利用する若い世代(おそらく40前後がその上限)、あるいはヒマ人以外には、表現をする人というのはほとんど現れていない。少なくともわたしと同世代(50歳前後)にはそのような表現をする人はほとんどいない。 例外的なアルファーブロガーというのはいることはいるが、梅田が期待したような、「不特定多数無限大」として1000万人程度の表現する人々は出現していないように思える。 例えば、わたしの世代では、中間管理職として企業の中核を担いつつ、家庭では子供が中学、高校、大学と、進学だ教育だというところで悩み、住宅ローンの返済に追われ、両親の健康状態が心配というような世代なのだが、彼らはほとんど表現していない。日々の日記として、会社の愚痴

    40代、50代の人たちはなぜ表現しないのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    yaneshin
    yaneshin 2009/05/18
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