タグ

かもしれないに関するyamamototarou46542のブックマーク (2)

  • 東京都がミサイル攻撃に備え「地下シェルター」…麻布十番駅に整備方針、長期避難も視野(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    東京都は新年度から、外国からのミサイル攻撃に備え、住民らが一定期間滞在できる「地下シェルター」を都内に整備する方針を固めた。都営地下鉄大江戸線・麻布十番駅(港区)の構内で整備を始めるとともに、地下駐車場を対象に次の候補地も探している。 【写真】中国の砂漠地帯で確認された多数のミサイル地下発射施設 全国の都道府県は国民保護法に基づき、ミサイルが着弾した時の爆風などから身を守る「緊急一時避難施設」を指定しており、内閣官房によると、昨年4月現在、学校や公共施設など約5万6000か所に上る。付近の人が駆け込んで一時的に難を逃れる想定の施設のため、攻撃が継続・激化すれば、身の安全を確保できない恐れがある。 都関係者によると、地下シェルターは、攻撃の長期化で地上での生活が困難になった住民らが身を寄せる施設となる。長期滞在できるよう、水・料のほか、換気設備や非常用電源、通信装置などを備え付ける。都は、

    東京都がミサイル攻撃に備え「地下シェルター」…麻布十番駅に整備方針、長期避難も視野(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    yamamototarou46542
    yamamototarou46542 2024/01/25
    冷戦期ですら全くこういう建設事業を行わないで、良く生きてこれたよな日本人・・・。全国に作れよ/作ったとしても東京では絶対足りないだろうな。円状に発達した大都市群は良く燃えるだろう
  • 「殺傷能力ある武器」輸出解禁、自衛隊「パトリオット」を早速アメリカに 国会で議論ないまま「三原則」改定:東京新聞デジタル

    政府は22日、武器輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」と運用指針を改定した。三原則体の改定は約10年ぶり。武器輸出政策を大幅に転換し、ミサイルや弾薬など殺傷能力のある武器輸出の解禁に踏み切った。国際紛争を助長する懸念は否定できないが、三原則は閣議で、運用指針は国家安全保障会議(NSC)で決定され、国会での議論はなかった。(川田篤志) 防衛装備移転三原則 日は1970年代に武器の原則禁輸を定めた武器輸出三原則を確立。安倍政権下の2014年に策定した防衛装備移転三原則で一部容認するルールに転換したが、国際共同開発品を除き殺傷武器の輸出は禁じてきた。2022年末に閣議決定された安全保障関連3文書が「防衛装備移転の推進」を掲げたのを受け、自民、公明両党の実務者が原則非公開の協議を経て、12月13日にルール緩和の提言をまとめた。

    「殺傷能力ある武器」輸出解禁、自衛隊「パトリオット」を早速アメリカに 国会で議論ないまま「三原則」改定:東京新聞デジタル
    yamamototarou46542
    yamamototarou46542 2023/12/23
    法律でなく閣議決定で決めてる話だからな。憲法の「平和主義」がどういう実体と理想を持っているか、どうあるべきかを真剣に考え行動しない場合には、自分だけは手を汚したくない精神やご都合主義に流れていくだけだ
  • 1