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プロセスに関するyamakazのブックマーク (3)

  • 【アプリ】iMemGraph、SysStats Lite - メモリ状況とプロセス一覧 - iPhone 6 TIPS ~ iPhoneを使いこなす ~

    私は典型的な理系っ子、デジタルっ子なので、ゲームなどのアプリよりもツールやユーティリティを重視する。 iOS4はUNIXベースで動いてるからこそシェルやネットワークのコマンドを使いたい。 さて今回はメモリとプロセスについて。 iMemGraph 先日のマルチタスキングとメモリの解放や、iPhone4の起動時のプロセスという記事でちょこっとでてきたもの。 これを使うと現在のメモリ状況がわかる。 特にグラフ化されているところが面白く、起動の度にグラフが更新されていく。 赤、水色、青のラインは基的にあまり変動がなく、つまりこれはシステムで確保されているものだろう。 一般アプリは緑のラインで、アプリを起動、終了(メモリを解放)することで大きく変化する。 (実際には空きメモリを表すので起動すればグラフは下がり、終了すれば上がる) デバイス情報ではIP、MACアドレスが表示される。これは便利! プロ

  • デバイスにインストールされているアプリ一覧を取得する - その後のその後

    自分のiPhone(やiPad)に入っているアプリ一覧って当然取れないものと思っていたら、Bumpにアプリ一覧を表示する機能があって、どうやってるんだろうってことで検討してみました。 方法としては、次の2つが考えられます。 アプリのプロセス名一覧を持っておいて、そのプロセスが存在すればインストールされていると判断する アプリのカスタムURLスキーム一覧を持っておいて、そのカスタムURLスキームが使用可能であればインストールされていると判断する 1の方法の長所は、どんなアプリでも適用可能なこと。ただし、起動中もしくはバックグラウンドでタスクが生きているアプリしかとれない。 2の方法はタスクが生きていないアプリでもとれる代わりに、カスタムURLスキームをもっているアプリしかとれない。 で、どちらの方法も、あらかじめアプリのプロセス名、あるいはURLスキームを知っている必要がある、という大きな欠

    デバイスにインストールされているアプリ一覧を取得する - その後のその後
  • プロセスの一覧を取得する - terazzoの日記

    前に書いたOS X用のプログラムがiOSでも普通に動いたわ。 さすがUNIXマシン。 #include <sys/sysctl.h> #include <pwd.h> #define MIB_NAMELEN 4 void show_processes() { int mibname[MIB_NAMELEN] = { CTL_KERN, KERN_PROC, KERN_PROC_ALL, 0}; // all processes struct kinfo_proc *procs; size_t buffersize = 0; int index, count; // get required buffer size for procs if (sysctl(mibname, MIB_NAMELEN, NULL, &buffersize, NULL, 0) < 0) { // failure

    プロセスの一覧を取得する - terazzoの日記
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