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参考と生物に関するyamadarのブックマーク (3)

  • 単体でもすごいのに、連鎖するともっとすごかった。透明でキュルキュルした神秘の生物、サルパの謎に迫る|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る カラパイアに登場するのは2度目となる(関連記事)、水中の神秘、尾索動物のサルパは海の中を浮遊する生き物の仲間だ。透明なゼラチン質に包まれたその体はキュルっとしていてみずみずしく興味をそそる生き物なのだが、有性世代になると、連なりあいながら巨大なコロニーをつくる。 1個でもすごいのに、合体しちゃったら更にパワーアップって感じで目を見張るものがある。 こちらは単体のサルパ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る サルパは世界で一番成長が早い多細胞生物だ。彼らの一部の種は1時間で全長の10パーセントも大きくなることがあるという。筋肉の力によって海中を進み、体から水を押し出しながら泳いだり、エサである植物性のプランクトンを体内に取り込んでいる。 カナダのオーバートン、ジョンズ・コーブではサルパの群れがビーチを埋め尽くしている時があるという。 カナダ

    単体でもすごいのに、連鎖するともっとすごかった。透明でキュルキュルした神秘の生物、サルパの謎に迫る|カラパイア
    yamadar
    yamadar 2015/02/11
    不思議な生命体。想像力を刺激する。
  • お尻にキラッキラの宝石を宿した「ミラースパイダー」(昆虫注意)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る クモの仲間は世界に約3万5千種以上いると言われており、まだ名前が付けられてない種も多く存在するそうだから、桁外れの多種多様なクモに満ち溢れている。その中には変わり種のクモも多く存在する。 このミラースパイダー(Thwaitesia)もそのうちの1つであろう。腹部にキラッキラの鏡がモザイク状にちりばめられているまさにクモ界の宝石箱である。 しかもこの鏡状となっている部分は、脅威を感じることで大きさが変化するのだ。このキラッキラの腹部は、節足動物や魚類のウロコ(皮膚)の色素胞細胞が生成するグアニン結晶と同じ構造でできているという。 主に熱帯地方に生息するそうで、これらの画像はシンガポールなどで撮影されたものだそうだ。大きさはメスが4.5ミリ前後、オスが2.7ミリ前後と非常に小さい。その他毒性はあるのか?どれくらいの種が存在するのか?など、詳しいことはまだわかってい

    お尻にキラッキラの宝石を宿した「ミラースパイダー」(昆虫注意)|カラパイア
    yamadar
    yamadar 2014/07/28
    なにこれ、綺麗。ファンタジックだ。
  • 植物だって相当ヤバイ、恐怖の殺人植物ベスト10

    我々の住む世界は植物で覆われてる。植物から受ける恩恵は多く、日では植物性だから、体にやさしいという概念が定着してしまったようだが、体にやさしくない植物だって多く存在するのはご存知の通り。麻薬の原料だって植物由来のものも多いし、タバコだって植物だ。体にかぶれを引き起こす植物もある。 今回、全く新しいレベルの致死率を持つ殺人植物をが海外サイトに特集されていた。花を摘んだり、実をべることで死に至らしめるだけでなく、場合によってはその植物にただ近づいただけでも死ぬ危険性がある植物すら存在するのだ。 10.スカンク・キャベッジ(ザゼンソウの一種) この画像を大きなサイズで見る 北米に生育する、サトイモ科アルム属のスカンク・キャベッジは、悪臭を放つ巨大な植物だ。沼などに自生するこの植物はその葉から大きな金色、または紫がかった花が姿を現すまでは、怒ったスカンクがいるのかと勘違いする人も多い。 見た目

    植物だって相当ヤバイ、恐怖の殺人植物ベスト10
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