19日のオランダ戦、テレビ朝日の視聴率は思ったほど伸びず、NHKBSが極めて高い視聴率を記録したという。 19日、テレビ朝日系で放送された日本対オランダ戦の平均視聴率は43%、瞬間最高視聴率は午後10時19分の55.4%だった。 土曜の21時からという好条件にも関わらず、日韓大会のロシア戦(66.1%)。ドイツ大会のクロアチア戦(52.7%)だけでなく、初戦のカメルーン戦(44.7%)にも届かなかった。 一方で同試合を中継したNHKBSの視聴率は6・3%を記録。地上波と調査方法は異なるが「極めて高い視聴率」だという。 NHKアナウンサーが「コマーシャルはありませんから」と語り、民放連が抗議した一連のできごとが視聴率に影響を与えたのではという報道も出ているが、そもそも中継そのものの質の問題では、という話にはならないのだろうか。 link オランダ戦、瞬間最高視聴率55.4%!(テレビ朝日)
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