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地理と領海に関するyamada_shirouのブックマーク (1)

  • 北海道沖の小島なくなる 領海基準点の1つ 海保が詳細調査へ | NHKニュース

    の領海の範囲を決める基準点の1つになっている北海道 オホーツク海沖の「エサンベ鼻北小島」について海上保安庁が調査した結果、島はなくなっていたことが分かりました。海上保安庁は付近で確認された浅瀬について今後、潮位を詳しく調べ、最終的に領海として認められるかどうか判断するとしています。 北海道北部の猿払村の沖合およそ500メートルに位置する「エサンベ鼻北小島」は、国境離島と呼ばれる日の領海の範囲を決める基準点の1つです。 海上保安庁によりますと、島が発見された昭和62年の測量では、海面からおよそ1.4メートルの高さがあったということですが、去年10月、地元の住民から「島が見当たらなくなっている」との情報を受け、ことし4月から5月にかけて、島の周辺の水深を測量するなどの調査をしていました。 その結果、満潮時に海面から出ているものはなく、「島」の存在は確認できなかったということです。 一方、

    北海道沖の小島なくなる 領海基準点の1つ 海保が詳細調査へ | NHKニュース
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2019/09/25
    なにこれ。領海にあまり影響がないからって何も手を打たなかったように思える。日本の島が土地が無くなるって、そういう損得の問題だけじゃないと思うんだがな。
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