日本を愛する普通の日本人が純粋な愛国心から運営していたと思われましたが、どうやら収入目的のビジネス右翼だったようです。詳細は以下から。 ◆保守速報が窮地であることを告白 先日ヘイトスピーチ訴訟において大阪高裁で再度の敗北を喫したことをお伝えしたばかりのヘイトまとめサイト大手「保守速報」が窮地に立たされていることを管理人自らが認めました。 7月1日に12時過ぎに「保守速報からのお知らせ」という題名の最新記事(魚拓)で「管理人です。現在広告がない状態で運営しております。このままだと存続が危うい状態です」と告白。 これは先日から行われている、ヘイトデマを掲載し続けるまとめサイトの広告を剥がす運動の成果で、現在保守速報の広告は丸裸の状態になっています。 管理人は「そこで、小坪議員より支援体制について提案がありました。 Blogでも表明されています」として、「残酷」の愛称で親しまれる小坪慎也行橋市議